2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



ひとつのまなび

「周りの人の言葉に左右されるのではなく、あなた自身の魂が歓ぶ道へどんどん進んで下さい。」

心に素直に生きる素晴らしさに気づいて、わたしは過去の古い考え方をやっと手放しました。笑

スティーブジョブズさんの言葉です。

「その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。」

みなさんともシェアできて嬉しいです。

自分を信じて。


近況

皆様ご無沙汰しております。

更新を楽しみにして下さってる皆様にはもう本当に申し訳ないのですが、11月1日までもうしばらくお休みさせて下さいませ。

10月は大きな演奏会が3つも入って、またそのうえにもう色々なことが次々と起こり、人生の新しい方向性を考えさせられている今日この頃です。

音楽のことで頭がいっぱいなのに、またそこに考えさせられるような状況で、いっぱいいっぱいです。涙、、、。

大丈夫、11月には元気に戻って来ますから。

ご心配をおかけしてすみません。

アナベルも元気です。


水無月

水無月とは「水の月」。

我が家のルピナスが教えてくれました。


感謝して、反省して、いっさい手放そう

NHK教育のETV特集【ネットワークで作る放射線汚染地図~原発事故から2 カ月~】という番組。

Youtubeで観ました。

消されてしまう前に、まだ観ていらっしゃらない方とシェアしたいと思いました。








聞こえない声

ここにある桜の木々は、みんなで一つと感じながら咲いているのではないかと思わざるをえない。

毎年春になるといっせいに咲き乱れるワシントン大学の桜。

老木だというのに精一杯、ただただ咲く。

命ある限り。

青空にぱっと映える桜も美しいけれど、しとしとと雨に降られる姿も趣がある。

持っている力を出し切って咲いている様子に、心を動かされる。

風に吹かれてゆらゆらと揺れるたびに、優しくて柔らかな香りが漂ってくる。

また今年も会えた。

「桜が咲く頃」っていう表現は、はなやかでもあり、はかなくもある。

花びらが散っていく様が、日本人にとっては諸行無常をも感じさせるからかもしれないね。

繊細な心で、そう感じられる日本人に生まれて良かったと思う。

人間はまだまだ、自然から学ばなければならないことがたくさんあるのだと思う。

それは自然のゆったりとした歩調に、人間の急ぎ足な歩調を揃えなければ見えて来ないのかもしれない。

自然は傷つき痛い思いをしていながらも、人間に語りかけ、歩み寄ろうとしてくれているのにね。

この小さな小さな桜の花が、何千、何万と集まって一斉に語りかけようとしている。

今日はその聞こえない声を聴いた気がした。


明るく照らされる日

3月20日は満月なんだね。


呼びかけるもの






太陽の子

ゆったり気分で7分ほどお時間があったら、ここ「太陽の子」見てみてください。なんだかシンプルで、じんわりきます。


笑顔を絶やさず

抱えきれなかったのか、わたしは今朝から寝たきりです。

右の肩甲骨内側の一点に、太いくさびを打ち込まれたかのようです。

強烈な激痛。

以前にもここが痛んで、右腕が上がらなくなるようなことがあったのですが、今回のは最悪。

いつも精神的に追いやられた時に、ここが異変を教えてくれました。

このたびは起き上がれません、、、、。

お仕事も全部キャンセル。

もの凄く反省しています。

原因は鮮明。

わたしがやるべきことは、悲しみや悔やみに同調することではないのだということを思い知らされました。

大反省。

ニュースやインターネットでひっきりなしに流される、残酷な映像や情報。

どうしても我が国のことが心にいつもあるから、その痛みを取り込んでしまいました。

日本の母から「日々感謝の気持ちを忘れずに、自分の心の浄化につとめるしかないでしょ」って電話で言われていたにもかかわらず、、、。

「なんとかしてあげたいな」ってどんなに被災者の人々の心に同調させようとしても、こんなちっぽけなわたしにはそんな力はない。

反省。

明るく明るく。

笑顔を絶やさず。

気をしっかり。

澄んだ心で。

冷静に。

怒らない。(mixiで繋がっている方にはつぶやいてましたけど、、、笑)

そういう風に何かが教えてくれました。

ありがたいね。

母にも感謝。

これ、わたしの大好きなポールフランクのデザイン画です。

今、両親とスカイプしました。元気になりました。やっぱ親ってすごいね。笑


Sometimes I Feel Like a Motherless Child

今日は朝と夕方と2回、それぞれの教会でピアノを演奏させて頂きました。

どちらの教会でもやはり、日本への祈りがテーマとなりました。

朝の教会はわたしのファミリー。

宗教を越えたおつきあい。

本日のためにわたしが選んだ曲は、Sometimes I Feel Like a Motherless Childでした。

黒人霊歌、ゴスペルです。

なぜか先週は練習して準備していたにもかかわらず、この曲の出番がなく今週に流れたの。

暗い悲しみの中にも、しっかりとした炎が燃えている。

不屈の精神。

そういう意味が込められていると思う。