2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



先日のチャリティーコンサート

先日のチャリティーコンサートでの演奏を、ビデオに撮ってくれた方がDVDにしてくださいました。

バッテリー切れで、残念ながら最後のピアソラは入っていなかったのですが、メンデルスゾーンだけでも、、、。

ありがとうございます。


わたしのよろこび


東日本大震災チャリティーコンサート

6月11日土曜日、ワシントン大学で行われた東日本大震災チャリティーコンサートに出演させて頂きました。

わたしは日本から遠く離れて暮らしておりますが、日本人である事を、そして我が国を始め世界の平和を祈る気持ちを、一日たりとも忘れた事はありません。

わたしに出来る事で何かお役に立てるということは、本当に幸せなことです。

ますます醜くなっている福島原発のことや、放射能汚染の恐怖、国民の命を尊ばない日本政府、デマや風評、隠蔽、原発推進派、経済破綻、自殺、再びやってくるであろう大地震、異常気象、火山の噴火や竜巻などの天変地異、、、、。

UFOまでが東京の上空に現れたり、おたまじゃくしが空から降って来たり、、、、。

こうして義援金を集めるお役目を頂く事の他に、私がやらなければならない事。

謙虚に自分の心の影の部分を見つめ、少しでも心を奇麗にしていくこと。

他人のことをつっついている間があれば、せっせと自分の心を掃除していくほうが良いでしょ。

自分の外に見せられている状況は、自分の心が外に鏡のように写っているという風に捉えるのもよし。

しかしそう捉えると、わたしの心の闇の部分って相当醜いなぁ。

積もりに積もったゴミの山。

ごめんなさいとしか言いようが無い。

コツコツやっていては時間がない。

こんな個人的で、あたりまえのことが、この地球の為に、世界そして日本の為に、家族の為に、自分の為になるのだと思うのです。

わたしたち一人一人が、細胞のように寄せ集まって一つの地球になっているっていう感じかな?

そして地球は、はてしない宇宙の中の一つの細胞。

その細胞一つ一つに役目が与えられているだけであって、階級なんて無い。

原発推進派を形作る細胞。

いつの間にか巣食って癌となって、転移していく。

健康な細胞が周りを固めて抱きかかえるように治癒させていく。

現代医学だときっと手術で悪いものとして切除。

時に薬で良いものまで殺しちゃう。

でも癌だってお役目が与えられているのでしょう?

癌にならなければ、健康体のありがたさはわからないし。

原発事故がなければ、私ってこんなに無関心だったとは気づかなかった。

外に問題を見つける事は簡単だけど、無関心だったという問題は実は自分の中にあったということ。

上が言う事が正しいと洗脳されて来たし、そう教育されて来たもん。

目が覚めたよ。

今まで何だったの???でしょ???

お金持ちが裕福なの???

東大出で官僚がえらいの???

新聞、テレビや雑誌の情報は、フィルターにかけられていることも分かったし。

何を頼りにして良いか、分からなくなって来た。

皆がそうするからっていう時代も終わりだよね。

自分で自分の声を聞いて、決断していくしかない。

だから心の掃除をして、ちゃんと自分の声が聞こえるようにしておこうと思う。

さてウダウダ言いましたが、、、、爆

演奏会は大盛況に終えることができました。

プログラム構成が素晴らしかったとお客様に言って頂きました。

わたしはヴァイオリンのパムさん、チェロのマイクさんと一緒に、三重奏で出演させて頂きました。

わたしがこの三重奏の選曲を担当しました。

静かに寄り添う心をイメージして、メンデルスゾーンのピアノトリオNo.1から第2楽章。

Andante con Moto Tranquillo

またこれも閃きを頂き、ピアソラやなぁ〜とピンと来ました。

ピアソラの「忘却」。

悲しみや苦しみをすこしでも分かち合えたならば、、、、。

そしてこの音に乗せて感情を解き放つというイメージ。

もちろん最後は、元気の源になるような曲。

ピアソラの「ブエノスアイレスの春」。

今知ったのですが、スケートの高橋大輔さんもこの曲で滑ったの???

長くて厳しい冬にを乗り越え、迎える芽吹き。

パッション。

出演者の皆さんは日本人ばかりではなかったのですよ。

皆さん本当に快く引き受けて下さったの。

そして会場の手続きからプログラム作成まですべてお一人でされたRさん。

本当にありがたかった。

そしてたくさんのお客様。

日本にありがちなお付き合いで来て下さるのではなく、純粋に日本の事を思っている方々が来て下さって、それはステージの上にいても伝わって来ました。

これはわたしの生徒達。

終わるや否や、私を見つけるなり駆けて来て腕の中に飛び込んで来たし、、、、。笑

可愛いくて仕方が無い。

この男の子は、お花持って来てくれたのです。

最前列を陣取って聴いてくれてたのも知っている。

ご両親も本当に協力的。

義援金は日本円にして15万円ほどだったと途中経過で耳に入ったけれど、帰りしなに追加があったというお話。

その上、来場できなかったから送金しますという方もいらっしゃったとか。

本当に嬉しかった。

ありがとうございます。

一つのお役目を無事に果たせた事、感謝しております。

応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。