2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



森へ行きましょう/Lake Serene and Bridal Veil Falls(後編)

アナベルは本当によくがんばりました。

太陽に照らされて温かくなっている一枚岩の上で、いきなりお昼寝です。笑

またまたチップモンク。

非常にスバシッコイ。

写真を撮るのが難しいのです。

こんな景色を眺めながら、しばし横になりました。

あ〜〜〜〜!!!っという叫び声と、じゃぼん!という音。

誰か飛び込んでみたんでしょうね。

冷たかろうに。笑

いますよね、どこにでもこういう人。笑

水面に広がった波紋でわかりました。

わたしの隣には不思議な模様をした朽ちた木。

履いていた登山用シューズとソックスを脱いで、はだしになりました。

きもちええ〜。笑

アナベルの隣に横になると、ふと意識が遠のきました。笑

けっこうな疲労感。

このピンクのソックス、ありがたく履いていますよ〜、テッコちゃん。笑

かなり厚手なので、冬場はもちろん、こういう時にすごく役に立ちます。

ピンクでフワフワでハートマーク付き。笑

皆に褒めてもらいました。

ありがとう、テッコちゃん。

アナベルはもう爆睡です。笑

こんな絶壁から白糸のように滝がいくつも流れています。

滝の音が遠くに聞こえていました。

このままここにねっころがっていたい気持ちは山々ですが、山並みの向こうに太陽が落ちてしまい、一気に冷え込んできました。

山に登るときは気をつけなければなりません。

また5時半過ぎだというのに。

さあ下山です。

これがまた気の遠くなるような距離なんですよ。笑

ヘリコプターで迎えに来て欲しい。爆

帰りの景色もまた行きと違って趣があります。

このベリーはまだ熟していないけれど、色が綺麗でした。

木に生えたキノコ。

猿の腰掛けっていうキノコでしょうか???

どなたかご存知ですか?

そしてふと上を見上げると、、、、

なんだかもう秋の予感。

まだ7月の終わりだというのに。

一気に寂しさがこみ上げて来ました。

もう少し夏を味わっていたい私です。

どうぞ行かないで。笑

みんな、さいごは疲れてます。

無言。

どうにでもなれって開き直る。笑

だんだんと足下が薄暗くなっていきました。

降りる階段も膝にがくがく来ますし。

時計はもう7時をとっくに回っていました。

考えると登り始めてから8時間も経っているんですから、ヘロヘロで当たり前です。

駐車場にたどり着いたのは夜7時半です。

数台の車を残すノミ。笑

アナベルは泥だらけで、目の下に大きなシワ。

ちょっと可哀想になりました。

本当にお疲れさまでした。

後から知ったのですが、先に下山した友人達は疲れて滝には行かなかったのだそうです。

わたしたちも後回しにしていたら、きっとあの滝には出逢えなかったかもしれないと思うと、やりたい、見たいと思うことは、思い立ったときで、思い切ってやっておくほうが最終的に良いのだなぁなんて思いました。

今、心にあるフレッシュな気持ちをたいせつに。

そういう教訓でもありました。

長文、乱文、皆さん読んで下さってどうもありがとう。


森へ行きましょう/Lake Serene and Bridal Veil Falls(前編)

昨日は久しぶりにオフの土曜日。

Lake Serene と Bridal Veil Fallsへ、ハイキングへ行ってきました。

友人4人と現地集合だったのですが、アナベル家は先に現地へ到着したため、頂上で会いましょうねと連絡を取り、先に登り始めました。

はたして会えるのかしら、、、、。笑

前回は予想外の全行程19kmという記録を作ったので、今回の13.5kmは楽勝だろうと高を括っておりました。

が、、、、汗

午前11時半に登り始め、Bridal Veil FallsでランチタイムとLake Sereneで昼寝の合計約1時間半を除いては、ずっと歩き通しでした。

上りも下りも辛いコースとなりました。

石組みに木の枠が組まれており階段になっているのですが、それがけっこう膝に来るのです。

通常は下りが楽ちんなんですけれどね、、、、。汗

駐車場へ戻って来たのが午後7時半で、あれだけたくさんあった車も残り数台でした。

このコースは、Bridal Veil Fallsがオプショナルで、寄り道できるようになっておりまして、アナベル家は行きに滝へ寄ってから頂上のLake Serene へ行きました。

このBridal Veil Fallsはかなりの落差があり水量もかなりの物。

豪快な滝で、水しぶきが辺り一面に飛び散っておりました。

マイナスイオンが充満。

カメラのレンズにミストのように吹き付けられ、カメラを覆いながらの撮影でした。笑

こんなにスマイルしていますが、おしりはずぶ濡れです。汗

1時半頃に着きましたので、ここでお弁当を広げることになりました。

前日夕ご飯の残り物のトンカツ。笑

そしてゆかりのおむすび。

こんな景色を眺め、ゴウゴウとなる水の音、肌にひんやり心地良いミストを感じながらのランチは、最高でした。

人慣れしたチップモンクが、すぐそばまで寄って来ました。

アナベルは疲れていて、気づかなかった。笑

こんなに高度があって山深いのに、携帯電話のテキストメッセージで後から来る友人たちと連絡を取りあうことが出来ました。

昔は考えられなかったことですよね。

どうやら彼女達は、この滝へ寄り道せずに先の頂上の湖を目指したようです。

ここでは会えませんでした。

この滝を後にして、数分くらいは楽だなぁなんて感じて足取りも軽かったのですが、あれあれ行けども行けどもっていう感覚がまた襲って来ました。

かなりたくさんのハイカーが早朝から頂上を目指していたようで、このあたりから下山してくるハイカーと良くすれ違うようになりました。

無言で表情も変えずに過ぎ去る人。

アナベルにニコニコして声をかけてくれる人。

あとちょっとだよとか励ましてくれる人。

狭い道を譲り譲られ。

こういう人の温かさで交流しあえるのが大好きです。

山の中ではみんな色んな物を取り払って、素の人間らしくなれるでしょ?笑

いいんだよね、それが。笑

みんなこの地上に生かされているんですし。

犬連れのハイカーもたくさんいましたよ。

アナベルより小さなサイズのダックスちゃんとか、マルチーズちゃんとか、しっぽをフリフリ、こんな坂なんともないような顔をして登っていました。

途中こんな巨木のオブジェ???もあり、みんなの度肝を抜きます。笑

旦那さんが力持ちに見えるかしら?笑

都会では出逢えない、こういうキノコにも遭遇します。

影にひっそりと。

だんだん高度も高くなって来ました。

途中ふと角を曲がると、滝の音がしてきたり、泣いているように聞こえる木が揺れる音、鳥達の鳴き声など、色々な音にも巡り会えます。

こういう音に耳を傾けながら、ただただ今踏みしめる一歩一歩に集中し続ける。

これだけで第六感が冴えてくるんですよね。

センスを磨くとは、そういうこと。

いつも通り、あとちょっとという地点は地獄です。わはは。

ようやく見えて来た湖。

友人から湖のどこどこで待ってると携帯にメッセージ。

便利ですね。

ついに会えましたよ。笑

1時間くらい前に着いて、ランチをしてたのだとか。

わたしの小さな弟子でもあるMちゃんは、27日に11歳になったばかり。

家から持って来ましたよ〜、このHappy Birthdayの垂れ幕。(っていうの?)

お母さんもびっくり大喜び。笑

2年前に一緒にハイキングに行ったけれど、あのときはまだ幼い感じがあったなぁ。

水着一丁で冷たい湖で泳いでたよね。笑

確かにこの湖は、その2年前のLake 22に良く似ています。

しかしこの湖、とっても美しいのです。

切り立った山々に囲まれているのだけれど、ここだけ静か。

けっこうたくさんの人がいました。

みんな同じ道を辿って来た人たちです。

色々な思いがありますね〜。

友人達は先ほどの滝へ寄ってみるから、先へ下山するということになりました。

一緒に写真を撮り、しばしのお別れ。

後編へ続く、、、、


ナルシシスト?Eight-spotted Skimmer

本日のお客様。

わたしがタイミング良くお庭に出たようで、美しいトンボに出逢えました。

Eight-spotted Skimmerというそうです。

この模様のため、えらく目立ちます。笑

支柱にとまってくれたので、あわててカメラを取りに家へ駆け込み、戻って来ました。

じ〜っ。

私のために、こんなに長くポーズをとってくれるサービス精神旺盛なトンボです。

羽を羽ばたかせると、えらく大きな音を出します。

わたしが一枚写真を撮ると、「上手く撮れたか?」と一言、どこかへ飛んでいってしまいました。

またお会いしましょう。


レモンバーベナ香る

日曜日の夕涼み。

幸せなひとときです。

おとなりの赤ちゃんの可愛らしい声が聞こえて来ます。

今日のシアトルは27度まで気温が上がり、やっと夏らしくなりました。

お仕事の後、また旦那さんがジンジャーエールを作って欲しいと言いましたので、ふたたび作りました。笑

今回は職人さんに研いでもらった包丁が返って来たので、生姜を超薄くスライスしました。

サクサクとうす〜くスライスできで、気持ちが良いです。笑

前回はガリガリとすりおろしたので、少し濁った感じの素朴なエールでした。

今回はパウダーではなくシナモンスティックに。

やっぱりこちらのほうが私好みです。

庭からレモンバーベナを摘んで来て、香りをインフューズさせるため一緒に煮ました。

お部屋中が爽やかな香りでいっぱい。

まさにナチュラルなアロマセラピー。笑

今回は透き通ったジンジャーエールが出来ました。

炭酸水で割って、しゅわ〜っ。

旦那さんも大満足。笑


昔なつかし

お日様がお顔を出したので、散歩に行きました。

この階段、ちょっと昔懐かしい場所に感じたので、写真もアンティークっぽくしてみました。

子供の頃遊びに行ってた公園みたいな。笑


I’m from Chocolopolis!

何でしょうか。笑

旦那さんが買って来たチョコです。

我が家のお気に入りのチョコレートショップchocolopolisからです。

ココのちょっと変わった風味のチョコが好きです。

でもこれは可愛すぎて食べられません。

まだ箱の中にいます。笑

お顔のあるものは買って来ないようにとお願いしました。


飛び込んでくる色、色、色

今朝はシトシトと雨が降り、予定していたハイキング第2弾は流れてしまいました。

これを書いている今は晴れ間が広がり、決行すべきだったのかどうかちょっと後悔しておりますが、、、。

小雨のふる中、ファーマーズマーケットへ行ってみました。

ただこのマーケットの中を歩くだけで、きっと元気になれると思います。

こんなに色が溢れているのですから。

これは我が家の畑でもおなじみのチャードです。

ちゃんと色分けして売っているのね。笑

スイートピーのブーケ。

この色合い、好きだなぁ。

只今シーズン真っ盛りでしょうか。

5月よりもバラエティーに富む品揃え。

このブーケに「写真を撮って」と声をかけられた。笑

あひるの卵。

どんなお味なんだろうね。

買わなかったけれど。

パンの大好きな旦那さん。

お米大好きな私。

やっぱり西洋人だね。

コーヒーも売っているから、ここで歩きながら朝ご飯を食べる事もできると思う。

色々な種類のポテト。

日本では男爵とメークインくらいしか知らなかった。

こういう風に、黄色い豆と緑の豆を一緒に盛ると、おしゃれだね〜。

これは太陽のさんさんと照る、懐かしのエレンズバーグからのトマト。

我が家では15本もトマトを育てているのに、ここでトマトを買うのはちょっと皮肉だなぁ〜。

今頃、昔の借家の大家さんの立派な庭には、トマトがゴロゴロと成っているのだろうなぁ。

羨ましい。

レニエチェリーは本当に甘くて美味しいです。

でも高い。

だからこちらを買いました。笑

あまり甘くなかった、、。

これは豚足の薫製。

旦那さんがスモークベーコンを買ったお店です。

ショーケースの中には、ソーセージやらパテやらいろいろなお肉類が並んでいました。

これはミルクです。

スーパーで買うミルクとは全然風味が違います。

草の風味がするの。

牛さんが食べてたからだよね。

これを見た時、アーティスト草間彌生さんのカボチャを思い出した。

ズッキーニのこの模様。

フレッシュアスパラガス。

これはきっと今朝収穫したのだろうと思う。

感動するほど美味しい。

ピクルスの瓶詰めを売っていたお店で、ローズペタルジャムを発見。

冷蔵庫の中にまだ前回買ったのが残っているから、ちょっと諦めました。笑

きれいなピンク色のジャム。

次回は是非。

なんと!!!いくらを見かけた。

美味しそう〜。

クラッカーの上にサーモンのペースととこのいくらを乗せた試食品が並んでいたので、思わずパクリ。笑

美味しい〜。

このサーモンも見事だった。

前回タケノコを買ったお店。

まだ今回もあった。

買うべきか迷ったけれど、やめました。

これはキノコのお店にならんでたもの。

この真ん中のしわしわのキノコ。

バターでソテーして食べたら、超がつくほど美味しいの。

やはりお高いからギブアップ。笑

マーケットにはこんな色達が並ぶ。

まさにColor Splash!!!!

ここを歩いて、見て、食べて。

これだけでエネルギーをチャージできる。

活気のある場所。

日本の市場を思い出す。


ホームメイドジンジャーエール

午後の一人の時間。

ホームメイドジンジャーエールを作りました。

大好きなボサノバを聴きながら。

400グラムの生姜を、チーズグレイダーの中ぐらいの目ですりおろします。

小さい目だと、繊維が引っかかってなかなかすりおろせませんからね。笑

お部屋中にさわやかなジンジャーの香りが漂いますね。

母が教えてくれたレシピでは、生姜をスライスするのです。

どちらでも良いかと思いますよ。

生姜と同じ量のお砂糖。

黒砂糖でもコクが出て良いと思います。

カルダモンを10粒ほど。

この香り、大好きです。

チャイとかに良く入っています。

あ〜良い香り。

そして鷹の爪2本。

クローブ10粒。

スターアニス2個。

本当はシナモンスティックが必要なのですが、お家に無かったのでパウダーで代用。

風味を引き出す為に塩少々。

我が家はぬちまーす。

これらをお水400ccと一緒に、お鍋で沸騰させます。

これはお好みかもしれませんが、グツグツと煮るという方法と、沸騰したら中火で10分という方法など色々あります。

わたしは後者。

そして最後にレモンの果汁をお好みで。

冷ましてから、布巾で絞って漉します。

とろとろのジンジャーシロップのできあがり。

これを熱湯で割ってホットジンジャーにしてもよし。

もちろんわたしは、冷え冷えの炭酸水で割ってジンジャーエールにしました。

4〜5倍に薄めて頂きます。

アップルミントを乗せて。

う〜おいしい〜!!!!

お試しあれ。


運命の再会

Facebookのことなど。

Mixiも好きだけれど、わたしはどちらかというとFacebookの方をよく使っています。

アメリカでの友人、知人がフレンドリクエストしたり、されたりで、数ヶ月前まで私のコネクションのほとんどが留学当時の学友でした。

ここのところ日本でもFacebookが広がり、高校の同級生たちと思わぬ再会(ネットでね)となり、わたしはあの頃の思い出にどっぷりひたるという不思議な時間を楽しんでおります。

トルコに在住する友、そして日本にいる友。

みんなでチャットのようになり、もうそれがすごく楽しい。

昨日は朝の3時までチャットすることになった。

ここを覗いて下さる方々のなかにも数名いらっしゃるのだけれど。笑

どうして今日、Facebookについて書きたくなったかと言うと「運命の再会」って言葉を頂いたから。

高校同期で、小学校も一緒だったという友人。

とっても貴重だと思う。

小学校4年生の時に転校したわたしは、当時のクラスメイトたちと離ればなれになってしまい、なんとも寂しい思いをしたのを覚えている。

その頃の友人と、高校で再会することになった。

そして卒業後、また離ればなれになり、またこうやってFacebookで再会。

そしてすぐにメッセージをくれた。

彼は高校でわたしと再会したことを振り返って、「高校入ったときに、いたからびっくりした。運命の再会だった。」と言ってくれた。

この言葉を考えると、この高校での再会がなければ、今の再会もなかったということかもしれない。

再び会えるような運命にある人とは、何か見えない物がちゃんと道標を残してくれているんだなぁと思わずにはいられない。

振り返って初めて、それが道標だったとわかる。

そこがとってもニクイし、ギフトである。

きのうは同じく高校同期のMちゃんとも、運命的なつながりを感じた日でもあった。

イタリアの片田舎。

小さな村。

ここへわたしは、10年前の夏に一ヶ月ほど修行に行ったことがあるのだけれど、そこがMちゃんが家族で毎年2回ほど帰る旦那様の故郷だと知った。

人との出会い。

それは奇跡。

これからももっともっと大切にして、絆を深めて行きたいと思う。

みなさん、わたしと繋がって下さり、どうもありがとうございます。


ぺろりん&のび〜

絹さや収穫ばんざ〜い!