
![]() 2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。 |
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こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。 |


迎え火。
こういう心遣いって日本人だからこそ。
ご先祖様が迷わないようにって。
あたたかい。
今までお盆には、毎年ご先祖さまのことは思い出して感謝の気持ちを捧げていたけれど、今年はなんだかトラディションにこだわってみました。笑
わたしの実家がある地方は、「精霊馬」(しょうりょううま)という風習は果たしてやっていただろうか。
これは私にとって新しい。
この小さなキュウリは畑から。
茄子はスーパーマーケットで見つけました。
ご先祖様があの世からこの世へ、そしてこの世からあの世へ移動する為の乗り物なのだそうですね。
知らなかった。笑
キュウリは馬、茄子は牛。
この世へ子孫へ会いにくるには、早く会いたいからびゅ〜んと速い乗り物。
名残惜しいから、あの世へ帰るにはおっちらおっちら、ゆっくりと。
今日は旦那さんと私のご先祖様がこのキュウリに乗ってこられる。爆
そんなことを考えながら爪楊枝を刺していると、ひとりでニヤニヤしてしまった。
いったい誰が考えたのだろう?
天才???
今朝はタロウちゃんのママが、タロウちゃんを引き取りに来られた。
やっぱりママが現れると、ほっとした顔をしていた。
この綺麗なお花は、タロウちゃんのママがお礼に下さったの。
お飾り致しました。
ありがとうございます。
お供え物には我が家の畑で採れたのが一番だと思いましたので、豆類、ニンジン、トマトなど洗ってトレイに乗せました。
ご先祖様が生前好きだったもの。
何やろ?
なんて考えるのが楽しいですね。
旦那さんの祖父母は何が好きだったの?と聞くと、面白い答えが返ってくる。
わたしの知らないお菓子の名前。
一緒に買いに行って原材料を見ると、かなりヤバい添加物が、、、、。笑
でもお好きだったのだったら、是非差し上げたいなと思いました。
それから、アイスクリーム。
これはカップケーキとチョコレートになりました。
溶けちゃうから許して下さい。笑
これは先月他界された旦那さんの妹の義理のお母様へ。
わたしの大好きだった祖母は果物が大好きだったから、桃とブドウをお供えしました。
このお供えをするときには、すぐに食べられるようにして差し上げるのが心遣いですよね。
果物は洗って、包装されたお菓子は入れ物から出して、お箸やスプーンも添えて差し上げる。
そうすると喜ばれるかと思います。
お酒好きだった方には、お酒のフタも開けてね。笑
でもわたしのご先祖様には酒好きはいなかったと思う、、、、。
いらっしゃったら、すみません。笑
カメの形のチョコレート。
カメの置物と一緒に。
楽しくお供え。笑
メロンにお塩をかけて食べるのが好きだったという旦那さんの祖父。
メロンとスイカをお供え。
これは後で、ちゃんと切って塩をかけてから差し上げたいと思います。笑
旦那さんお手製キャベツのロシア風スープ。
どうぞ熱いうちに召し上がって下さいませ。
旦那さんのおじいさんにも。
わたしが今左の薬指にしている結婚指輪が、このおじいさんおばあさんの当時の結婚指輪。
指輪の裏側におじいさんおばあさんの名前と記念の年が刻印されているの。
彼らの愛のあかしが、わたしに受け継がれる。
そう考えると結婚当時頂いたときは、何とも恐れ多い、わたしが頂いて良いのでしょうかという気持ちでいっぱいだったなぁ。
この数々の写真も、大切にしまってあった箱の中から引っ張りだしてきたり、アルバムから取り出してきました。
明日、もっともっと増える予定です。
義理の母が送ってくれるそう。
わたしの祖母の写真、残念ながら手元にはないのです、、。
でもわたしの心の中にはっきりとあの優しい笑顔が思い浮かびます。
九州の実家にも行き、こちらにも来なくてはいけない祖母は、このキュウリに乗っていくのかしら、、、。爆
でも便利な事に、時差があるから大丈夫。笑
この「キリストの降誕」。
旦那さんの大好きだったおばあさんのハンドメイドで、セットになっている。
いつもクリスマスの日にお飾りするのだけれど、今日も出してみました。
木の温かいぬくもり。
みんなチョコレートを囲んで、、、。笑
ご先祖様がリレーのように命を伝え、ずっとつないできたからこそわたしたちが今ここにいるという感謝の気持ち。
わたしのうしろには代々の先祖がいて、いつも見守って下さっている。
こういう考え方をするのは、日本人だけなのでしょうか?
旦那さんに聞いてみたのだけれど、クリスマスやメモリアルデーなどに家族を思い出す事はあるけれど、先祖を敬うという風習は日本のようにはないのだとか。
旦那さんのご先祖様、こんな風習には慣れなくて、くすぐったいかもしれませんが、どうぞわたしたちの日頃の感謝気持ちを受け取って下さいませ。
そしてこんな狭いアナベル家ですが、どうぞごゆるりとお過ごし下さいませ。
これは今朝咲いてた朝顔です。

電話で面接って苦手です、、、。
わたしの耳って英語の始めの単語をキャッチしてくれないから。笑
電話だと聴き取りにくいのもあって、シドロモドロしちゃう。
まあわたしの声のトーンから何かを感じて欲しいけれど。
そういうことを感じ取れる人とお仕事したいしね。笑
さて、最近の畑レポートです。
豆類がピークを迎えております。
これはランナービーンズ。
ちょいとクセのある風味で、我が家はカレーに入れます。
お隣さんの敷地内へ蔓が伸びていってしまいまして、必死でこちらへ誘引し直しました。爆
そしてイエローベルとレモニーという種類のトマトを、それぞれ一つずつ収穫できました。
甘くて美味しい。
両方とも鮮やかなイエローだけれど、ちゃんと違う味がするんです。
お塩をぱらぱらとふって食べるのが一番。
これは獅子唐です。
これだけ花をつけてくれたのは驚きです。
天ぷらかしら。
今年期待しているファーバービーンは、見事に育ってくれています。
黒いアブラムシに目を光らせるわたし。
見つけたらJETで水を噴射。笑
そうやって退治してきました。
これはものすごくミニチュアなトマトが成るはずなのに、普通のプチトマトサイズの実をつけています。
甘くてフルーツのようだから許しますけれど。笑
ネックレスのように長い房で、優美な姿でもあります。
これはシワシワが特徴のトマト。
まだまだ青い。
トマト係の旦那さんは、脇芽のパトロールに余念がありません。
当初の計画通りどれも見事な一本作りです。笑
そして蜂さん用の遊園地も。
カップ型をしているこのポピーの中でぐるぐると身体をこすりつける蜂。
その度にカップがゆ〜らゆら。
ちょっと不器用な所が、見ていても可愛いのですよ。
あの男前のトンボが、レイバンのアビエイターサングラス(黒)をきめてまた戻ってきました。笑
今回は30センチまで接近し、前方からどアップで写真を撮らせてくれました。笑
複眼だからきっと私の顔、変に見えてたでしょうね〜。笑

今朝方見た夢の話。
入り江になっている砂浜。
人は私を入れて数人ほど。
きっと夏だね。
波は穏やかで、白い砂が温かく、たったひとり横になってうつらうつらしていた私。
海風が気持ちいいなぁ。
なんだか寝転がっていた所はまだ乾いたばかりで、もうちょっと乾いた温かい砂に移動しようと後ろを見たら、なんと大きな白いヘビ(すこし金色がかってる?それとも薄いベージュなのか?)が砂浜を這っていた。
頭を上げてこちらを見ていたけれど、怖いと言う感覚はなかったなぁ。
ちょっと距離があったからかしらね。笑
近くだったらうぎゃ〜と叫んでいたと思うから。
久〜しぶりに見たヘビの夢でした。
これは庭に咲いている春菊のお花です。


アナベルは本当によくがんばりました。
太陽に照らされて温かくなっている一枚岩の上で、いきなりお昼寝です。笑
またまたチップモンク。
非常にスバシッコイ。
写真を撮るのが難しいのです。
こんな景色を眺めながら、しばし横になりました。
あ〜〜〜〜!!!っという叫び声と、じゃぼん!という音。
誰か飛び込んでみたんでしょうね。
冷たかろうに。笑
いますよね、どこにでもこういう人。笑
水面に広がった波紋でわかりました。
わたしの隣には不思議な模様をした朽ちた木。
履いていた登山用シューズとソックスを脱いで、はだしになりました。
きもちええ〜。笑
アナベルの隣に横になると、ふと意識が遠のきました。笑
けっこうな疲労感。
このピンクのソックス、ありがたく履いていますよ〜、テッコちゃん。笑
かなり厚手なので、冬場はもちろん、こういう時にすごく役に立ちます。
ピンクでフワフワでハートマーク付き。笑
皆に褒めてもらいました。
ありがとう、テッコちゃん。
アナベルはもう爆睡です。笑
こんな絶壁から白糸のように滝がいくつも流れています。
滝の音が遠くに聞こえていました。
このままここにねっころがっていたい気持ちは山々ですが、山並みの向こうに太陽が落ちてしまい、一気に冷え込んできました。
山に登るときは気をつけなければなりません。
また5時半過ぎだというのに。
さあ下山です。
これがまた気の遠くなるような距離なんですよ。笑
ヘリコプターで迎えに来て欲しい。爆
帰りの景色もまた行きと違って趣があります。
このベリーはまだ熟していないけれど、色が綺麗でした。
木に生えたキノコ。
猿の腰掛けっていうキノコでしょうか???
どなたかご存知ですか?
そしてふと上を見上げると、、、、
なんだかもう秋の予感。
まだ7月の終わりだというのに。
一気に寂しさがこみ上げて来ました。
もう少し夏を味わっていたい私です。
どうぞ行かないで。笑
みんな、さいごは疲れてます。
無言。
どうにでもなれって開き直る。笑
だんだんと足下が薄暗くなっていきました。
降りる階段も膝にがくがく来ますし。
時計はもう7時をとっくに回っていました。
考えると登り始めてから8時間も経っているんですから、ヘロヘロで当たり前です。
駐車場にたどり着いたのは夜7時半です。
数台の車を残すノミ。笑
アナベルは泥だらけで、目の下に大きなシワ。
ちょっと可哀想になりました。
本当にお疲れさまでした。
後から知ったのですが、先に下山した友人達は疲れて滝には行かなかったのだそうです。
わたしたちも後回しにしていたら、きっとあの滝には出逢えなかったかもしれないと思うと、やりたい、見たいと思うことは、思い立ったときで、思い切ってやっておくほうが最終的に良いのだなぁなんて思いました。
今、心にあるフレッシュな気持ちをたいせつに。
そういう教訓でもありました。
長文、乱文、皆さん読んで下さってどうもありがとう。

昨日は久しぶりにオフの土曜日。
Lake Serene と Bridal Veil Fallsへ、ハイキングへ行ってきました。
友人4人と現地集合だったのですが、アナベル家は先に現地へ到着したため、頂上で会いましょうねと連絡を取り、先に登り始めました。
はたして会えるのかしら、、、、。笑
前回は予想外の全行程19kmという記録を作ったので、今回の13.5kmは楽勝だろうと高を括っておりました。
が、、、、汗
午前11時半に登り始め、Bridal Veil FallsでランチタイムとLake Sereneで昼寝の合計約1時間半を除いては、ずっと歩き通しでした。
上りも下りも辛いコースとなりました。
石組みに木の枠が組まれており階段になっているのですが、それがけっこう膝に来るのです。
通常は下りが楽ちんなんですけれどね、、、、。汗
駐車場へ戻って来たのが午後7時半で、あれだけたくさんあった車も残り数台でした。
このコースは、Bridal Veil Fallsがオプショナルで、寄り道できるようになっておりまして、アナベル家は行きに滝へ寄ってから頂上のLake Serene へ行きました。
このBridal Veil Fallsはかなりの落差があり水量もかなりの物。
豪快な滝で、水しぶきが辺り一面に飛び散っておりました。
マイナスイオンが充満。
カメラのレンズにミストのように吹き付けられ、カメラを覆いながらの撮影でした。笑
こんなにスマイルしていますが、おしりはずぶ濡れです。汗
1時半頃に着きましたので、ここでお弁当を広げることになりました。
前日夕ご飯の残り物のトンカツ。笑
そしてゆかりのおむすび。
こんな景色を眺め、ゴウゴウとなる水の音、肌にひんやり心地良いミストを感じながらのランチは、最高でした。
人慣れしたチップモンクが、すぐそばまで寄って来ました。
アナベルは疲れていて、気づかなかった。笑
こんなに高度があって山深いのに、携帯電話のテキストメッセージで後から来る友人たちと連絡を取りあうことが出来ました。
昔は考えられなかったことですよね。
どうやら彼女達は、この滝へ寄り道せずに先の頂上の湖を目指したようです。
ここでは会えませんでした。
この滝を後にして、数分くらいは楽だなぁなんて感じて足取りも軽かったのですが、あれあれ行けども行けどもっていう感覚がまた襲って来ました。
かなりたくさんのハイカーが早朝から頂上を目指していたようで、このあたりから下山してくるハイカーと良くすれ違うようになりました。
無言で表情も変えずに過ぎ去る人。
アナベルにニコニコして声をかけてくれる人。
あとちょっとだよとか励ましてくれる人。
狭い道を譲り譲られ。
こういう人の温かさで交流しあえるのが大好きです。
山の中ではみんな色んな物を取り払って、素の人間らしくなれるでしょ?笑
いいんだよね、それが。笑
みんなこの地上に生かされているんですし。
犬連れのハイカーもたくさんいましたよ。
アナベルより小さなサイズのダックスちゃんとか、マルチーズちゃんとか、しっぽをフリフリ、こんな坂なんともないような顔をして登っていました。
途中こんな巨木のオブジェ???もあり、みんなの度肝を抜きます。笑
旦那さんが力持ちに見えるかしら?笑
都会では出逢えない、こういうキノコにも遭遇します。
影にひっそりと。
だんだん高度も高くなって来ました。
途中ふと角を曲がると、滝の音がしてきたり、泣いているように聞こえる木が揺れる音、鳥達の鳴き声など、色々な音にも巡り会えます。
こういう音に耳を傾けながら、ただただ今踏みしめる一歩一歩に集中し続ける。
これだけで第六感が冴えてくるんですよね。
センスを磨くとは、そういうこと。
いつも通り、あとちょっとという地点は地獄です。わはは。
ようやく見えて来た湖。
友人から湖のどこどこで待ってると携帯にメッセージ。
便利ですね。
ついに会えましたよ。笑
1時間くらい前に着いて、ランチをしてたのだとか。
わたしの小さな弟子でもあるMちゃんは、27日に11歳になったばかり。
家から持って来ましたよ〜、このHappy Birthdayの垂れ幕。(っていうの?)
お母さんもびっくり大喜び。笑
2年前に一緒にハイキングに行ったけれど、あのときはまだ幼い感じがあったなぁ。
水着一丁で冷たい湖で泳いでたよね。笑
確かにこの湖は、その2年前のLake 22に良く似ています。
しかしこの湖、とっても美しいのです。
切り立った山々に囲まれているのだけれど、ここだけ静か。
けっこうたくさんの人がいました。
みんな同じ道を辿って来た人たちです。
色々な思いがありますね〜。
友人達は先ほどの滝へ寄ってみるから、先へ下山するということになりました。
一緒に写真を撮り、しばしのお別れ。
後編へ続く、、、、

