2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



懐かしの場所

弟くんに思い出の場所をもう一度訪れてもらいたくて、カナダのバンクーバーへ一泊二日の旅行を計画しました。

29日朝に出発。

シアトルから車で北へ約2時間半。

途中大雪に降られ、この先どうなることやらと思っておりましたが、一度大渋滞に巻き込まれただけで後はスムーズにドライブ。

カナダの国境も、待ち時間5分ほどで通過。

ステイするホテル Moda Hotelへそのままチェックイン。

アナベルとホテルから歩いて目的地へ。

Japadog。

ホットドッグを和風にアレンジしてあるの。

テレビのフードネットワークチャンネルで見て、コレ食べたい!と思っていたのです。

わたしはおろし、弟はトンカツ、旦那さんはお好み焼きを選びました。

と〜っても美味しかった!

アナベルが一緒だったから外で頂き、道ゆく人々がじろじろと見ていきました。笑

わたしは大きな口を大胆に開け、かじり付きました。

また食べたい味。

そのご近所さんにBeard Papaのシュークリーム屋さんを見つけ、デザートも完食。笑

満足、満足。

その後は、2時間ほど弟くんと別行動。

待ち合わせの時間に戻って来ない弟を心配しながら、ホテルで待つこと30分。

歩き疲れてクタクタの様子で戻って来ました。

思いっきり楽しんでくれているようで、嬉しく思いました。

皆揃ったところで、グランビルアイランドにある大きなマーケットへ行くことにしました。

さっそく目的地発見。

白木さんという方がオーナーの日本酒のお店。

旦那さんと弟が中へ入り、なにやらテイスティングをするらしい。

みんなで一口ずつ、3種類をお味見。

純米生、純米原酒、純米にごり。

びっくりするほど美味しかった!!!

最近日本酒をよく口にするわたし。

生を一本買って帰ることにしました。

お天気に恵まれ快晴のバンクーバー。

でもカチンカチンに凍るくらい寒かった。

日が暮れ、ライトアップされた様子がとっても奇麗でした。

焼き栗の良い香りが漂うマーケット前。

寒いから皆トイレが近いね。笑

カッコいい建物を背景にはいチーズ!

アナベルは一体なにをしているのでしょうか?

うふふ。

犬連れでマーケットの中には入れません。

でもね、ある夫婦がワンちゃんを連れて中へ入っていくのを見かけたのです。

入っちゃえ。爆

美味しそうなものがずらりと並ぶ、マーケット。

活気が満ちあふれている。

これはお肉屋さん。

ホリデーシーズンだもんね。

美味しそう〜。

写真を撮りまくっていたら、おまわりさんにアナベルを連れているのを見つかって注意された、、、、。爆

冒険だったけれど、アナベルも一緒に素敵なマーケットを体験できたのは嬉しかったなぁ。

美味しそうなベーカリーの店先に、一本のバゲット。

連れて帰りたかったけれど、明日の朝またここへ来ることになってたから諦めました。

これはゴージャスなタンクローリー。笑

マーケットの中で見つけました。

Cin Cinっていうレストランでディナーをしました。

お味は、美味しい!って言いたい所だけれど、まぁまぁでした。

量が多すぎると、「美味しいなぁ。まだ食べたいなぁ。」っていう感覚が台無しになりますよね。

まさにそう言う感じ。

惜しい。

旦那さんも黙りしちゃうほど、量が多すぎです、、、。笑

でもスペシャルに変わりはない。

弟くんが一緒だから。

ダウンタウンのど真ん中にある便利なホテル。

ふかふかのベッドでその晩も、ぐっすりな私達でした。

朝9時、チェックアウトのためフロントへ。

アナベルはフロントのお姉さんたちのまえで、おすわり、ふせ、ロールオーバー、待てをご披露して喜んで頂き、クッキーをご褒美に頂きました。

一躍人気者。笑

この満足顔、、、。笑

ドッグフレンドリーなホテルって、本当にありがたいです。

さてさて初日に行ったグランビルアイランドのマーケットへ、朝ご飯を食べに行きました。

朝のまだ人が少ないマーケットが好きです。

トラックから品を降ろしていたり、商品を並べていたり、コーヒーの香りが漂ったりと一日の始まりを感じるから。

美味しそうでしょ。

わたしはアップルデニッシュが大好きです。

たくさんのお客さんが、朝ご飯を買いにやってきていました。

きっとほとんどは観光客。

色とりどりのお花たち。

アナベルは車の中でお留守番をしてもらっていたから、今度はマーケットの中へ堂々と入ることができました。

こんなに美味しそうなものが並んでいると、目移りしますね。

旦那さんは、何やらランチのことを考えているようでした。

ベーカリーではバゲットも買っていたし、、、。

こんなパテもあり、、、美味しそうだなぁ。

買って帰りたいのは山々だけれど、、、、。

食べ物の写真ばかりですね。笑

まだまだありますよ。

旦那さんはアーモンドクロワッサン、私はアップルデニッシュ、弟くんはプレーンクロワッサン。

美味しかったです。

雲一つない青空。

空気はキ〜ンっと凍っていました。

一つどうしても行きたい所がありました。

職人さんが一つ一つ手作業で作って売っている、ほうき屋さん。

一歩お店に足を踏み入れると、いぐざのような青い香りがしました。

良い香り。

弟くんが昔住んでいたノースバンクーバーに行きたいと言うので、ライオンズゲートブリッジを目指しました。

大渋滞に巻き込まれ、車が前に進まないまま30分くらい経ち、旦那さんはイライラし始めました。笑

周りの車もどんどん諦めて行きました。

さすが弟くん。

もう一つの方法があると言うのです。

セカンドナロウブリッジ。

ちょっと怪しい町並みを通り抜け、ノースバンクーバーへ到着。

昔友人たちと良く行った、Deep Coveを訪れたかったようです。

懐かしい〜って連発していました。笑

アナベルとのツーショット。

ドーナツ屋さんにも寄りました。

昔とは味が変わってしまったようで、がっかりな様子の弟くん。

コーヒーもがっかりな味。笑

もう一つの懐かしの場所。

マーケットへも行きました。

向こう岸はバンクーバーです。

弟くんの記憶の中は10年以上も前のことなので、もうほとんど変わってしまっていたようです。

オリンピックもありましたしね。

名残惜しそうにしている弟くん。

帰りの時間が刻々と迫って来ました。

ちょっとお洒落なイェールタウンへ向かい一服し、気持ちの準備をしました。

旅の終わりはちょっと寂しくて、でもたくさんの新しい思い出、そして懐かしい思い出がよみがえって来て、また来れることを夢見るのですよね。

二度とここには戻って来れないだろうと思っていた弟くん。

涙でありがとうって言ってくれた時は、わたしも旦那さんももらい泣き。

一緒に来れて、本当に良かった。


3 cups of coffee in Portland, Oregon


ポートランド 二日目

朝ご飯は、またまた前回気に入ったフィンランドのカフェ、Broder Cafeへ。

今回は待たずにテーブルへ通されました。

でもシェフ一人で、スローなの。笑

クリスマス後だったからかなぁ、、、。

インテリアも北欧風に統一されてあって、居心地がよいのです。

たこ焼きみたいだけど、エイブルスキバーズ。

2種類のジャムが選べます。

旦那さんは迷いに迷って、アップルフリッター。

目玉焼きの下に隠れているので、見えないですね。

気に入ったものは何度も何度もっていうわたし。

色々な味を少しずつっていうのが好き。

とても胃袋に怒られているとは思えないって???笑

弟くんのリクエストで、Pitock Mansionピトック邸へ行きました。

新聞「オレゴニアン」の創始者、ピトック氏の大邸宅。

1914年に建築されたのだそうです。

家族11人でお住まいだったそうで、それはそれは当時にしてみればモダンで贅沢なお家たっだようです。

弟くんがほとんどすべてのお部屋を撮影してくれましたので、ほんの一部ですがずらずらと載せますね。















当時エレベーター付きって、珍しかったのではないでしょうか。

シーズンだけ会って、クリスマスツリーがあらゆる所に飾ってあってドリーミー。

インテリアが大好きなわたしにとって、夢のような空間でした。

こんなお家に住めたらなぁ〜。

ため息。

その後は、世界森林センターへ立ち寄ったけれど、疲れがたまってきた3人は足取りがだんだんと重くなっていきました。笑

これは2億5千年前の樹の化石です。

ペイトリファイドウッドっていうの。

あとホッキョクグマが絶滅の危機にあるという展示をやっていて、とっても心を動かされました。

大雨の降り続いた二日目は、早く切り上げて帰途につきました。

でもそれで大正解。

帰りに豪雨に見回れ、旦那さんは安全運転に徹してくれましたから、4時間ちょっとかかって帰り着いたのです。

旦那さん、どうもありがとう。

そしてまたた〜くさんの楽しい思い出が増えました。

弟くん、いかがでしたか?


ポートランド 一日目

26日、27日の一泊二日で、お隣の州、オレゴン州ポートランドへ旅行へ行ってきました。

朝7時、まだ暗い中お家を出発し、約3時間半のドライブ。

朝焼けでピンクに染まった雲に隠れたレニア山を左に見ながら、I-5を南へ下りました。

こんなに早くお家を出た理由は、アメリカで5番目の規模189メートルの落差を持つマルトノマ滝へ行くためでした。

滝に到着するやいなや、土砂降りの雨が降り始めました。

残念〜。

弟と相合い傘ってヤツですね。笑

旦那さんよりも弟の方が、傘を持つのが上手いのよね。爆

滝壺近くまで行ける橋が架かっていて、落水の水しぶきなのか雨なのか強風に煽られて、傘が全然役に立ちませんでした。

189メートルの落差ですし、大雨の影響で水量も多く、それはそれは圧倒されました。

アナベルもびしょ濡れになりながら、「何でも無いよ〜」って感じで着いて来ました。笑

ホテルに早めにチェックインし、お腹がすいた3人は、ペルー料理のレストラン、アンディーナへ。

アナベルはお留守番。

ここへは旦那さんと前回来た時にも来ました。

美味しかったし評判も良かったから、弟にも食べさせてあげたかったのね。

さてさてランチの後は、ちょっと街を歩いてみました。

古いレンガ造りの建物を上手く再利用してるところなど、雰囲気が良く素敵です。

トラムという路面電車も発達していて、シアトルよりも便利そうです。

アナベルを迎えにホテルへ。

その足で旦那さんのリクエストでVoodoo Doughnut ブードゥードーナツへ行きました。

ホテルのすぐ近くにもあったのですが、雨の中お店の外まで永遠と行列ができていたのでパス。

橋を渡って東側にあるもう一軒の方へ行ってみました。

ここでも旦那さんのスマートフォンが大活躍。

ちょいちょいっと調べものが出来るのね。

ここのドーナツ、ブラックジョークがテーマになっていて、分かる人には超面白いみたい。

旦那さんは子供のように喜んでました。笑

わたしのはココパフっていうシリアルがボツボツと乗ったドーナツ。

Triple chocolate penetrationって名前がついてたよ。

これにはちょっとエロチックな意味があるらしい、、、、。汗

そんなのつゆ知らず、胃袋が怒る前に一番小さなのを選んだの。笑

お味は、まあまあ。

味というよりユーモアのほうに90%偏っている感じ。笑

弟くんは、あまりの甘さに顔が引きつる。

ブードゥー教のブードゥー人形らしいから、胸にはプレッツェルが刺さって血が流れ、かじると中から赤い血ならぬラズベリージャムがとろ〜りとでてくる。

すごいブラックジョーク。

こどもたくさん来てたけれど、このブラックジョークを理解しているかは不明。

ほとんどの子供達が、顔より大きな直径25センチほどのドーナツを食べてて、びっくり。

なんてクレイジーなドーナツショップなんだ???

お土産話にはなりますね。笑

ドーナツを食べて楽しい時間を過ごした後は、雨降り止まずホテルへ。

途中たくさんのサンタに出逢う。

ディナーを予約しておいた時間まで、ホテルでしばしくつろぎました。

ヒルトンに3人と一匹で泊めて頂いたんだけれど、弟くんなかなか気に入ってくれました。

フロントのお姉さんが、「アナベルちゃ〜ん」って名前を覚えてくれ、通り過ぎるたびに声をかけてくれたし。笑

部屋にトイレが一つというのは、ちょっとキツかった???

弟くんはホテルのロビーで、トイレを利用したりしてたけれど、、、。笑

旦那さんはディナーがちょっと期待はずれだったらしく、浮かない顔。笑

確かに値段の割に普通過ぎたね。

でも私のおごりだったから良しとしようねっ。笑

このネオン、ちょいと有名なんですよね。

ついこの前までは、Made in Oregonっていうロゴだったらしいです。

ポートランド旅行、第一日目。

楽しい思い出いっぱい。

みんなベッドに入ると、あっというまに夢の中でした。笑


さよなら夏の日

本日こちらLabor Day Weekendの中日です。

昨日は旦那さんとスケジュールを合わせて一日オフをとり、オリンピック半島日帰り旅行へ行って来ました。

走行距離約560キロ。

朝7時半に家を出発し、帰って来たのは夜10時半。

赤い矢印のルートで行きました。

朝は約40分ほど雨に降られましたが、その後は清々しい快晴に恵まれました。

シアトルは内海に面しているのですが、半島の西側まで来ましたのでこの海の向こうは日本なんだ〜って、なんだか嬉しかったです。笑

アナベルをリードから放すと、待ってましたとばかりビュ〜ンと弾丸のように走って行きました。笑

暑くもなく寒くもなく、爽やかなビーチデイ。

海を180度見渡せるロングビーチ。

ちょっと霧がかかっていて、それも幻想的。

走る走る。

アナベルってそんなに速く走れるんだった???

こんなに広いと、思い切り走れるものね〜。

前日にランチの支度をして、準備万端。

まだ正午を回っていないのにランチするんだって、旦那さん。笑

朝が早かったからね。

ツナサラダ、ハムキュウリレタス、カレー風味のエッグサラダ。

エッグサラダにカレー粉をちょっと入れるのが大好きです。

3種類のサンドイッチを作りました。

またこういう所で食べると、格別美味しいですよね。

アナベルの大満足そうなお顔を見ながら、パクパクとサンドイッチを頂きました。笑

まだ走り足りない様子のアナベルですが、まだまだこの後たくさんのビーチが待っていますからね。

次のビーチへ向けて一直線で北上したいのですが、なんと途中にアメリカンインディアンの居留地があり突き抜けられなかったのです。

だからいったん内陸へ入りましたら、もうそこは森なんです。

なんて自然豊かなんでしょう!!!

そして巨大な木々。

海と山が楽しめる。

素敵です、ワシントン州。

少し足を伸ばせば、こんな大自然に触れることができるんですから。

次のビーチまで後少し。

あちらこちらに見られた津波避難所のサイン。

確かに。

最近大きな地震が多いですものね。

車の中でニュージーランド地震のニュースを知りました。

犬と一緒に浜辺でお散歩する人たち、家族でバーベキューする人たち、岩をよじ上る若者たち。

この夏最後の思い出に。

山下達郎さんの「さよなら夏の日」が頭の中で鳴っています。笑

この歌、だ〜いすきなんですよね〜。

私のせつない気分とはかけ離れたアナベルの笑顔ですが、、、、。笑

アナベルは、どの季節でも楽しいよ〜って言っているんでしょうか?

そのとおりだね、今この瞬間を楽しもうね。

こんなにたくさんの流木が流れ着いているビーチもありました。

さてさて、第2回目のランチです。笑

旦那さんは一応白人なので(わはは。)、日焼けには弱いのです。

洞窟みたいなところを見つけまして、ランチをしました。

旦那さんが作ってくれたキャロットスープ。

魔法瓶に入れてきたので、あったかいスープを頂くことができました。

一番楽しんでいるのはアナベルのようでした。

アナベルとのツーショット。

そして白い大根2本。爆

アナベルが大根2本かぁって、見てるの。笑

次のビーチへ行く途中、巨大杉があるというので寄ってみました。

すごいでしょ!!!

中が空洞になっていたのですが、まだまだ生きているんです。

すごいなぁ。

ひく〜くてふと〜い声が聞こえて来そうでした。

感動。

会えて良かった。

本日最後のビーチ。

Ruby Beachです。

海水の温度はとっても冷たかったと、裸足て入って行った旦那さんが言っていました。

引き潮であれば、ビーチ沿いに伝って浜辺をハイキングができるそうです。

海には浄化の力があると言いますよね。

胸一杯に潮風を吸って、深呼吸して。

とっても気持ちがよかったです。

そしてこの旅の終わりと同時に、カメラのバッテリーもゼロになりました、、、、。笑

ほんとうに素敵な風景が目の前に広がっていて、もう何枚も何枚も写真を撮っていましたから。

またいつか、ここに戻って来たいと思います。

長くなりましたが、読んで下さってどうもありがとうございます。


ぐるりと一周360度

親友のSちゃんが遠くへ引っ越してしまうというので、シアトルでの思い出作りにレニエ山へ行ってきました。

先週の雨とは打って変わって、最高のハイキング日和となりました。

雲一つない澄み渡った空。

日頃の行いが良い人は誰でしょ〜か。笑

朝8時半出発。

うまく平日朝のラッシュアワーを避けて、快適ドライブです。

昨年は南西のエントランスから入山したのですが、今年は北東から入りました。

途中、色々なスポットで写真を撮りました。

Sちゃんが「ポーズを取るのが上手いよね」なんていうので、いろんなポーズを試してみました。笑

こちらのルートで来るのは初めてでした。

なかなか快適。

こんなポーズとかさぁ。笑

ポーズのレッスンをしているところです。笑

先生が良いのか?笑

自然が一番だよ。

そんなこんなして楽しくドライブしているうちに、まもなく目的地サンライズです。

その標高は約2000メートルです。

昨年の目的地パラダイスよりも、約500メートルほど標高が高いのだそうです。

ちなみにレニエ山の標高は、約4392メートルだそうです。

富士山に比べて、600メートルほど高いのだとか。

「さんまのスーパーからくりテレビ」のビデオレターのようですね。わはは。

雪が反射してまぶしいのです。

ランチを前の晩に準備しましたよ。

おむすび3種類、唐揚げ、野菜のスティック、ポテトグラタン、フルーツサラダなどなど。

ランチをする場所探しにちょっと苦労しましたけれどね。笑

わたしのイメージでは森の中で自然に囲まれて食べるっていうのがありましたから、サンライズ観光センターのベンチで仕方なく食べるのってイメージ外。爆

妥協策に傾きそうになった旦那さんに鞭を打って(笑)、場所探しへ。

久しぶりにおむすびをにぎったなぁ。

コロコロ可愛いおむすびもいいけれど、豪快な大きいおむすびにしたよ。笑

みんなやっぱり唐揚げが大好き。

日本のお弁当といえば、唐揚げが思い浮かぶのです。

自家製ポテトチップスを作ろうと、張り切ってジャガイモ3つをスライスしたけれど、油で揚げると苦くなってしまったので、途中で諦めた旦那さん。

「もったいないから、ポテトグラタンにしてみたら?」って言ってみたわたし。笑

冷蔵庫にあったゴルゴンゾーラチーズの出番もあり、大成功。

アナベルにもおむすびを作っておいたんだよ〜。

こんなにびっくりしてくれると、作り甲斐があります。笑

ご飯大好きなアナベルだけれど、今日はグラタンに夢中。

わいわい言いながら、美味しくいただいたランチでした。

ランチの後は森の中を散策。

木の枝からゆらゆらと垂れ下がる苔。

わたしはこのテクスチャーと色が大好きです。

久しぶりに、アナベルを遠くから呼んで来させるのをやてみました。

来た来た。

ゴぉぉぉ〜っと大きな河の音がしていたので、川岸へ降りて行ってみました。

ここは本日最高の「気」がチャージできた所でしたよ。

お水がちょっと灰色なの。

火山灰などを含んでいるからなのかなぁ?

高い高い山からの雪解け水です。

もの凄い勢いで流れていく川に架け橋が架かっていました。

大きなレニエ山、広がる青空、豪快に流れる雪解け水、ひんやりと頬を撫でていく風。

本当にここから離れたくありませんでした。笑

どのくらいここに立っていたでしょうか?

アナベルが迎えにきました。笑

アナベルが落ちちゃったら、確実に流されて行ってしまいます。

アナベルも自分の下には想像を絶する自然の力が働いている事、感じ取っているのでしょうね。

ちょろちょろと水が流れているところで、水遊び。

これは楽しそう。

Sちゃんは気持ち良さそうにストレッチ。

わたしは願掛け。爆

このあと、金色のハミングバードが一瞬のうちに目の前を飛んで行きました。

みんな周りにいたのに誰も姿を見ていないの。

「あっ、ハミングバード!」って叫んだのに。え〜ん。

時が止まったかのようなこの瞬間のイメージが、頭の中に強烈に残っています。

金色のハミングバードと岸辺に寝そべっているアナベル。

何かのメッセージ?

時々、スピ系が入るわたしです。笑

旦那さんに後でこっそり話したら、「わかったわかった。精神科に連れて行ってあげよう。」なんて言われました。爆

ランチの後に、この先のルートを話し合いで決定しました。笑

ちょっと無理して、レニエ山の裾を一回りすることに決めました。

昨年通ったルートをもう一度行く事になったのです。

そしてレニエ山を360度の角度から眺められたのは、貴重な体験でした。

運転をしてくれた旦那さんに心から感謝。

ボックスキャニオンです。

奈落の底へ〜ってくらいに深〜い。笑

立ちくらみがしそうな感じ。

アナベル家は、昨年もここへ7月3日に来ているんですよ。

その時はもう雪もずいぶんと溶けていたし、高山植物ももっと咲いていたのですが、今年はやはり夏が遅く来たようです。

昨年のイメージを思い出しながらのドライブも楽しかったですよ。

ここからのレニエ山が一番好きです。

そして昨年の目的地、パラダイスへ到着。

昨年はルートが通行止めになっていて、一回りできなかったのです。

そして、この度の目的。

美味しいお水を頂く事もできました。

ちょっぴりどころか〜。爆

準備万端に入れ物を持ってきたアナベル家。

魔法瓶の他にもまだまだ。

ダイソーに行って、3.6リットルのタンクを3つも買っていたのです。笑

山の神様、ありがとうございます。

今日はお陰様で、Sちゃんとの素敵な思い出作りができました。

こころにいつまでも深く残ります。

そして360度、ぐるりと一周いろいろな表情のレニエ山を見る事ができました。

最後までこれを読んでくださった皆さん、どうもありがとう。

お話長くなっちゃいましたね。

そして一日中運転してクタクタになった旦那さん、感謝してます。

そして長旅に同行してくれたアナベルにも。

ありがとう。


続ポートランドへようこそ

ポートランドでのディナーは、ピジョンというフレンチスタイルビストロへ行きました。

ハトの足が上にのっかっている、オニオンスープ。

美味しかったですよ。

ファミリースタイルで、8人がけのテーブルを他のお客さんとシェア。

お隣の方達、ちょっとうるさすぎ〜。笑

テーブルもぐらぐら揺れてるし、、、、。

こぢんまりとしていつも満席のこのレストラン、ポートランドでは評判が非常に良いようです。

旦那さんはコーンブレッドにベーコンとメープルシロップのアイスクリームをデザートにオーダーし、今まで食べたデザートの中でベストだって言い切りました。

味見したけれど、日本人には???な感じ。笑

満腹なお腹を抱えながら、アナベルの待つホテルへ戻りました。

今回も食べ過ぎ。爆

アナベルにはなんとルームサービスでディナーをご注文。

贅沢な犬やなぁ〜。

来ました、来ました。

先ほどのボウイさんがお食事を持って、アナベルに会いに来てくれました。

たくさんのクッキーと缶フードと思われるチキン煮込みシチュー。

そして人間さまよりも高級なノルウェーのお水。笑

でもね、これが次の日の大問題となったのでした。

普段アナベルにこの手の缶フードは与えないのですが、この日とばかりに食べ込んだアナベルは、翌日ものすごいお*らと、きゅるるる〜なう*ちになり、道ばたでお尻を洗うはめになりました。泣

やっぱり、持参してたフードをあげれば良かったかなぁ、、、。

後の祭り。

しっかりとリサーチをしてきたアナベル家。

朝ご飯はスウェーデンのカフェへ行きました。

わたしのにはスモークしたマスが付いていて、それが美味しい!

グリルしたリンゴにサラミとチーズ。

あ〜なんて素敵な朝ご飯。笑

アナベルのマッドスライドなお尻がかわいそうで、思う存分プープーができる公園へ連れて行きました。

空気が美味しい。

ここからはマウントフットが見渡せて、お散歩には最高の場所でした。

旦那さんが立ち止まって、リスのお写真を撮っていました。

お腹がすいたのでダウンタウンへもどり、これまた旦那さんの計画通りストリートフードを食べに行きました。

はっきり言って、屋台です。笑

色々な国のお料理をやす〜く食べる事が出来ます。

日本食もあったのですが、ここは冒険でポーランドを選びました。

ランチを買い求めにたくさんの人がやって来ていました。

お持ち帰りのお客さんが断然多いですね。

ロールキャベツがおいし〜。

午後は予定も無くただ気の向くままにドライブ。

早く帰らなくちゃというプレッシャーもなく、またあのコーヒー屋さんへ舞い戻ったり。笑

そろそろ帰ろうかという時間になって、腹ごしらえをして帰ろうということになりました。

チェック済みのBiwaっていう日本食レストランへ。

わたしはラーメンが食べたくて、Biwaラーメン。

旦那さんは焼き鳥、お漬け物、白ご飯にビール。

おやじやなぁ〜。爆

日本人女性の店員さんが、「ここのラーメンはじめてですか?」って言われたので、「ハイ」って答えました。

「日本のラーメンの味を期待しないで食べて下さい。」

「へ???」

ここのラーメンを食べた日本人のお客さんは、「???」という意見と「美味しい!」という意見に分かれるのだそうです。

アメリカ人のシェフはゼロからこの味を作り出しているのだそうで、わたしはどんなラーメンなのかめちゃくちゃ興味がわきました。笑

感想は、とっても美味しい!

チャーシューが分厚くて、カリカリにグリルされていて香ばしい。

こういうラーメンがあってもいいと思いました。

ごちそうさまぁ〜。

両日とも晴天に恵まれて、ポートランドを思う存分満喫する事が出来ました。


ポートランドへようこそ

先週木曜日と金曜日に渡って、一泊二日オレゴン州ポートランドへラブラブ旅行へ行って参りました。笑

バレンタインデーは仕事が入っていて、なにもスペシャルに出来なかったので。

もちろんアナベルも一緒でしたよ。

車で3時間ほど南へひたすら走りました。

ちょうどランチの時間に着いたので、探しておいたペルー料理のお店へ行きました。

アンディーナっていうレストランですけれど、評判通りものすごく美味しかったです。

インテリアもなかなかでした。

この真ん中のソースは、パッションフルーツの甘酸っぱいソースで、私たちの一番のお気に入りでした。

旦那さんは大のポテト好きなので、こんなものを頼んでました。

つっついて味見をしたけれど、ずっと食べ続けていたい優しい味でした。

新鮮な魚介をライムジュースでマリネしたもの。

メキシコに行った時に食べた味が忘れられなくて、メキシコ料理を食べに行く時は必ずオーダーする一品です。

名前、忘れちゃった。爆

ランチの後、ダウンタウンをアナベルを連れて、ぶらりとお散歩しました。

コーヒーが無性に飲みたくなって、行き当たりばったりで入ったカフェ。

なんとサイフォンを使って贅沢に手作業でコーヒーを入れてくれる、今時めずらしいお店。

父がサイフォンでコーヒーをゆっくりと入れてくれてたこと、思い出しました。

この器具は、日本製でした。笑

さすが日本です。

気に入りまして二日目も行きました。笑

そして午後は、日本庭園へ行ってみました。

ここ、本当に素晴らしいです。

ここに流れる気は、ちょっと特別でした。

そのまま宇宙と繋がっているという感じ。

アメリカにあるのですから、靴は脱がなくても良いようになってました。笑

どこを見ても美しいの一言。

剪定している方は、アメリカ人でしたよ。

もちろん日本人の庭師さんもいらっしゃいましたけれど。

白い玉砂利が丁寧に掃き清められていまして、ここにずっといたいという気持ちになりました。

こんなに素晴らしい日本の美がアメリカで再現され、多くの人に知って感じていただけるのは、日本人として本当に嬉しい事でした。

道祖神さまもいらっしゃいました。

この絶妙なバランス感覚。

ゆらぎとか、斜めに反れていたり、中心線をはずしたり、均一でなかったり、曖昧であったり。

わび、そしてさび。

英語で説明するの、超難しいんですけど。爆

光と影の具合。

まさに陰と陽。

理解しようとしなくても、これが美であることが自然に感じられること。

日本人で本当に良かった。

そして待つことの美。

ここにいると、本来の時間の感覚を取り戻せそうな気がしました。

ゆっくりとした時の流れ。

ポートランドなのに、日本に居るかのようでとっても不思議でした。

さてホテルのチェックインは早めでも大丈夫ということでしたので、ウキウキとホテルへ向かいました。

だってね、アナベルも一緒に泊まれるホテルだったのです。

とっても素敵なホテルでした。

ドッグフレンドリーなホテルで、ボーイさんもフロントデスクの人達もみ〜んな、アナベルを可愛がってくれました。

アナベルと泊まれると聞いただけで、わたしはこの2週間ウキウキだったのです。笑

アメリカの昔懐かしの映画がテーマになっているホテルで、クラシックな色調のインテリアでした。

アナベルはお部屋に入ったとたん、大興奮でずっとパタパタと走り回っていました。笑

アナベルと一緒に街を散策しに出かける所です。笑

エレベーターにも乗りました。

路面電車も走っており、シアトルよりも大きな都市だな〜と思いました。

カフェもレストランも、お洒落なお店もいっぱい。

足が棒になるくらい歩き回り、ヘトヘトになりました。

お部屋に戻ると、なんとアナベルにこんなサプライズが待っていました。

私の方が嬉しかった。笑

ベッドの中には、ディナーのメニュー、おもちゃ、クッキー、お水など入っていました。

アナベルは、クッキーから目が離せません。笑

ここからお待ちかねのディナーのお話なんですが、続きはまた明日。

長くなりましたが、読んで下さってどうもありがとう。


ハライタマエ。キヨメタマエ。

気がつけば2009年も、もう半分過ぎでしまったのですね。時が経つのは早いですね。

前月6月28日、椿大神社で行われた『夏越しの大祓い』に行ってまいりました。 初詣にも、我が家はこの神社にお参り致しました。あれからもう6ヶ月。その間旦那さんと一度、ふらりと神社に遊びに行ったりしましたけれど。その時は大きな大きな白頭鷲が、私たちの頭上を低空飛行し、びっくら仰天しましたけれど。笑 
July0709No2
猿田彦大神・天之鈿女命・天照大神・宇賀御魂神・米国国魂神の神々様が御祭神のこの椿神社、シアトルから車で北東へ1時間半ほどのところにあり、ひっそりと大自然の中に鎮座しておられます。この日は、赤い野いちごがいっぱい成っていて印象的でした。
July0709No1
この日はアメリカ人も日本人も混ざって50人ほどの方が一緒に大祓に参加し、「茅の輪くぐり」を体験しました。
July0709No4
半年間無事に過ごせたことに感謝し、半年間の間に知らず知らずのうちに受けたけがれや厄災を祓い、下半期を健康に幸せにすごすための生命力を高める神事なのだそうです。

701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められたのだそうで、とても深い歴史があります。知らなかったなぁ。茅草で作られた輪を、左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回くぐって魂を浄化させます。

神主さんが参加者に詳しく説明してくださったので、本当にわかりやすかったんです。お勉強させていただきました。ありがとう。

茅の輪くぐりの様子

半紙を人の形に切った「大祓のひとがた」に自分の名前と生年月日を書き、拇印を押し、は〜っと息を吹きかけて、川に流すお祓いもしていただきました。人間の身代わりに厄災を引き受けてくれるのだそうです。

その日の様子は、神社のウェブサイトに写真が載っていますのでご興味のある方はご覧下さいませ。

流しびなの様子1
流しびなの様子2

わたしたちが唱える祝詞も日本語なんですよ。アメリカ人用に、ローマ字で読み方を印刷して下さっていたり、本当に親切でありがたいなぁと思いました。

みんなで何度も大声で唱えて、最後は吹き出しそうになるくらいおもしろい発音になってましたけれどね。笑

大自然と共存共栄する神道の素晴らしさ、日本のよきしきたりを海外へ紹介することが、世界平和への貢献につながるという、椿大神社の信条がよ〜く伝わって来て、その一部分に関われたこと、本当に幸せに感じました。

July0709No3A

身も心もクリーンに清めていただき、下半期もますます幸せなアナベル家を目指しま〜す。

July0709No5A


小さな主張

ここ2週間ほど、上天気が続いております。乾燥気味〜。
正直、雨が恋しい。笑
さて今日は、アイランド日和
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ということで、Whidbey Islandへ行きました。
マカティオという街から出るフェリーで、約10分。
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車ごとフェリーに乗って、ずっと景色を眺めていました。
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これは太平洋ではないのですよ。
オリンピック半島の存在によて、シアトルは入り江に位置し太平洋には面していないのです。
このPuget Soundという入り江にはたくさんの島があり、このWhidbey Islandもその1つ。
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Whidbey Islandには巨大なオフリーシュパークがあるというので、楽しみにしていたのです。
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このなが〜い砂浜。
アナベルは不思議な磯の香をクンクンしながら、チャプチャプと嬉しそうに渚を駆けていきました。
サンダルを脱いで水の中へ入ってみたのですが、意外と温かいので驚きました。
ちかっちかっと、両足の甲を刺すような痛さが走り、よく見ると5センチくらいのガラスのように透き通ったクラゲちゃんがプカプカ浮いていました。
旦那さんもちかっと刺された様子。
やはり水温が上がると、クラゲちゃん発生なのですね。
さんざん浜辺を駆け回ったアナベル。
そろそろ車に戻ろうかと帰る方向へ向かって歩いていると、いきなりアナベルが道を外れて向かった所。
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スタミナゼロ。あはは。
「どこいくの〜?アナベル〜?」って呼んでも戻って来ないから、「無視してるよね」なんて旦那さんと言っていたら、ちゃっかりと日陰を見つけてに座り込んだアナベル。
非常に正直だ。主張がある。よろしい。笑
しっかり日陰で休憩させた後、もっと効果的な冷却方法
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さっきの所の水温は温かかったのに、こちらはキ〜ンと冷たい。
クラゲちゃんはいない模様。
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あ、これを書いている今、マリナーズが勝ちました。
今日のゲームは観ていて面白かった〜。
最近あっさり負けてばっかりだったから、こういうお客さんを喜ばせるゲームも必要ですね。
話が思いっきり反れました。わはは。ごめんなさい。
イチローさんの大ファンなんで〜。
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思い切りビーチデイを楽しんだアナベル家です。
さすが喉が渇きました。
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どこかでアイスティーでもと、小さなダウンタウンへ凉を探しに行きました。
街のティーハウス。
スペアミントのアイスティーをいただきました。
爽快で〜す。
なんとお店には、カーディガンウェルシュコーギーちゃんがいました。
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1歳のメリーちゃん。
アナベルは追いかけられてタジタジ。笑
お店の方がクッキーを下さったのに、そっぽはないでしょぉぉぉ。汗
いや〜今日も一日幸せな日だった。ありがとう。