もう今年も残す所4ヶ月ですね!!!あれよあれよ〜っと夏が終わりお迎えますね。わたしこの時期が一番憂鬱。暑くても蒸してても、夏が大好きです。だからちょっと寂しいこのごろです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



いとことの思い出

時差ぼけと闘っております。

夜中の2時に必ず目覚めてご飯を食べていましたが(爆)、昨夜は起きること無く朝まで快眠できました。

今晩も大丈夫でありますように。笑

さて私がシアトルへ戻ってすぐに、カリフォルニアからシアトルへ来ていたいとこと再会しました。

左がジェイさん、米俵のように抱えられているのはオリビアちゃん(笑)、そしてお母さんのミッシェルさん。

オリビアちゃんは連日遊びすぎて、レストランでは夕ご飯も食べずにおねんねでした。笑

シアトルからアラスカへ行くクルージングに行った後、シアトルで3日ほど滞在し、私たちと一緒に時間を過ごしてくれました。

お土産にアラスカのスモークサーモンをいただきまして、さっそく食しました。

スモーキーでコクがあって、美味しかったです。

ありがたいです。

昨日は夕食の後、おねむのオリビアちゃんと一緒にミッシェルさんはホテルへお帰りになり、ジェイさん旦那さん、そして私の3人で、Zig Zag Café へ噂のカクテルを飲みに行きました。

ミッシェルさんは一度Zig Zag Caféへいらしたそうで、あまりにもそのカクテルが美味しかったので忘れられないそうです。笑

だから私達にどうしても行って欲しかったらしいです。笑

なにやらカリスマバーテンダーがいて、自分の飲みたいカクテルの条件を伝えると、デザインして出してくれるのだとか。

味のあるおじさんだけどね。爆

カリスマバーテンダーじゃなくお姉さんバーテンダーに当たったわたしは、「ウイスキーがベースで、シトラス系、弱いからあんまり強くならないようにしてください」と勝手なことを言いましたら、「卵白をいれてもいい?」と聞かれましたので、イエスと言っておきました。

一言、うみゃいっ!

フワフワの舌触りで甘くてウッディーなカクテルでした。

仕上げにナツメグを削ってあったのが、ヒットでした。

お姉さん、すごい。

昨晩わたしが快眠できたのは、じつはカクテルのおかげじゃないかと思われます。笑

念願のカリスマバーテンダーにお願いした男性軍は、ストロングなカクテルで、期待を裏切らない素晴らしいお味だったそうです。

カウンターに席が空いたので移動しまして、目の前でカクテルを作る様子をじっくり見ることができました。

レーベルのあるボトルや怪しいボトル。笑

そしてお水の入ったグラスが空になると、ものすごいタイミングで入れ替えてくれたのです。

スーパーすごいおもてなし。

ぽけーっとしている私とは、ぜんぜん違います。

見習わなきゃと思いました。笑

そして今朝はお別れの前に、お約束のTrollへ行きました。

一つ残念だったのは、Trollの左肩に落書きされてたことです。

心ない人。

本当に残念。

そしてブレックファストは、アナベル家お気に入りのベーカリーHonore Artisan Bakeryへ行きました。

お客さんをお連れしても、ここは間違いないです。

全部美味しい。笑

おすすめはキッシュ。

サクサクで中がモッチモチのクロワッサンも最高です。

はるばるカリフォルニアはロサンゼルスからドライブして来られたので、もちろん帰りもドライブ。

ゆっくりのんびり帰るからって言われたけれど、きっとお疲れだろうなぁ。

最後にもう一度、アナベルに会いたいと言ってくれたオリビアちゃん。

ワンちゃんが大好きで仕方が無いんだって。

遠くなって行く車の窓から、ず〜っとアナベルに手を振ってくれたオリビアちゃんでした。

また一つ、家族と思い出が出来ました。

ありがたい、ありがたい。


やっぱ寿司だよね

昨日は台風が北九州に大接近して、突風と豪雨に見舞われました。

今は秋田に上陸したそうで、大きな災害が起こらない事をお祈りしてます。

さて、わたしが帰省すると必ず、家族が連れて行ってくれるくるくる寿司へ行って参りました。

こっそりお塩のぬちまーすを、バッグにしのばせて持って行きましたよ。笑

貝類はお塩で頂く方が美味しいのです。

旦那さんは青魚が大好きですから、この写真を見るときっと羨ましがると思います。笑

わたしの好物ミル貝が無く、とても残念でした。

車エビがプリプリで、とっても美味しかったです。

ここは魚屋さんがやっているくるくる寿司で、ネタがとっても新鮮。

父が、お醤油の付け方を教えてくれました。

ガリでお醤油をネタに塗る方法。

この方法だとお寿司を逆さまにして小皿につけなくても良いし、お醤油を付けすぎることも無いのです。

いつも家族に「食べ残したものは無いの?」と念を押されます。笑

最後に特上のウニというのが、我が家の定番です。

あま〜いウニを頂き、ごちそうさまと言いかけて、貝柱を頂いていなかったことに気がつきました。

もうお腹いっぱいでした。

母と一皿を二人で分けて、満足満足。

日本の夏もあと3日。

思う存分、日本の夏を楽しんで帰りたいと思います。


なんとなく秋

台風がやってくるってニュースで聞いたものですから、水曜日にいく予定だった神社へのお礼参りを一日早めました。

再び弊立神宮へ。

今回は弟くんも一緒に、家族4人で行って参りました。

龍神様は芸能の神様でもあります。

こうして先日演奏させて頂けた事に、感謝の気持ちを伝えに行きたかったのです。

台風接近中のお陰で、今日は風もあり前回よりも涼しかったです。

お客さんも倍の数ほど。

本殿わきから下の東御手洗【ひがしみたらい】へ続く小道へ進むと、そこは巨木がそびえ立つ森の中。

一列に並べられたブロックの足場をたどって降りていくのですが、そのわきに可憐に咲く花を見つけました。

そして皆さんに一番お見せしたい一枚。

父が見つけたの。

蝉の幼虫が脱皮のために地中から顔を出した所です。

蝉の幼虫は長い間地中にいるそうなのです。

アブラゼミ:2年~6年、ツウツクボウシ:1年~2年、ニイニイゼミ:約4年、ミンミンゼミ:2年~6年、土の中にいるのだそうで、それを考えるとこの光景に出会えた事は非常におめでたいと言えませんか?

こうやって地中から這い上がってくるために、たくさん土をかき分けて来たのでしょう。

前足と頭が泥だらけです。笑

地上にでたら、今度は木に登って羽化するのです。

この樹、すごく優しい樹でした。

ひさしぶりに弟くんとゆっくりできました。

空はもう秋空。

高い所で、す〜っとほうきで掃いたかのような雲でした。


日本人でよかった

只今、日本です。

無事に帰って参りました。

旦那さんとアナベルは、シアトルに置いてけぼりですけれど。笑

飛行機の窓から見えた日本。

稲の緑が広がる美しい国。

いやぁ〜日本って本当に美しいなぁと思いました。

乗り継ぎのため羽田へ移動しましたが、バスを待っている間熱気と湿気に息苦しくなり、「やっぱ暑いわ。シアトル帰ろかなっ?」と心の中でつぶやきました。笑

お陰様で日本、満喫しています。

昨日はお礼参りに、弊立神宮へ行って参りました。

曇りときどき晴れ。

たまに小雨に降られ、涼しく参拝させて頂きました。

しかし、何度も蚊にやられそうになりましたっ。笑

緑が鮮やかでした。

ここへ来るとなんだか安心するし、元気をもらえるんです。

花も、樹も、鳥も、虫も、人間も、みんな生かされているんだなぁなんて。

父が重ねられていた柄杓を取ると、下にはこんな可愛らしいかえるちゃんがいました。

生まれたばかりの小さな小さな体で、一生懸命生きてるんだねぇ。

体が透き通っていて、ゼリーのようでした。笑

前回ここに来た時は、この水はちょろちょろとしか出ていなかったのに、この度は勢い良く冷たい水が出ていました。

ここには龍神様がいらっしゃるの。

懐かしい田んぼの風景。

こういうのはアメリカでは見られない。

この葉っぱは、奇麗に虫さんに食べられていましたよ。笑

こんな鮮やかなてんとうむしにも会えました。

日本人で良かったなぁ、日本に帰ってきたんだって実感。

九州のおへそまで、日帰りで12時間の旅。

また演奏会の後、ここへ来たいと思います。


ぐるりと一周360度

親友のSちゃんが遠くへ引っ越してしまうというので、シアトルでの思い出作りにレニエ山へ行ってきました。

先週の雨とは打って変わって、最高のハイキング日和となりました。

雲一つない澄み渡った空。

日頃の行いが良い人は誰でしょ〜か。笑

朝8時半出発。

うまく平日朝のラッシュアワーを避けて、快適ドライブです。

昨年は南西のエントランスから入山したのですが、今年は北東から入りました。

途中、色々なスポットで写真を撮りました。

Sちゃんが「ポーズを取るのが上手いよね」なんていうので、いろんなポーズを試してみました。笑

こちらのルートで来るのは初めてでした。

なかなか快適。

こんなポーズとかさぁ。笑

ポーズのレッスンをしているところです。笑

先生が良いのか?笑

自然が一番だよ。

そんなこんなして楽しくドライブしているうちに、まもなく目的地サンライズです。

その標高は約2000メートルです。

昨年の目的地パラダイスよりも、約500メートルほど標高が高いのだそうです。

ちなみにレニエ山の標高は、約4392メートルだそうです。

富士山に比べて、600メートルほど高いのだとか。

「さんまのスーパーからくりテレビ」のビデオレターのようですね。わはは。

雪が反射してまぶしいのです。

ランチを前の晩に準備しましたよ。

おむすび3種類、唐揚げ、野菜のスティック、ポテトグラタン、フルーツサラダなどなど。

ランチをする場所探しにちょっと苦労しましたけれどね。笑

わたしのイメージでは森の中で自然に囲まれて食べるっていうのがありましたから、サンライズ観光センターのベンチで仕方なく食べるのってイメージ外。爆

妥協策に傾きそうになった旦那さんに鞭を打って(笑)、場所探しへ。

久しぶりにおむすびをにぎったなぁ。

コロコロ可愛いおむすびもいいけれど、豪快な大きいおむすびにしたよ。笑

みんなやっぱり唐揚げが大好き。

日本のお弁当といえば、唐揚げが思い浮かぶのです。

自家製ポテトチップスを作ろうと、張り切ってジャガイモ3つをスライスしたけれど、油で揚げると苦くなってしまったので、途中で諦めた旦那さん。

「もったいないから、ポテトグラタンにしてみたら?」って言ってみたわたし。笑

冷蔵庫にあったゴルゴンゾーラチーズの出番もあり、大成功。

アナベルにもおむすびを作っておいたんだよ〜。

こんなにびっくりしてくれると、作り甲斐があります。笑

ご飯大好きなアナベルだけれど、今日はグラタンに夢中。

わいわい言いながら、美味しくいただいたランチでした。

ランチの後は森の中を散策。

木の枝からゆらゆらと垂れ下がる苔。

わたしはこのテクスチャーと色が大好きです。

久しぶりに、アナベルを遠くから呼んで来させるのをやてみました。

来た来た。

ゴぉぉぉ〜っと大きな河の音がしていたので、川岸へ降りて行ってみました。

ここは本日最高の「気」がチャージできた所でしたよ。

お水がちょっと灰色なの。

火山灰などを含んでいるからなのかなぁ?

高い高い山からの雪解け水です。

もの凄い勢いで流れていく川に架け橋が架かっていました。

大きなレニエ山、広がる青空、豪快に流れる雪解け水、ひんやりと頬を撫でていく風。

本当にここから離れたくありませんでした。笑

どのくらいここに立っていたでしょうか?

アナベルが迎えにきました。笑

アナベルが落ちちゃったら、確実に流されて行ってしまいます。

アナベルも自分の下には想像を絶する自然の力が働いている事、感じ取っているのでしょうね。

ちょろちょろと水が流れているところで、水遊び。

これは楽しそう。

Sちゃんは気持ち良さそうにストレッチ。

わたしは願掛け。爆

このあと、金色のハミングバードが一瞬のうちに目の前を飛んで行きました。

みんな周りにいたのに誰も姿を見ていないの。

「あっ、ハミングバード!」って叫んだのに。え〜ん。

時が止まったかのようなこの瞬間のイメージが、頭の中に強烈に残っています。

金色のハミングバードと岸辺に寝そべっているアナベル。

何かのメッセージ?

時々、スピ系が入るわたしです。笑

旦那さんに後でこっそり話したら、「わかったわかった。精神科に連れて行ってあげよう。」なんて言われました。爆

ランチの後に、この先のルートを話し合いで決定しました。笑

ちょっと無理して、レニエ山の裾を一回りすることに決めました。

昨年通ったルートをもう一度行く事になったのです。

そしてレニエ山を360度の角度から眺められたのは、貴重な体験でした。

運転をしてくれた旦那さんに心から感謝。

ボックスキャニオンです。

奈落の底へ〜ってくらいに深〜い。笑

立ちくらみがしそうな感じ。

アナベル家は、昨年もここへ7月3日に来ているんですよ。

その時はもう雪もずいぶんと溶けていたし、高山植物ももっと咲いていたのですが、今年はやはり夏が遅く来たようです。

昨年のイメージを思い出しながらのドライブも楽しかったですよ。

ここからのレニエ山が一番好きです。

そして昨年の目的地、パラダイスへ到着。

昨年はルートが通行止めになっていて、一回りできなかったのです。

そして、この度の目的。

美味しいお水を頂く事もできました。

ちょっぴりどころか〜。爆

準備万端に入れ物を持ってきたアナベル家。

魔法瓶の他にもまだまだ。

ダイソーに行って、3.6リットルのタンクを3つも買っていたのです。笑

山の神様、ありがとうございます。

今日はお陰様で、Sちゃんとの素敵な思い出作りができました。

こころにいつまでも深く残ります。

そして360度、ぐるりと一周いろいろな表情のレニエ山を見る事ができました。

最後までこれを読んでくださった皆さん、どうもありがとう。

お話長くなっちゃいましたね。

そして一日中運転してクタクタになった旦那さん、感謝してます。

そして長旅に同行してくれたアナベルにも。

ありがとう。


サロンパスの香り

カフェ感覚でビールを飲みに行きました。

アナベル家は良く行きます。

でもわたし、ビールには興味なし。

いつもルートビア。

一昔は、サロンパスの匂いの奇妙な飲み物としか思えなかったルートビアだけれど、エレンズバーグで手作りのルートビアをビール工房で頂いてからもの凄く好きになりました。

あのサロンパスの香りっていうのは、ウィンターグリーンっていうハーブを使っているからだと知ったとき、ルートビア=湿布という公式が頭から消えて行きました。笑

アルコールは入っていなくても、おつまみは一応食べるわたし。笑

このプレッツェル、フワフワ モチモチで美味しいのです。

ちぎってから撮影するのに気がついたのよね。笑

だから無理矢理つなげたけど、無理ね。爆

このハニーマスタードが大好き。

テーブルの下で食いしん坊ちゃんが、プレッツェルを頬ばるわたしを見つめておりました。


夏越しの大祓い 2010

皆様今年上半期はいかがでしたか?

もう半年も過ぎたのです。汗

今日はアメリカ椿大神社へ寄せて頂き、上半期を健康で無事に過ごさせて頂いたお礼参りと、知らず知らずに犯してしまった罪けがれを浄化、そして心新たに下半期を過ごせるよう「気」を入れて頂きました。

茅の輪 ( ちのわ ) くぐりをしました。

60人ぐらいの参拝者で行列を作り、神主様を先頭にこの輪をくぐって左へ、そして二回目くぐって右へ、最後にくぐって左へと八の字に三回通って穢れを祓うのです。

「水無月(みなつき)の夏越(なご)しの祓(はらえ)する人は、ちとせの命のぶというなり」という和歌をみんなで合唱するのです。

もちろん日本語だよっ。笑

日本人は60人のうちの数人。

だけれどこの合唱、見事に唱えられるのです。

時々おもしろいけれどね。笑

そしてみんな河原へ向かい、ご祈祷の前に用意した人形をお塩をお酒で清めた後、神主様に河に流して頂きました。

今年は、さら〜っとみんなの形代さんたちが、スムーズに流れて行きました。

昨年はお付きの人が、ツンツンと笹の小枝でつっついて流れに乗せていたなぁ。笑

わたしのために流されて行った形代さん、どうもありがとうございます。

こういう神聖な儀式が1300年以上経った今でも変わること無く行われてきたんですね〜。

平安時代からだと聞いて、とても感慨深いです。

そしてアメリカで体験させて頂いているという不思議さ。

今日は薄曇りのなか、光が射したり雲に閉ざされたりのお天気でしたが、なんだか緑がいちばん美しく生き生きと輝いて見えるのは、こういう日なんじゃないかなと思いました。

ここに寄せて頂くと、ほんとうに気が休まるんですよね。

やさしい「気」が流れているの。

アナベルへのお守り、旦那さんのお守り、そしてお札を購入しました。

家の中へお迎えすると考えると、身が引き締まる思いです。

この気持ち忘れないようにしなきゃ。笑

8月の演奏会も魂のこもった演奏ができるよう頑張りますと誓って来ました。笑

がんばらなきゃね。


遠くを眺めて

今日は久々にお天気が良くこれを逃してはと思い、家族でヴァッションアイランドへ行ってきました。

フェリーに揺られて20分。

ビーチは磯の香りがして、小さい頃に家族で貝掘りに行ったことを思い出しました。

アナベルは久しぶりの水遊び。

自分から水に入って行きました。ぷぷぷ。

水はまだ冷たいのに、おなかまで入ってました。

ぶるぶるして水しぶきをあげます。

そのたびに逃げるわたし。笑

けっこうたくさんの人たちがビーチでひなたぼっこしてましたよ。

さてその後は、島を南下しまして最南端のフェリー乗り場からタコマへフェリーで移動。

ビーチに面したポイントディファイアンスパーク。

なんとパゴダ付き日本庭園がありまして、なんだか懐かしいなぁって気持ちがして仕方が無かったのです。

そしたらねこんな石碑をみつけまして、なんとわたしの故郷小倉の名前が彫り込まれてましたの。

北九州とタコマは姉妹都市だということは知っていましたが、自分の出身地にこんな所で繋がっているなんて驚きでした。

このような鳥居もあり、水垣のなかに祀ってある神様?

神様はいらっしゃらないように感じましたけれどね。笑

このパーク、巨大なんですよ。

緑の中を車でぐるりと回れるのですが、途中で樹齢500年のダグラスファーに出会いました。

わたしの大好きなダグラスファーの香りが立ち込めていました。

森林を抜けるとこんな景色が広がっていました。

遠くを眺めるって普段忘れがちだけれど、こうやって遠くの山々に目を向けるとわたしの両目が喜んでる感じがしました。

昔おばあちゃんが、遠くを眺めると疲れ目が良くなるって言ってたなぁ。

ずっと遠ざかっていた自然に、今週はどっぷりとひたってエネルギーを頂くことができました。

驚くことに7時半頃お家に帰ってから旦那さんとわたし、農具を抱えて草ぼうぼうの畑を耕したんですよ。

旦那さんなんて家の前と裏庭の芝生を芝刈り機で刈ってくれた上に、で、す、よ!!!

そのくらい元気だったのです。笑

静かだったアナベルは、クレートの中でご飯を待ってたんです。笑

最近ご飯の時間になると、自分からクレートに入ってこのように待つようになったのですよ。

面白いでしょ。


自分に優しく人にも優しく

おもいっきり風邪引きました。

やっぱり。

自分の試験が終わっても学期末の生徒達のイベントが立て続けに入っていて、エネルギーがゼロに近いなって感じてたところ。

昨日は一日お布団の中。

お天気も悪かったですし。

電話で弟が「自然に癒してもらったら?」って言うので、今朝も頭痛や鼻水であまり気分よくなかったけれど、旦那さんとアナベルと一緒にエヴェレット、メリーズビルの方へ行ってきました。

目的は、白頭ワシを探しに行くことでした。

無理しても行ってきて良かったですよ。

最近ほんとうに自然から全く離れていましたから、やはり人間は自然の中に自分を感じなくちゃいけないんだなぁと思いました。

たくさんの鳥たちのさえずりに囲まれて、水の流れを眺め、空の青、七変化する雲の形を見つめていたら、頭がすっきりと冴えて、こころが洗われていくのが良くわかりました。

朝は雨が降っていたから、空気もほんとうに澄んでいて最高でした。

今日はやはり「鳥」がキーワードだったような気がする。笑

白頭ワシをはじめ、鳥たちばかり追いかけてたし。笑

アナベルも久しぶりにたくさんの鳥たちに囲まれて、興奮気味。

野いちごは熟れるとすぐ鳥たちに食べられていました。笑

American Indian reservation アメリカンインディアンの居留地へも行ってみました。

野うさぎも何度か見かけました。

青い空を悠々と羽ばたいて行く白頭ワシ。

今日はたくさん見つけました。

でもカメラでは小さくしか撮れないの。泣

運良く、柱の上にとまっているところを発見。

望遠レンズで撮ってみました。

本物はでっかいんですよ〜。

ママワシが赤ちゃんにあげる餌を準備してたんです。

ほら、お隣の柱に、こんなにでっかいベイビー。爆

旦那さんははじめ「ワイルドターキー(野生の七面鳥)じゃない?」とか言っていたから笑えたけれど。

ママよりも太ってる。

あぁ〜自然ってすごいね。

ちゃんとママが外敵から守って、餌もあげて。

なんだかわたしも、もっと人に優しくしてあげようと思いました。


おおきなささえ

皆さま、ご無沙汰しておりました。

この2ヶ月、燃え尽きました。笑

御陰さまで良いご報告ができ、とても嬉しいです。

このブログを読んでくださっている皆さんのお気持ち、ありがたく感じておりました。

大変感謝してます。

わたしをここまで応援し、支えてきてくださった方々への気持ちを、そしてアメリカにやってきた当初の初心を忘れてはいけないなぁと。

全うしなくちゃね。

でも、なんだか終わってしまって突然自由な時間ができると、何をしてよいのやら。笑

口頭試問の試験は昨日だったのに、家に帰って掃除や洗濯したり、図書館に返す本をすべてまとめたり。

あれだけ疲れてたはずなのに、体が軽いんですよね。

でもね、頭の中は未だに試験の内容がぐるぐる巡って、昨日は夜中の3時まで眠れなかったんですよ。爆

終わったらご褒美にって、旦那さんと今日の分の野球のチケットを買っておいたんです。

エンジェルス戦だったから、松井さんも拝見できるなぁって。

今日の席は40列目で、ずいぶんと離れてたけれど、なんとか望遠レンズでイチローさんを追っかけました。笑

マリナーズはぼろぼろに負けちゃった。泣

私たちの周りにはけっこうたくさんの日本人が応援してて、熱狂的でした。

アメリカ人は途中で帰っちゃうし、けっこう冷めてたなぁ〜。

まだまだ試験が終わったっていう実感は湧いてこないけれど、こういう楽しい時間ってありがたいなぁ〜って思えました。

わたしがこんなに頑張れたのも、たくさんの方々のおかげなんですよね。

親友ののYちゃんは、大変だろうからって差し入れをしてくれたり。

一足さきに博士課程を終えた親友のSちゃんは、わたしにいつも大丈夫だよ!できるよ!って声をかけてくれて、当日は大学まで送って行ってくれたの。

ドジなわたしは、大学に着いてから一番大切なラップトップの入ったバッグをお家に忘れたのに気付き、またまたSちゃんに車で一緒に取りに帰ってくれたり。

間一髪で救ってくれたんですよ。

旦那さんには、試験のすべての行程を助けてもらい、わたしのヘンテコな英語を隅々まで直してくれたり、ご飯を作ってくれたり、もう至れり尽くせりしてもらいました。

恩返しをしなくちゃね。笑

日本にいる家族は、わたしのくじけそうな心を静かにそっと支えてくれました。

何回泣いて電話したっけね。爆

それから私が勉強に集中できるようにって、仕事を調整してくれた生徒のご両親、そして仕事の仲間。

口頭試問の課題を毎週一緒に目を通してくださった私の先生、そして当日審査してくださった先生方。

Facebookでおめでとうってメッセージをくれたお友達。

いろいろな方々に支えていただきました。

どうもありがとう。

ブログを更新できなかったこの数週間に、一羽の小鳥ちゃんの命拾いに貢献できたこともほうこくしておかなくっちゃね。

二羽のカラスに襲撃されてたかわいそうな小鳥ちゃんの現場を車で通りがかり、旦那さんと急いで引き戻ってレスキューしました。

着いた頃にはもうカラスが口にくわえてさらって行くところだったけれど、なんとか取り押さえ、致命傷を負った小鳥ちゃんをわたしの手のひらの中に優しくすくってお家に帰りました。

次の日に野生動物のレスキューをボランティアでしているというところへ、無事に引き取ってもらいました。

また再び羽を広げて空を自由に飛べるからねって、送り出してあげました。

さいごに、アナベル。

わたしが辛いとき、そばにいてくれてどうもありがとう。

アナベルが私のことをわかってくれているのも、私にはわかってた。

ありがとうね。