
![]() 2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。 |
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こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。 |
ここにある桜の木々は、みんなで一つと感じながら咲いているのではないかと思わざるをえない。
毎年春になるといっせいに咲き乱れるワシントン大学の桜。
老木だというのに精一杯、ただただ咲く。
命ある限り。
青空にぱっと映える桜も美しいけれど、しとしとと雨に降られる姿も趣がある。
持っている力を出し切って咲いている様子に、心を動かされる。
風に吹かれてゆらゆらと揺れるたびに、優しくて柔らかな香りが漂ってくる。
また今年も会えた。
「桜が咲く頃」っていう表現は、はなやかでもあり、はかなくもある。
花びらが散っていく様が、日本人にとっては諸行無常をも感じさせるからかもしれないね。
繊細な心で、そう感じられる日本人に生まれて良かったと思う。
人間はまだまだ、自然から学ばなければならないことがたくさんあるのだと思う。
それは自然のゆったりとした歩調に、人間の急ぎ足な歩調を揃えなければ見えて来ないのかもしれない。
自然は傷つき痛い思いをしていながらも、人間に語りかけ、歩み寄ろうとしてくれているのにね。
この小さな小さな桜の花が、何千、何万と集まって一斉に語りかけようとしている。
今日はその聞こえない声を聴いた気がした。

これはちびっこちゃんたちと朝、お散歩に行ったときの写真です。
義妹夫婦は海の見渡せる丘のようなところに住んでいて、なんともすがすがしく気持ちがよいのです。
以前はビーチまで歩いて1分の所に住んでいたのですが、2年前にこちらへお引っ越ししました。
ヴェンチューラはミッションの盛んだった街。
なので教会がたくさんあります。
公園へ行くまでの道に咲いていたお花。
教会にぴったりの雰囲気です。
私達の結婚式の時に、わたしがブーケとして選んだのはこの白いカラーでした。
公園ではたくさんのワンちゃんたちが駆け回っていました。
さっそく、チビプードルちゃんに飛びつかれているフィン君です。笑
アナベルは、ソフィアちゃんにエスコートされてます。
だから安心。
かと思いきや、、、、やっぱりアタックされてますね。笑
あれよあれよというまに、たくさんのワンコに囲まれるアナベル。
危機一髪。笑
Rosieちゃんはボールを追いかけるのが大好きです。
びゅ〜んっと弾丸のように飛んで行きます。
速いなぁ。

クリスマスの朝は、食べ過ぎのせいで起きれなかった私。
控えめにしてるお肉なんか、油断して食べちゃったからだと思います。
でもね、起きなくちゃ恒例のクリスマスプレゼント開封儀式が始まらないのです。
無理してでも起きなくちゃね。
待っている人たちがいましたから。笑
アナベルに、おもちゃのギフト。
贈呈。笑
表彰式のようでしょ。笑
次は弟くん。
これは旦那さんのお母さんが、わざわざ私の弟へと気遣い下さったの。
寂しくないようにって、本当に優しいお母さん。
カシミアの素敵なマフラーです。
どうもありがとうございます。
そして、わたしたちからはマリナーズのモノポリーゲーム。
トランクに入れて持って帰れるかしら???
またまた義理のお母さん。
クリスマスツリーにもギフトを下さった。
なんて素敵な心の使い方。
今年はツリーを飾らなかったのだけれど、我が家のいつも見える所に飾りました。
旦那さんの妹からも、た〜くさんのプレゼントを頂きました。
もちろん私の両親からも。
弟のトランクにいっぱい。
ありがたいです。
さてさて、クリスマスの日って何をするのでしょうか?
皆さん。笑
退屈ではありませんか?
ちょうど雨は上がり、アナベルとビーチへお散歩に出かけました。
たくさんのワンちゃんたちが来ていました。
お水は冷たかろうに。
そんなこと関係な〜いと、じゃばじゃばと水遊びをするワンコ達。
とっても無邪気。
美しいなぁ。
オリンピック山脈が見渡せました。
雪をかぶって寒そうね。
弟くんが見たいと言っていた、Experience Music Project。
Frank O. Gehryさんが建築デザインを手がけたこの建物は、くねくねとうねるような曲線とメタリックな素材が特徴。
弟くん撮影のこの写真。
シアトルのシンボル、スペースニードルがグニャグニャに写り込んだ壁です。
お散歩から帰って来ても、胃もたれの私。
ベッドに横になる情けない私でした。
クリスマスだというのに、旦那さんのせっかくお料理してくれたディナーを食べることは出来ませんでした。
弟くんがしっかりと旦那さんの晩酌をしてくれました。笑

本日のシアトルは、ゴージャスという言葉がぴったりなキラキラした日でした。
わたしの心も晴れ渡る。
陽の気で満ちあふれてたね。
久しぶりに旦那さんと空き時間が一緒になったので、植物園へ紅葉を見にピックニックへ行きました。
旦那さんがランチを詰めてくれて、自然に囲まれて食べるのはどんだけ美味しいだろうって期待に胸を膨らませていたわけです。
んで、、、
「フォークとスプーン、忘れた」
って言うの。
が〜ん。
結局植物園では、カットしてくれてたリンゴとチーズしか食べられなかった。笑
でも幸せ。
とっても美味しかったんですよ。
私が普段するように、リンゴをちゃんと塩水につけてあったし。笑
アナベルはお家でお留守番。
只今タロウちゃんを再びお預かり中。
タロウちゃんは極度のお一人サマ恐怖症。
そして車酔い。
なのでアナベルも一緒にお留守番でした。
色とりどりの木々に囲まれ、ウキウキしっぱなしの私でした。
太陽に透かして見る葉っぱなんて、もうそれはそれは美しくて。
明日からはお天気が下り坂。
今日は見頃のピークだったと思う。
この色、インテンスでしょ。
葉の色で私の一番好きな色は、緑のような黄色のような微妙な色。
赤のなかでも色々な赤がある。
こんな微妙な色を見分けることができるわたしの目。
ありがたいなぁ。
樹にまだ付いている葉もきれいだけれど、落ち葉の絨毯もまた素敵。
葉の形もそれぞれ。
でも日本のもみじって、やはり繊細な形をしているなぁってつくづく思いました。
大きな葉で、強烈に主張してこない。
小さいけれど、お互い身を寄せ合って時には重なり合い、繊細な色合いを醸し出す。
和の世界。
なんだかこういう日本独特の美的感覚、わたしたち日本人にしかない。
いつもこの時期グレーでダークなシアトル。
こんな日は、思わぬご褒美を頂いたような感じ。
去年一眼レフを購入してから、写真を撮るのが本当に楽しくなりました。
わたしが見ていたように再現してくれるんだもの。
紅葉モードとやらいう便利なモードもある。
感度が高すぎて、強烈な赤ってチカチカに写ってしまうけれど。
光の具合も見事に調節してくれるカメラ。
でもいくらカメラが高性能になっても、太陽がなければこの色を見ることはできない。
太陽って人間が造り出した物ではないのに、どんだけ人間は太陽に頼っているのでしょうか。笑
これらの樹々だって土が無ければ、水が無ければ生きられない。
いったい土って、水って、誰が作ったんでしょうか?
わはは。
話が大きすぎる。
こういう事を考えると、心臓は自分で動かそうと思って動かしているのではないし、みんなこの地球にどういう訳か生かされているんだなぁと思わざるを得なくなる。
自然の中にいると、いつも感動させられるし教えられる。
この紅葉たちって、人間に見せたいから競って紅葉しているわけではない。
山深いところでひっそりと紅葉している樹々もある。
しんどいから今年は紅葉やめますとか言わない。
ただただ、自分たちに与えられた一生をタンタンと、自然の流れに沿って自分らしく生きている。
樹々に囲まれて、あ〜なんだかまたまた原点に、素に戻れる機会をもらっちゃった。
ありがとうございます。

今朝はポカポカ陽気。
お昼からお仕事なので、朝はゆっくりめ。
奇麗な紅葉が見られるかなと、カメラを持って黄色い車に乗り込んだ。
いつものカフェへコーヒーを飲みに行く道中。
昨日は気温もぐっと下がって嵐のようなお天気だったから、紅葉も一気に深まったと思う。
お隣さんの日本のもみじだって、昨日見たときよりも鮮やかなオレンジに染まっていた。
今シアトルの街は、アートのよう。
明日はもうちょっと足を伸ばして植物園へ行ってみようかしら。
今日はこんな風景に感化されて、真っ赤なセーターとパンプスを買ってみた。
寒くなると、ダークな色ばかり着ているような気がするから。
今日はお洒落な木々に「明るい色で装いなさい」って教えられたような気がする。




日本との時差と格闘中のわたしです。
「コーヒー入ったよ。」「朝ご飯食べる?」って旦那さんに何度も起こされたのに、結局起きたのは昼12時半でした。爆
日本へ着いた時の時差はけろっと解消してたのに、シアトルへ帰ってくると全然駄目です。
まぁでも、2日目ですから。
旦那さんが日光に当たった方が良いよと言うので、ワシントン大学の桜を見にアナベルと行って来ました。
明日からずっと雨が続くそうで、今日が桜の見納めでしょうか。
春休みに突入した大学で、のんびりとお花見をする人々。
汗ばむような陽気で、半袖一枚さらっと着てくれば良かったなと思いました。
アナベルとひさ〜しぶりのお散歩。
しあわせで〜す。
アメリカはサマータイムになり、一段と日が長く感じられます。
あ〜、だいすきです。
この季節。
そして今からやってくる春と夏。
桜さん、今年も見事なお花を見せてくれて、ありがとう。
