もう今年も残す所4ヶ月ですね!!!あれよあれよ〜っと夏が終わりお迎えますね。わたしこの時期が一番憂鬱。暑くても蒸してても、夏が大好きです。だからちょっと寂しいこのごろです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



She is waiting for me


クーラーのありがたみ

なんとこんな時期に、我が家のリビングのクーラーが、いきなり壊れました。

あ、は、はっ。

大汗。

今朝は6時半に起こされ、お墓参りを午前中にすませました。

お盆ですから。

さてさて日本での夏も、残す所あと2日となりました。

Uターンラッシュのまっただ中、帰るワケです。

シアトルで買った飛行機チケット。

この日程が一番安かったのです。

福岡空港発、朝7時の便で、成田入りです。

前日に母と博多に入り、一泊するという脱出計画。笑

北九州の実家から福岡空港までの1時間半の道中が、早朝でも渋滞しているのではないかという情報が入り、その対策です。

それで、成田では6時間も待ち時間があるのよ。

長い一日となりそうです。

さて、いつも帰る2日前になりますと、リクエスト合戦です。笑

父や母はわたしに思い残す事のないよう、ご馳走を作ってくれます。

これ母の新しいレパートリー。

演奏会前に作ってくれたのですが、ひじょーに美味しくてリクエストしたのです。

お味噌と甘酢がキイテイマす。

そして必ずお刺身を食べさせてくれます。

新鮮なお刺身、当分食べることができないからね〜。

鯛のうす造り。

ぬちまーすというお塩をつけて、ネギを巻いて頂きました。

これは父が焼いてくれたロールパンです。

今回はしっかり膨らんで、成功だそうです。

ちょっと焼き目が濃すぎ!?笑

焼きたてを頂いて、ふわふわで美味しかった。

そして、私へのリクエストもあります。笑

弟くんは私の作るプリンが大好物で、「プリンは?プリンは?」といつもいつも念を押されるんです。

「プリンをどんぶり一杯思う存分食べたい」と言うものですから、大きな型で作りましたよ。

ハート型で愛情たっぷり。

ぺろりっと食べてくれました。笑

これは演奏会のときに広島の恩師に頂いた、バッケンモーツァルトの銘酒ジュレです。

スーツケースに入れて、シアトルへ持って帰りま〜す。笑


やっぱ寿司だよね

昨日は台風が北九州に大接近して、突風と豪雨に見舞われました。

今は秋田に上陸したそうで、大きな災害が起こらない事をお祈りしてます。

さて、わたしが帰省すると必ず、家族が連れて行ってくれるくるくる寿司へ行って参りました。

こっそりお塩のぬちまーすを、バッグにしのばせて持って行きましたよ。笑

貝類はお塩で頂く方が美味しいのです。

旦那さんは青魚が大好きですから、この写真を見るときっと羨ましがると思います。笑

わたしの好物ミル貝が無く、とても残念でした。

車エビがプリプリで、とっても美味しかったです。

ここは魚屋さんがやっているくるくる寿司で、ネタがとっても新鮮。

父が、お醤油の付け方を教えてくれました。

ガリでお醤油をネタに塗る方法。

この方法だとお寿司を逆さまにして小皿につけなくても良いし、お醤油を付けすぎることも無いのです。

いつも家族に「食べ残したものは無いの?」と念を押されます。笑

最後に特上のウニというのが、我が家の定番です。

あま〜いウニを頂き、ごちそうさまと言いかけて、貝柱を頂いていなかったことに気がつきました。

もうお腹いっぱいでした。

母と一皿を二人で分けて、満足満足。

日本の夏もあと3日。

思う存分、日本の夏を楽しんで帰りたいと思います。


なんとなく秋

台風がやってくるってニュースで聞いたものですから、水曜日にいく予定だった神社へのお礼参りを一日早めました。

再び弊立神宮へ。

今回は弟くんも一緒に、家族4人で行って参りました。

龍神様は芸能の神様でもあります。

こうして先日演奏させて頂けた事に、感謝の気持ちを伝えに行きたかったのです。

台風接近中のお陰で、今日は風もあり前回よりも涼しかったです。

お客さんも倍の数ほど。

本殿わきから下の東御手洗【ひがしみたらい】へ続く小道へ進むと、そこは巨木がそびえ立つ森の中。

一列に並べられたブロックの足場をたどって降りていくのですが、そのわきに可憐に咲く花を見つけました。

そして皆さんに一番お見せしたい一枚。

父が見つけたの。

蝉の幼虫が脱皮のために地中から顔を出した所です。

蝉の幼虫は長い間地中にいるそうなのです。

アブラゼミ:2年~6年、ツウツクボウシ:1年~2年、ニイニイゼミ:約4年、ミンミンゼミ:2年~6年、土の中にいるのだそうで、それを考えるとこの光景に出会えた事は非常におめでたいと言えませんか?

こうやって地中から這い上がってくるために、たくさん土をかき分けて来たのでしょう。

前足と頭が泥だらけです。笑

地上にでたら、今度は木に登って羽化するのです。

この樹、すごく優しい樹でした。

ひさしぶりに弟くんとゆっくりできました。

空はもう秋空。

高い所で、す〜っとほうきで掃いたかのような雲でした。


わたしの新しい宝物

この度の帰国の一番の目的であった演奏会を、無事に終えることができました。

暑い中会場まで駆けつけて下さった皆様、そして熱いご声援を送ってくださった皆様、このブログを読んでお祈りしてくださってた皆様、本当に本当に心から感謝申し上げます。

懐かしい同期の友人、恩師、先輩、親戚などなど、久しぶりにお会いする事ができ、感無量でした。

そしてこの度も、大変ツイテルわたしでした。笑

人との出会い。

結局オーケストラの団員の方々とは、前日にリハーサルをしていただいただけで、もう翌日は本番だったのです。

でもね、ステージの上で、安らかな音でわたしのモーツァルトを包み込んでくれる、そんな母のような優しさが感じられたのですよ。

支えて頂きました。

わたしも「ありがとうございます」の一心で演奏させて頂きました。

大変緊張してたのですけれどね。笑

指揮者のK先生が、

オーケストラと初めて一回通し終えた後に一言、

「素晴らしい。僕はそんなに奇麗に弾けないなぁ」

本番のステージで第一楽章が終わった後に一言、

「ものすごく良かった」

本番ステージの上で全曲を弾き終えて握手をしたときの一言、

「とっても上品なモーツァルトでした」

そして打ち上げの場で皆さんへ
「オーケストラのあの鳥肌の立つような何とも言えない音は、わたしの心の中で一生鳴り続けていくんだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。」とご挨拶を述べさせて頂いたときに一言、

「あなたの音がそうだったからなんですよ。」

「!!!!!」

何でしょうか、、、、、わたし泣いちゃいました。

こういう事を雪崩のごとく言える先生。

わたし、こういう人に出会える自分になってる、、、、。

すごくツイテマスよね。

さらに、団員の若い男の子たちが言ってくれた言葉。

「あの2楽章のF(ファ)の音、僕、失神しそうになりました」

「2楽章で泣きそうになりました」

わはは。

すご〜く嬉しいですね〜、こういう言葉。

心で共振してくれたんだ。

ありがとうございます。

わたし、昨日はお褒めの言葉のシャワーをジャンジャンと浴びせられ、本当に音楽を純粋にやっていて良かったなぁと思いました。

でもね、広島の恩師はやはり厳しいです。

だから大尊敬しているのです。

厳しい事を言ってくださる優しさ。

ありがとうございます。

学びができるのもこの先生のお陰。

この記念すべき第一回であった音楽祭に出演させて頂き、大変光栄でもありました。

わたしの宝物。

楽譜にみんなのサインを頂きましたよ。

シアトルにいる旦那さんとアナベルからも、強力な声援を送ってもらいましたしね。

そして最後に、、、、

睡眠とらんといけん、美味しいもの食べさせんといけん、リラックスさせんといけん、太らせちゃいけん(爆)、チケットも売らんといけん、、、、父と母の偉大なる愛。

こういう身内の事は伏せておくのが普通なんでしょうけれど、わたしがこうして演奏し終えることができたのは、両親のお陰なのです。

ありがとうね。


父の後ろ姿

二階の私の部屋から、きれいな夕焼けが見えました。

懐かしい風景です。

昔はここできれいな夕焼けが見えると、母を呼びにいったものです。

お庭に水をまく父を二階から撮影。笑

頭の毛が薄くなってきたなぁなんて思いながら。

みなさんも同じ夕焼けが見えたかしら?


アナベルからのメッセージ

シアトルに残してきた旦那さんから、毎日アナベルの写真が送られてきます。笑

なぜか、いつもヘソ天ショットです。ふふふ。

演奏会前で緊張しているわたしを、リラックスさせるためだと思うのです。

でもきっと、これはアナベルがこの写真を私に送ってくれと、旦那さんにお願いしているのだと感じられます。笑

ありがたいことです。


夏の庭

シアトルに残された旦那さんとは、スカイプで連絡取ってます。笑

曇り続きで涼しいのだそうです。

長袖のシャツを着ていました。

便利になりましたね。

カメラ付きなので、映像も見ることができるの。

不思議です。

リアルタイムで、アナベルの元気そうな姿も寝ぼけ姿も見ることができるのです。

ラップトップだと、移動もできる。

さてさてさて、、、、

只今外の気温が39度で、湿気が70%です。汗

冷房をガンガンに入れても、室内の気温が29度です。

こんな中、外で働いていらっしゃる方々、本当に本当にお疲れさまです。

日本の夏、満喫してます。

朝は、6時頃から鳴き始める蝉たちの声で目覚めます。

家の庭にはたくさんの蝉が飛んできて、枝にビッチリととまって、大合唱です。

子供時代は、田舎へ行って昆虫採集なんてしていたけれど、今の子供達はどうしているんでしょうか。

母はガーデニングが大好きで、わたしにお庭を見せるのを楽しみにしていたようです。

基調は緑。

たくさんの色を入れすぎないようにしているようです。

父と弟が日曜大工でクラフトした、バーゴラやベンチがしっくりときて、癒しのスペースになっていました。

真夏の庭は、蝉や蚊に独占されちゃいますけれどね。笑

今日もこれからどのくらいまで気温があがるのか、、、、。


日本人でよかった

只今、日本です。

無事に帰って参りました。

旦那さんとアナベルは、シアトルに置いてけぼりですけれど。笑

飛行機の窓から見えた日本。

稲の緑が広がる美しい国。

いやぁ〜日本って本当に美しいなぁと思いました。

乗り継ぎのため羽田へ移動しましたが、バスを待っている間熱気と湿気に息苦しくなり、「やっぱ暑いわ。シアトル帰ろかなっ?」と心の中でつぶやきました。笑

お陰様で日本、満喫しています。

昨日はお礼参りに、弊立神宮へ行って参りました。

曇りときどき晴れ。

たまに小雨に降られ、涼しく参拝させて頂きました。

しかし、何度も蚊にやられそうになりましたっ。笑

緑が鮮やかでした。

ここへ来るとなんだか安心するし、元気をもらえるんです。

花も、樹も、鳥も、虫も、人間も、みんな生かされているんだなぁなんて。

父が重ねられていた柄杓を取ると、下にはこんな可愛らしいかえるちゃんがいました。

生まれたばかりの小さな小さな体で、一生懸命生きてるんだねぇ。

体が透き通っていて、ゼリーのようでした。笑

前回ここに来た時は、この水はちょろちょろとしか出ていなかったのに、この度は勢い良く冷たい水が出ていました。

ここには龍神様がいらっしゃるの。

懐かしい田んぼの風景。

こういうのはアメリカでは見られない。

この葉っぱは、奇麗に虫さんに食べられていましたよ。笑

こんな鮮やかなてんとうむしにも会えました。

日本人で良かったなぁ、日本に帰ってきたんだって実感。

九州のおへそまで、日帰りで12時間の旅。

また演奏会の後、ここへ来たいと思います。


幅20センチ

カウチの背もたれ幅20センチ。

ここがけっこう居心地の良いアナベルです。

こんな狭い所に器用に寝てるなぁといつも感心するのです。

落っこちそうなんですが。

以前何度か、座る側に落っこちたことがありますよね。

反対側じゃなくて良かったのですが、、、。

しっかり撮ってますよ。笑

今日もゆる〜い感じのアナベルでした。