2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



一足遅い春

エネルギーをチャージするには、大自然に触れるのが一番ですね。
7月、8月が最高の季節というレニエ山へ行って来ました。
車で片道約3時間と、久しぶりの遠出でした。
早起きが苦手なわたしですが、6時起きで張り切ってみましたよ。笑
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もちろんアナベルも一緒。
パピーの頃に買ったこのクレート、いまだにアナベルがゆったりとお昼寝できるサイズです。
期待通りあまり大きくならなかったね。
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この写真にうっすらと写っている山が見えますでしょうか?
アメリカの中で5番目に高い山で、富士山と姉妹山なのだそうです。
レニエ山の標高は4392メートルで、富士山より約600メートルだけ高いのだそうです。
この末広がりの形が本当に美しいのです。
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朝の通勤ラッシュにひっかかることなく、意外とスイスイと到着しました。
このゲートで料金を払って、ここからまだまだドライブです。
目的地は、山の南に位置するパラダイスという地点。
標高1647メートルで、山のふもとです。
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ここ最初に立ち寄ったビューポイントで、この景色に息をのみます。が、左こめかみを蚊にやられました。爆
ここ、立ち止まっては行けません。蚊が付いて来れないくらいの早さで歩くべし。
いや、虫除けを持って来るべしですね。笑
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こんな立て札を見つけて、立ち止まって感心しながら読んでたの。
日本人学生がここのトレイル建設をお手伝いしたんですって。
素敵だわ〜。
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パラダイスまでの道中には、たくさんのビューポイントが点在しています。
ここはナラダ滝で、この写真に写っているのは上から眺めたほんの一部です。
滝壺までけっこうな落差があって高所恐怖症のわたしは、この石塀に這いつくばって写真を撮りました。
カメラのストラップもしっかり手首に巻き付けてと。
おかしな人だ。
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全景を見たかった。けれど、これだからねぇ。
ペットは禁止なのです。
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ランチボックスをこしらえて来たので(昨晩の残り物です。あは。)、パラダイスで食べることにしました。
ピクニックテーブルが並んでいたエリアに空きを見つけて、お弁当を広げました。
お箸を使っているの、私たちだけだった。わはは。
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アナベルはこの雪の上を歩くことはできませんでしたが、、、、
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駐車場に雪解け水が溢れていて、アナベルはその中を歩いて行ったり来たりして遊びました。
かなり冷たい水だけれど、アナベルの足はしびれて来ないのか不思議。
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普段は山のふもとをドライブで一周できるのですが、今日はパラダイスからサンライズという地点までの間で土砂崩れのため通行止めになっていました。なので一周は諦めて、パラダイスのもうちょっと先まで行って、ひき戻って帰ることにしました。
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雪解けの水はあらゆる所から滝のように流れ出ていて、飲まずにはいられませんでした。
3本ペットボトルのお水を車に乗せて来まして、一本の空ボトルに詰めました。
冷たくて美味しいの。
頭から滝のようにかぶりたかったくらい。爆
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旦那さんはなにやら企んでいます。
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ギシギシにぎっていたので投げて来るかなと思ったけれど、滝にポイッと投げてました。
意外と弱気。笑
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たくさんの高山植物にも出逢えましたよ。
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これは雪崩のように見事に群生して咲くので、アバランチ百合と呼ばれるのだそうです。
とっても綺麗でした。
続きは、また明日。


お嬢様をお迎えに

シカゴでの4日間は快晴に恵まれ、名残惜しく飛行機に乗り込みました。
飛行機が離陸の後、機長のアナウンスがあり「シアトル上空は雲に覆われ、視界はあまり良くありません。強風が吹き、雨模様です。少々揺れるかもしれませんが、皆様が快適な空の旅ができるよう最善を尽くして参ります、、、、」ということでした。
飛行時間のこりあと1時間ほどでしょうか。
窓側に座って景色を眺めていたのですが、翼の向こうが真っ白になり、ここからずっと雲の中を飛ぶのだなぁと揺れを予感してました。
最後の飲み物のサービスが終って、フライトアテンダントのお兄さんが「揺れておりますのでイヤホンは回収できません。」とアナウンス。
やっぱり、、、、。
着陸態勢に入った途端に、あのローラーコースターのような縦揺れが始まり、後ろに乗っていた子供連れのお母さんが「ほ〜らきた。ここからが最高に楽しいのよって言ったじゃない。」と子供たちに言っているのが聞こえました。
かなりの揺れで、周りの大人達は椅子にしがみついてだまっている中、子供達は遊園地にでもいるかのように「キャーキャー。ひひひぃ〜。きゃぁぁぁ〜〜〜〜。」と甲高い笑い声で最高なフライトを楽しんでました。
ちょっと怖かったのですが、こういうの聞いてわたしも楽しんでました。笑
無事着陸し、機長さんのアナウンスで「、、、お疲れさまでした。今日は、客席にサンフランシスコのパイロットが一緒でした。、、、」と言うのです。
後ろの会話が聞こえて、なんとわたしの真後ろの方。笑
今日みたいな揺れは大した事ない。」と、ぼそっとおっしゃってました。
そうだろうね〜。
こんなのa piece of cakeだろうね〜。笑

さて前回と同じデイケアに預けていたアナベルお嬢様を、お迎えに上がりました。
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お馬さんがいて猫ちゃんがいて、オーストラリアンシェパードがたくさんいる所。
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予期せぬ私たちの出現に、アナベルは大興奮でグルグルまわってました。
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そしていきなり遊べと言うのです。笑
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元気そうでした。
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引っ張りっこして遊んでいるこのリード、実は借り物で後に気がついたのでした。わはは。ごめんなさ〜い。
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後ろにはお馬さんたち。
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この猫ちゃんとアナベルは、とても仲よくやっていたそうです。おどろき。
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オーストラリアンシェパードのブリーダーさんでもあるリサさん。
どうもお世話になりました。
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これでアナベル家一家勢揃いです。笑


いつかまた必ず

4日目、最終日。
わたしたちの帰りの飛行機は、それぞれ午後6時のユナイテッドと午後7時のアメリカンエアラインズだったので、午後までたっぷり時間がありました。なぜ別々なのか?
それはそれぞれ貯まったマイレージでチケットを買ったからです。笑
今回の2人分の飛行機代、約15ドル。がはは。
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ホテルをチェックアウトしたあと荷物を預けて、湖岸にある水族館へ行くことにしました。
これは本当に湖なのか?と思うほど大きな湖です。
月曜日の朝とあって、人数も少なくウォータフロント沿いをポカポカ陽気の中、気持ちよく歩く事ができました。
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ホテルからミシガン湖まではそんなに遠くないので、歩いて行っても平気だろうと高をくくっていました。
しか〜し、帰りを想像したくない程かなり歩かされました。笑
目的地の水族館へやっとこさ到着しましたが、入館料がけっこうお高いのですね。わはは。汗
ガイドブックには月水無料って書いてあったのに、、、、。あてにならないなぁ。
大人2人で入ると、えらいこっちゃです。
どうする???
諦めました。へへへ。
それで目的地変更しました。
高級ブランド店が立ち並ぶマグニフィセントマイル Magnificent Mile へ行ってみようということになり(もちろん目的は見学)、バスで移動。
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なにが印象的かと言いますと、植栽が素晴らしい事です。
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100階建てジョン・ハンコック・センターと風にそよぐチューリップ。
全米で4位の高さだそうです。
2日目に行ったSears Towerは110階建てで、アメリカで一番高いビルだそうです。この旅行記の一番始めの写真は、そのSkydeck から撮影しましたよ。
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わたしたち、非常にラッキーだったようです。
先週は雨模様でわたしたちがシカゴ入りする前は、いや〜なお天気だったそうです。
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こんなところにひょっこり現れるアート。
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この日も足が棒になりました。笑
丸3日間お天気にも恵まれ、素敵な出会い、美しいお花、刺激的なアート、そして美味しい食べ物、たくさんのシカゴを堪能し、わたしたちの夢のような旅行は幕を閉じました。
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飲茶、花、そしてアート

シカゴ3日目。
朝はちょっとゆっくりめに起き、チャイナタウンへ飲茶をしに行きました。
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サンフランシスコのチャイナタウン、ロサンゼルスのチャイナタウン、ボストンのチャイナタウン、ニューヨークのチャイナタウン、シアトルのインターナショナルディストリクトと、メジャーなチャイナタウンは経験してます。笑
シカゴのチャイナタウンは、まあまあでした。やっぱりサンフランシスコのチャイナタウンが私の中では一番です。
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フィニックスという飲茶レストラン。インターネットで下調べをして行きました。
朝11時半ごろ入店。しかし12じちょっと前にはもう次から次からお客さんが来るわ来るわで、満席。
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蒸しパンの中にお肉やお野菜がたっぷり入ったこの一品。大ヒット!
めぐって来るカートを横目にじろじろ見ながら、すかさず注文。
カートの娘さんたちは中国語で説明してくれるが、なにがなんだかサッパリコン
見た目でショウブです。笑
湯豆腐にショウガ蜜をかけてくれる。これも美味しい〜。
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3人で行くのが一番ですね。さいごの一個は、、、、
ゆずりました。泣
シュウマイやライスケーキのようなものを、お腹いっぱいいただきました〜。
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わたしのお腹も、こんな感じ。笑 し〜らな〜い。笑
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チャイナタウンをウロウロしたあとに、入ってみたお茶屋さん。
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ここはタイワニーズ風
美味しかった〜。
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シカゴ網羅する便利なサブウェイシステムですが、厳しい冬に吹きさらしの中で列車を待つお客さんのためにプラットホームにはヒーターがつけてありました。
そして初夏のようなこの日も、しっかり付いていました。笑 だれもこの下にはいませんでしたけれど。
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地下鉄を利用して、街のセンターまで戻って来ました。
あらゆる所に植え込みされているお花の数々には、とっても感心しました。
花が溢れる街。素敵です。
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この日は、アメリカ三大美術館の1つであるシカゴ美術館に行く計画をしていました。
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美術館の周辺、Millennium Parkは特に綺麗で、写真をいっぱい撮りました。
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これはみんなのお気に入りのようです。
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イギリスのアーティスト、Anish Kapoorさんの作品”Cloud Gate“です。でもその形から、皆にビーンと言われているんだそうです。
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ステンレススティールつなぎ目無しのツルンツルン。みんなの手垢でいっぱい!?
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子供から大人まで、みんな思い思いのポーズで写真をとっていました。
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これはかなり楽しめますよ。
たくさんの人が興味を持って集まって来る現代美術。こういうの理想ですね。
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芸術が街と上手く共存できています。
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赤いゴジラもいました。笑
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なんですか?というものもあります。
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そしてシカゴ美術館へ。
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印象派の絵画から観て行きました。
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フラッシュ無しで、写真撮影が許可されています。
9年前、NYのメトロポリタン美術館で、思いっきりフラッシュ使ってゴッホの撮影をしたわたしです。笑
もちろん取り押さえられました。それもインスタントカメラで。爆
その貴重な写真、いまだにあります。笑
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一つ一つじっくり見て回りたいのですが、、、、無理ですね。
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日本美術のコレクションも充実していました。
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美術館にはもう長い事来てませんでしたので、とっても刺激になりました。
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こういう美術品って、近寄って行くとこちらに語りかけて来るものなんですね。笑
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仏像のコレクションは圧巻でした。
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象さんとお猿さん。これを見て、とっても癒されました。
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いや〜さすがに足が棒になりましたね〜。笑
カフェテリアでお茶休憩。
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あと何を観るか、、、、。
休憩後は、こういう所によってみました。
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これ実は、ミニチュアなんですよ。
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こうやって写真に撮ると、実際中に自分がいるかのようです。
一番観たかった現代美術のコレクションは、残念ながらClosedだったのです。ぐすん。
でもまた来ます。
旅日記続編へ。


アートにどっぷり浸かる

泊まったホテルはヒルトン系のPalmer House Hotel
hotwire.comで探しまして、これまたヒット。
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このゴージャスなラウンジに息をのみました〜。お洒落だな〜。
天井のモザイクに見とれてしまいました。 上を見て歩く田舎者で、すみません。笑
ここは歴史のあるホテルのようで、ロケーションもシカゴのど真ん中ととても便利でした。
旦那さんのコンサートは、土曜日の夜でした。
朝のリハーサル後は、煮え切らないような顔をして戻って来たので大丈夫かなと思っていたけれど、本番は自分の表現したかった事が演奏者に理解してもらえたようでした。そしてその演奏の出来映えに、とっても満足してました。
たとえ作品が書けたとしても、それに命を吹き込んで表現して下さる人がいなければ、皆さんには聴いていただく事は不可能なのです。
だから旦那さんは、ほんとうに幸せ者ですね。感謝、感謝。
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わたしも感無量で、ありがたいなぁと思いましたし、なによりここに来て良かったなと思いました。
私の場合いつも旅行というと、演奏会の予定があって練習やリハーサルで緊張して、観光なんて二の次という感じなのですが、今回は思う存分楽しませていただきましたよ〜。
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さて2人にとって初めてのシカゴ。
4日間最高のお天気に恵まれました。
デザイン性の高い建築物は、さすが大都会という印象でした。
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よくみると高層ビルの窓掃除をしている人達が、忍者のように身軽に命綱を伝ってお仕事中でした。
高所恐怖症のわたしには、ぜったいにありえないお仕事です。笑
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街角には、いたるところに有名なアーティストの作品が置かれ、もうこの街自体が美術館のようでした。
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ジャン・デュビュッフェです。
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警備の人がさすがにいましたけれど、こんな風に近くまで接近してアートを体験する事ができます。
贅沢〜。
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洗練されたデザイン。
アートに関わる人に取って、この街は最高のビタミン剤です。
旅日記次へつづく。


おしのびとはいえない

ただいま〜!!!!
って言っても、どこに行くともご報告していなかったのでチンプンカンですね。???
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でもさすがに家族には一報入れておきました。笑
飛行機で東へ4時間。
金曜日の朝シアトルを発ちまして、3泊4日で月曜日の夜戻って来ました。
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ヒントは、オバマさんの地元です。
もう1つヒント。
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簡単すぎました?
2016年のオリンピック開催都市の有力候補です。
今回の旅の目的は、旦那さんの作品がシカゴで初演されましてそれを聴きに行って来ました。
でもお互いに貯まったマイレージで、違ったエアラインで別々に往復する事になり、わはは〜。
私は行きにポートランドで乗り換え、旦那さんはダラスで乗り換え。でも帰りはお互い直行便でした。
決して仲が悪い訳ではありません、、、。爆
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え?プロペラが見えるって?
わたしの飛行機、プロペラ機でガンガン揺れました。汗
残念ながらアナベルはお留守番でした。
この旅日記長大になりそうなので、お仕事から帰って来てから仕切り直したいと思いますので待ってて下さいませ。
では、のちほど。


アナベルのブログをハイジャック

10月1日にシアトルを発ちまして、フランクフルト経由でウィーンへ行って参りました。
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今回は11月21日に北九州市で共演する、ウィーン国立音楽大学のヴァイオリン教授ウルリーケさんとのリハーサルとコンサートが目的だったの。旦那さんは疲れ果ててヘロヘロな状態でいる私を気遣って、保護者として付いて来てくれました。あはは。
夫婦でラブラブのフルムーンをきめて優雅に行きたかったんですけれど、あたし準備が思うようにできずに行ったため現地で猛練習するはめになって(あらら、、、)、ウィーン観光している場合ではなかったのですよ。く、くやしい〜。
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旦那さんは一人であっちこっちに行って、ずいぶんと楽しんでたみたいです。今日はここにいってこんなの食べたとか、、、、そういう素敵なお話を毎日聞かせてくれました。笑
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到着日の夜、街の中央までぶらりとしてきました。
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夕暮れ時だったので本当にロマンチックで、どの場所を撮っても絵になる感じでしたね〜。
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ウィーンの犬事情ですけれど、電車にもバスにも、そしてレストランにも連れて行く事ができます〜!
驚いちゃった。ワンちゃんと飼い主さんに優しい街。素敵だわぁ。
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ラピスラズリという天然石でできた噴水には、さらさらと水が流れていました。
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フラッシュを使わない方が幻想的な写真が撮れるのね。笑 でも三脚を持って行かなかったから微妙に手ぶれしてます。
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ダウンタウンをぶらっと歩いていくと、突然出迎えるおなじみのシュテファン大聖堂
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寝不足でふらふらしていたけれど、これを目の前で見るとさすがに目が覚めましたね〜。
一部修復中で全体を見る事ができませんでしたけれど、夜のシュテファンは日本の幽玄を醸し出していて面白いなぁと思いました。
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照明の使い方がお上手。
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かなりお洒落な街ですよ。ショーウィンドーを見ればわかります。
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紫がかったピンクやラベンダーなどがきっと今年の流行の色なんでしょうね。
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翌日は朝から練習で、その前にカフェで朝ご飯。
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Julius Meinl Cafeで贅沢させていただきました。リッチな奥様がお買い物にいらっしゃる様子を横目に、ゆで卵、フカフカのパンにお上品なお味のアプリコットジャム、カフェオレのセットに舌鼓を打っておりました。
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ゆで卵が、なんとも美味しい!これだったら、お家カフェできますね。このアイデアいただき〜。
こんなに贅沢に腹ごしらえしたら、バリバリ練習できちゃいそうです。
でも煙草の匂いが気になります。レストランでお食事すると、必ず煙草臭くなって不愉快。アメリカではどこも禁煙で居心地良いのだけれど、、、。
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ウィーン国立音楽大学は新しく校舎を移したらしく、今の校舎はミニマリストのシンプルなインテリアで素敵でした。
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各お部屋には新品のベーゼンドルファーのグランドピアノが入っていまして、流石だなと思いました。
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昔作曲家ブラームスさんが住んでいたことのある一角だそうで、そういう場所はウィーンのあちこちに見られました。
ブラームスさんは引っ越し好きだったのかしら、、、、。あたしゃもう、引っ越しはまっぴらだけど。笑
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またまた夕暮れ時。昼間のお写真はあまりないのです、、、、。
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下から写してみたりして。
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あたし実はシャンデリアフェチ。笑 リッチだったらシャンデリアに囲まれて暮らしたい。(笑われちゃうかな〜)
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クリスタルのキラキラ感がたまらない。前世は宮殿に住む御姫さま、いやお給仕さんだったのだろうか。
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すっかり「あたしワールド」になっちゃってすみません。
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この日は練習もリハーサルも4時半に終って、唯一観光できた日だったなぁ。
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週末は大学が使えないということでウィーンの楽器店にて練習。この建物の最上階にはブラームスが家庭教師をしに来ていたという場所があり、ブラームスのピアノもあるということでした。ブラームスの曲を練習していると側にやって来て、「そうじゃない、こうじゃない」と言われているようでした。煙草の匂いがぷ〜んとした時には、あっブラームスさん本当に来ちゃったかなと思いましたけど。
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珍しいピアノがたくさんあって、どれで練習してもいいですよと言っていただきましたのでしっかりとした重いアクションのピアノで練習させていただきました。
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練習のあとはランチタイム。ウィーンはイタリアに近いから、ウィーンのイタリア料理はけっこう美味しいらしいです。
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緊張したり、何かに集中したりの時は、あたし食べる事を忘れちゃう人なのです。わはは。これ、ほんと。
だから旦那さん、そうとう気遣ってくれました。
この日は無性にスパゲッティーボロネーゼが食べたくなって、注文。そしてウィーンのミネラルウォーターは格別に美味しかった。でも買わなくちゃ飲めないの。お料理に水は無料で付いて来ないってことです。

さてわたしの今回の旅行でこれだけは訪れたいという所がありました。
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それは、ウィーン市内から71番の路面電車で20分ほど行った所にある、中央墓地
ベートーベン、モーツアルト、シューベルト、ブラームス、シェーンベルグ、シュトラウスなどの音楽家たちが眠る場所。
7年前にウィーンに来た時にも、ご挨拶に寄せてもらいました。
わたしがこうして音楽を続けていられるのも、音楽を通して色々な人に出会って色々な経験ができるのも、こういう偉大な作曲家がいなければできなかった訳ですし、同じ音楽家ならば一度は訪れてみたい場所ですよね。
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今回ウィーンで演奏させていただいたブラームスさんには、語りかけちゃいました。
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そしてわたしの大好きな場所、フンデルトヴァッサーハウスにも再び戻って来る事ができました。
建築家フンデルトヴァッサーさんの建築です。
オーガニックな感じがわたしには居心地良い。
ここはアパートメントになっていて、実際に人が住んでいるんですよ。芸術品の中に住めるなんて羨ましいです。
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フンデルトヴァッサーのもう1つの建物にあるこのカフェは、温室のような感じになっていて座った瞬間からもう離れたくなかったですね〜。前回もこの建物には来たけれど、一人旅だったからここには寄らなかったのかもしれない。新しい発見。
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お手洗いも見て行って下さいね〜。
そして月曜日。最後のリハーサル。
この日のリハーサルは、ウィーン国立音楽大学の別校舎で行われました。
なんとベルベデーレ宮殿の敷地内。アーチを3つもくぐってやっと辿り着きました。
ここは戦時に襲撃を受けた所で、壁のあちこちにはまだ生々しく銃弾のあとが残っていました。
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この日リハーサルが終わったのは夜8時頃。
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やっと夕ご飯にありついて、この日もイタリアン。次の日は演奏会。良く弾けますように。
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前もって「今回のピアノはウィーン式のピアノですから。弾きにくいですので、覚悟しておいて下さい。」って言われていたのですけれど、触ってみない事には何が違うのかわからなかったのでずいぶんと不安でした。当日触ってみて確かに弾きにくい〜。現代のピアノに慣れているから、こういう古いピアノにあたるとどうしてよいやら、、、。笑 でもモーツァルトやシューベルト、ショパンなんかの優雅で軽やかな音楽を弾くには適していたのだろうと思います。でもその日、私が弾いたのは最晩年のブラームス分厚い和音がたくさん出てくる曲。
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リハーサルでこのピアノをどういう風に弾くかを考えます。ペダルの踏み過ぎに気をつけてみたり、軽めのタッチにしたりなど。
ヴァイオリンとの音量のバランスは難しかった。
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ピアノの中はこんな感じ。
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音が丸い感じで、カンカンぎゃんぎゃん言わないお上品なピアノでした。
そしてもう1つお見せしたいものがあります。
これ、演奏会場の天井に描かれた絵です。とても綺麗でした。
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演奏はとても上手く行き、お客さんに喜んでいただけたようで嬉しかったです。
もうウィーンに30年近くお住まいの日本人の調律師さんが「難しいピアノで本当に良くお弾きになった」と言って下さいました。うれしかったなぁ〜。観光もせずに必死に頑張った甲斐がありました。ウルリーケさんも、これまでで一番良い出来だったと言って下さり、この一週間の総集編を大成功に終える事が出来ました。「胸を借りる」って言葉がありますけれど、まさに一緒に稽古して大きな事を学ばせていただいたと思っています。

さて次の日は朝3時半起きで7時の飛行機でしたので、またまた睡眠時間約3時間となりました。
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空港までの特急列車CATSは、乗り心地最高でした。このままシアトルまで連れて行って欲しかったなぁ。笑
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お家のベッドで好きなだけ寝ることを夢見て、約1日がかりでシアトルへ帰って来ました。

この度のウィーン旅行では、色々な人との出会い、そして経験をさせていただき本当に充実した旅になりました。
やっぱり音楽やっていて良かったなぁ。アナベルのプログをお借りして、今日は私の事を長々と書いちゃいました。
本日も読んで下さってどうもありがとう。


しっぽがあったならば

ロンドン最終日。この日は帰国のため、午後2時までに空港へ到着していなければならなかったので、午前中のみ自由時間がありました。4泊5日は、短すぎたなぁ〜。でもまた来ましょう。その時までのお楽しみ。
B&BのあるEaling Broadwayの周辺を、散策。
お土産に紅茶を買いました。
それから、問題のカーテンが予想以上に重くスーツケースに入れると重量オーバーになるほどだったので、2つの手荷物に分けることにしました。そのためキャンバス生地でできたショッピングバッグを2つ購入。
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ひとつ2.5ポンドですが、しっかりしたバッグでお洒落。得した気分です。
荷物を詰めて準備完了だけど、最寄りの駅までこれらを抱えていくのかってことになり、、、。
タクシーを呼ぶまでの距離でもなく。
B&Bの奥様、「車で駅まで送って行くから」って言って下さって、本当に助かりました〜。
今でも感謝してます!!!
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空港までの特急列車の中です。
ぼーっとしてちょっとお疲れ気味ですが、もうちょっと長くいたかったなぁというのが感想。
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搭乗手続きもスムースに進んで機内へ。
3席並びの1つが空きだったので、けっこう悠々と快適にロサンゼルスまでの10時間のフライトを楽しみました。
ロサンゼルス郊外の旦那さんのご両親のお宅にその日一晩お世話になり、翌日シアトルへ。
お家は遠いなぁという感じ。
でもアナベルに会えるのを本当に楽しみにしていましたから、気が逸ります。
シアトルからドライブして1時間半。
やっとエレンズバーグです。
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ここにお世話になってました。
迎えに来たから喜んでくれるのかなぁ。
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覚えてくれているのかなぁ。
一昨年の冬に大家さんにアナベルを1ヶ月預かってもらっていたときは、私たちの事すっかり忘れられていたからなぁ。
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アナベル、徐々に記憶が戻って来たのか、フェンスの向こうでいつものスマイルを見せてくれました。
お部屋まで行くと、大興奮。お耳がぴたっとなって、服従の印。
ちょっとふっくら。
お尻フリフリで、しっぽがあったらちぎれそうなくらい振っているだろうなというくらい喜んでくれました〜。
お世話下さった方も、「ものすごく良い子でした〜」って言って下さいました。
なんとよそのワンちゃん達と何の問題もなく遊んでいたそうです!!!
これは私たちにとって、ハッピーなニュースです。
うえの写真に写っているワンちゃんと仲良しさんで、ずっと遊んでたらしいです。
アナベルの事、本当に可愛がって下さったようで「アナベルちゃんがいなくなっちゃうとさみしくなるわぁ。」って言って下さいました。
アナベルの様子を見れば、ハッピーだったかどうかわかります。
ものすごくハッピーだったんですね。笑
感謝です。
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Tedおじちゃんがお出迎え。
マートルちゃん。おぎょ!
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かなり短くカットしたのね。
可哀想に、寒くてブルブル震えてました。
ア〜、やっぱり我が家が落ち着くねぇ。


子供を夢中にさせるもの

ロンドン第4日目
この日は、旦那さんが午後からお仕事の日。午前中はお天気も良く、Richmondへ行ってみました。
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お魚屋さんを見つけました。そうかイギリスは島国でした。
Richmondへ行くんだったら、William Curley (ここをクリック)っていうチョコレート屋さんへ行くと良いよ!というB&Bの奥さんのお勧めで、さっそく行って来ました。
日本人のSuzueさんとその旦那様Williamさんのお店。
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宝石箱のようなショーケースです。思わずため息でした。
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柚子を使ったユニークなチョコもあるし、そうねモンブランがおいしいのよ〜」なんてB&Bの奥さんが言ってたなぁ。
何をいただいたかといいますと、、、。
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このショーケースに入っていました。どれも食べてみたくて、選ぶの大変でした、、、、。笑
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旦那さんは、お紅茶に胡椒のチョコと黒酢のチョコ。
わたくしは、ホットチョコレートに抹茶のチョコと受賞作のChuaoというチョコ。
午前中だったせいか、お客さんは私たちのみ。
ゆっくりさせていただきました。
一つ一つ丁寧に愛情が込められているのを感じました。おいしかった〜。
その後、川辺を通って旦那さんについて行くとこんな景色が広がっていました。
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お金持ちの人が住んでるそうな、、、、。
そして旦那さん、私に見せたい物があるらしくバスを乗り継いで住宅地を10分ぐらい歩いたでしょうか。
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ここに住んでいたんだとか。
今はちょっとお手入れもあまりされていないようで荒れていましたけれど、当時は本当に綺麗だったらしいです。
ご本人、そうとう懐かしがっていました。
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このバス停で、毎日バスを待っていたんだねぇ〜。
お腹がすいて来たので、ランチをすることになりました。
「ここへも良く来てビールを飲んでたんだよ」ということです。
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EEL PIEってうなぎパイ?!
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旦那さんはビーフパイを食べてました。味見したけれど、美味しかったです。
わたしは、サンドイッチ。
日本のサンドイッチだ〜!ミミを切り落とした薄切りの食パンを対角線に切ってあるところ、そしてお味も懐かし〜!
カラフルなソースたち
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こんなところにアメリカを発見
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ランチの後は、ちょっとだけお散歩。
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川沿いはひなたぼっこする人達でいっぱい。
水鳥も甲羅干し。
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そんな中、私の心の中がほのぼのとした瞬間。
ソフトクリームに夢中なおちびさん。
うれしいんだよね〜!!!
落とさないようにね。


二度と行きたくないお店

今日はロンドン旅行記の第3日目
晴れ。でも、油断してはいけません。
は必需品。
この日も旦那さん、わたしを引きずって色んな所を見せたいと計画していました。
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ロンドンタワーブリッジです。
B&Bからかなり遠くまできました。
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ロンドン橋落ちた〜っていう歌は、この橋の事じゃないんですって、、、、。
この橋の事かと思ってたよ。
もうひとつロンドンブリッジっていうのがあって、飾りの何もついていないシンプルなコンクリートの橋
タワーブリッジのほうは上にも行けるみたいですけれど、わたくし高所恐怖症です。
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ここはCity Hallです。おもしろい建築物です。
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話は変わりますけどね、ロンドンってトイレ事情悪いですね。笑
探すの大変! 見つけた時に行っておくのが解決策かと思いますけどね。
さて、ランチはピクニックしたいって旦那さんが言う物ですから、コヴェンドガーデンにある「ニールズヤード」っていうオーガニックチーズ専門店へチーズを買いに行きました。
Try this! なんて気さくに色んなチーズを味見させてくれました。
わたしはグリュエールとかが大好物なので「そんな感じのチーズをください」って言ったら Try this!って言われて試したのがおいしかった〜。何って言う名前かわすれちゃったけれど。お買い上げ〜。
あと「くさいの下さい」って言ったら Try this!って試したのはいまいち弱かったので「もっとくさいの下さい」って言ってみたら本当に美味しいクリーミーなチーズでした。
2種類のチーズを買って、M&Sっていうスーパーマーケットで飲み物、ヨーグルトなんか買い込んでいるうちに、またもや雨が降り始めてしまいました。
公園でピクニックの計画は急きょ変更。
コヴェントガーデンの中でテントつきの野外喫茶店でアールグレイティーを買って、テーブルをゲット。
弦楽四重奏なんかの生演奏を聴きながらランチ。
優雅だなぁ。
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その後トラファルガー広場へ行ってみました。ライオンの銅像に乗っかって写真を撮る人、階段に腰掛けてアイスクリームを食べる人、団体旅行で固まっている人、観光客ウォッチしてる人。いろんな人達がいました。
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この日、わくわくのショッピング計画をしていたわたくし、そして色々観光地を案内する計画をしていた旦那さん。
実はわたくし、大きな勘違いをしていたんです。
次の日もう一日フリーな日があるのかと思って、ショッピング中にせかす旦那さんにむかついていたんです。
実は明日は旦那さんのお仕事の日で、自由時間なんてあまりなかったんです。
あれれ〜。この日にすべてのショッピング、そして観光を済まさなければならないことに気がついたんです。
愕然。
ローラアシュレイ、ニールズヤードレメディー、アクセサライズ、コンランショップ、ハロッズ、マンゴー、ザラにも、色々まだまだ行きたい所があったのに〜!!!!
でもずっと欲しかった冬用のジャケットだけは、ねばって買いました。OASISのセールで50ポンド!
見つからなくて泣きそうになったけれど、旦那さんも辛抱強く付き合ってくれて、最後の最後に見つけたんです。
うれしかったな〜。
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さて、夕ご飯はなんとイラク料理。時期が時期なだけに、あまり良くないイメージがあったけれど、これも経験だと思って入店。
アフガニスタンのお料理はシアトルでいただいた事があるけれど、イラクのお料理は初めて。
接客のお姉さん、英語が片言でおまけに新米のよう。
だいじょうぶかなぁなんて思っていると案の定、注文と違う物が来たらしい、、、。
Chicken Kozy っていうのをオクラのソース付きで頼んだのに、ソースもなく大きなお皿に丸焼きの半分のチキンにご飯がお子様ランチのように型にはまった状態でドカンとでてきた〜。
お姉さんに「あの〜。これチキンコージーですか?」って聞いていたら、つかつかっとオーナーらしき怖いお兄さん(眉毛が濃い!顔も濃い!)が間に入って来て一方的に「何か?チキンコージーですよ」ってつっけんどん
あちゃ〜。
お姉さんに黙らせて、こじつけているように見えた。まさに男尊女卑
「ソースがないんですけど」って言ったら、「持ってくればいいですね」って。
「ごめんなさい」とかもないのか!
イラク料理初体験のわたしにとって、イラクに対する好感度がゼロを下回った瞬間であった。
もう二度と来るもんか。笑
後味悪いディナーのあとは、二人ともへとへとに疲れきっていたのでお利口さんに帰る事にしました。
そんな中みつけたのがこれ。
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ロンドンは街中あちらこちらに監視カメラが設置されていて、市民はいつも監視されているようです。
これはパブリックアートなのか。