今日は、おめでたい御神輿のお写真から。
今週末ベルビューのカレッジで行われている秋祭りへ行ってきました。
いつもお世話になっているアメリカ椿大神社の御神輿の儀式が行われるということでしたので、是非参加させて頂きたく思いました。
お祭りって氏神様とのつながりに感謝し、より強く絆を感じる為の儀式だと思っているのですが、なんだか今回は秋祭り参加初回にして、何故一昨年も昨年も来なかったのだろうかとちょっと後悔。
それだけ参加した before and afterの違いがはっきりと感じられたからです。
正午に御神輿の儀式が始まるということでしたので、少しだけ早めに現地入り。
これは準備の様子です。
お稚児さんというお役を務められるお嬢ちゃん。
本当にあどけなくて、可愛かった。
色々なブースが出ていまして、壁一面にはたくさんの書き初めが貼られていました。
書道体験なんてできるブース。
もうどのくらい筆を持っていないでしょうか。笑
だれも待っていなかったので、ちょっとだけ書かせて頂くことになりました。
たくさんの漢字サンプルの中から、わたしは「笑」という漢字を選びました。
一枚目は先生が机の向こう側から筆を持って助けてくれるので、わたしはただ筆を指で支えているだけでした。
せ、せんせ、そちらからは逆さまですよね。笑
スラスラと筆を進める先生。
さすがです。
これは本番。
なんとなく昔習ってたのを思い出します。
この余白に込められるもの。
日本人の美学ですね。
でも書いている間は、そんな余裕は一つもありませんでした。笑
呼吸なんて乱れっぱなし。
この名前書きが大変でした。
「鉛筆のように書いて下さい」って先生のアドバイス。
手がヤバイ中毒患者さんのようにブルブルと震え、緊張なんてしていないのに手が言うことを聞いてくれません。
旦那さんが爆笑していました。
朝ご飯を抜いて来たから、血糖値が下がっていたのかもしれません。わはは。
しか〜し、先生に褒めて頂きました。
褒めて頂くって、嬉しいですね。
わたしもいっぱい生徒を褒めなくちゃとまた気づかされました。笑
楽しかった。
儀式が始まるまでこんなことをしておりましたが、なんと旦那さん、御神輿担ぎ隊に、、、。
やるき満々。爆
本人もまさか担ぐことができるとは思っていなかったようで、顔がぱっと明るくなりました。
なんでも好奇心いっぱいの旦那さん。
これはお稚児さんと猿田彦様です。
御神輿は移動できる神殿です。
なるほど!
だから鳥居もあれば階段もあり、きっとこの中にはお神様が宿られる鏡などが収められているのかなと。
でも、わっしょいしたら、中がちゃがちゃ。笑
実際中はどうなっているのでしょうか。
神主さまがご神気を込めて儀式を執り行って下さり、なんだかこの場所にいられたことがとってもありがたく感じました。
さて御神輿を担ぐ出番です。
御神輿は舞台を降り、外へ進み始めました。
旦那さんはどこやろか?笑
ちゃんと担いでるんやろか?
御神輿の一陣を前方から写真撮影しようと思ったら、回り込んで撮らなくちゃいけない。
ぼ〜っとしてる訳にはいかないのですよ。
ん?
余裕のよっちゃん?
こちらに向かってピースサイン。爆
楽しんでいるようです。
今日は真夏日の炎天下。
法被を着て、みなさん汗だく。
大きな団扇もたくさん風を送っているようには感じられず。笑
お疲れさまでした。
最後は舞台の上で、締め。
一緒に写真に写って頂きました。
椿の小枝を持って、本当に可愛らしいの。
猿田彦さんもカッコいい。
でももっと野性的なイメージが私の中にはあるのだけれどね。笑
左三つ巴という紋が入った鉢巻き。
けっこう似合ってる?
法被を脱いで、ほっとした様子です。
お神酒を頂き、空腹の私はく〜らくら。
神主様がおっしゃったお言葉。
神輿を担いでパレードは、サンフランシスコやロサンゼルスでもやっているらしいけれど、神主がしっかり祝詞を奏上し神を神輿に降りて頂くようにしなければ、本来の祭りの意義はどこにあるのだろうか。
確かになぁと思いました。
「儀礼的な」と聞けば、さっさと済ませるという発想だけれど、儀式だからこそ心を、気を込めるのですね。
御神輿はアンテナなんですって。
確かに、エジプトのピラミッドも宇宙との交信のためのアンテナなんですものね。
アメリカにはお一人しかいらっしゃらない神主様。
でもシアトルにいらっしゃる。
わたし、とってもツイテイマス。
いつも節目節目にお世話になり、ありがとうございます。
さて、日本領事館のブース。
旦那さんがエントリーしたのは、俳句コンテスト。
なにやらものすごく頭を使って難しい顔して考えてたけど。笑
大丈夫かしら?
これは日本伝統建築を未だに引き継いでいらっしゃる方のブース。
釘を使わないというのが、西洋人にとっては目から鱗だろうと思う。
そして神社というものは、古くなったら全体を改築するのではなくて、柱だけを変えたりする。
そういうことも西洋的建築にはない考えかもしれない。
祭りの風物詩。
外には日本のお祭りフードが。
お腹がすいて仕方がなかった私達は、お弁当一つを半分こ、そしてたこ焼き、焼き鳥、唐揚げ、お寿司をペロリと平らげました。
このたこ焼き、本当に美味しかったのですよ。
まだ温かかった。
焼き鳥顔。笑
日本のお祭り。
こんな形で日本人以外の方と共感でき、アメリカに居ても日本と繋がっていられる。
本当にありがたいことです。
お陰様で気の巡りが良くなり、清々しくわくわくした気持ちで帰途につきました。







































































































Previous






