2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



ミッションコンプリート 第2話

義父のバースデーパーティーには、たくさんの美味しいお料理が並びました。

ダイニングテーブルには食べきれないほどのフィンガーフードが、プロの手によってそれはそれは美しくディスプレイされました。

一部始終を見ておりましたが、すごいセンスです。

王女様になった気分。笑

どれから頂いて良いのやら、、、、。

お父さんの大好物が所狭しと並びます。

わたしの大好きな緑のオリーブがあるじゃないですか!笑

お父さんはエビが大好きです。

エビさえあれば幸せ?

わたしの大好物でもあります。

シュリンプカクテル。

たくさん頂きました。

おいしいチーズ。

義妹が教えてくれました。

スライスしたバゲットに、ゴートチーズ、そしてイチジクのジャムを乗せて食べると美味しいそうです。

本当に美味しい〜!

あっ、わたしの大好物プロシュートもありましたよ。

もうお腹がはち切れそうになるほど頂きました。

腹八分目なんて言っていられませんでした。笑

おとうさんの好きなパストラミのサンドイッチ。

味にうるさいお父さん。

美味しそうに食べてました。

さて、お腹がいっぱいになったら、またまたサプライズのプレゼントがありました。

4歳頃からの幼なじみで長年音信不通になっていた友人と、スカイプで何十年ぶりにお話するというびっくり作戦。

大成功でした。

これは旦那さんのアイデアで実現したのです。

またまたお父さんの普段見せないお顔を見せて頂きました。

嬉しかったんでしょうね〜。

ちょっとウルウルしていたのじゃないかな?

まだまだ続きますよ〜。

みんなでバースデーソングを歌い、カップケーキの上のキャンドルを吹き消してもらいました。

カップケーキのアイデア、良いですね。

食べ過ぎないし。笑

80本もキャンドルを立ててもね〜。

そしてね、これはわたしのアイデア。

日本の両親とアメリカの両親をスカイプで初対面〜!

結婚結婚7年目に入りましたけれど、一度もお互い会ったことが無かったのです。

わたしが通訳に入りながらでしたが、今までの私の両親の感謝の気持ちを伝えられたし、実物を目の前にしてのおしゃべりはお互いの両親に取って貴重な時間だったのじゃないかな。

甥っ子姪っ子たちが、それぞれ「おはよう」って日本の両親に手を振っていたのが可愛くて、父も母もとっても喜んでいました。

実現できてよかった。

そのあとも暗くなるまで皆でワイワイ楽しく時間を過ごしました。

やっぱり家族の絆って大切だなぁと改めて実感できた一日となりました。

義妹のレスリーには感謝の気持ちでいっぱいです。

家族をいつも大切にする気持ち。

見習う所がいっぱい。

これからもどうぞよろしくお願いします。

義妹の所に2泊したあと、パーティー翌日最後の夜はお父さんとお母さんの所で過ごしました。

その日の午前中、旦那さんと一緒に介護施設にいるおばあちゃんに会いに行きました。

カリフォルニアに来るときは必ず会いに行きます。

家族のみんなは「無理しなくても良いよ」って言ってくれるのだけれど、このおばあちゃんがいるから今の旦那さんがある。でしょ。

本当は家族と一緒に暮らしたいのに暮らせない事情がある。

生きる希望を失いかけている人たち。

そういう様々な思いが渦巻く空間だけれど、ここに居る人たちも私もみんな命をいただいて生かされている存在だっていうことさえ分かっていれば、気持ちを持って行かれることも無いし、素直におばあちゃんに会いに行くことが喜びになるのです。

おばあちゃんに会いたいっていう優しい気持ちを持つ旦那さんにも感謝です。

おばあちゃんのランチタイムになり、名残惜しく再会を約束してお別れをしました。

その後も予定が入っていました。

旦那さんの友人と3人でランチをしました。

Hurry Curry of Tokyoっていう名前のカレー屋さん。

日本のカレーが専門。

ここでもまたお腹いっぱい食べてしまい、ジーンズのボタンが、、、、。笑

夕方までに両親の家へ行くことになっていましたので、ヴェニスでコーヒーを飲んだ後、Pacific Coast Highwayに乗り海岸線をドライブ。

青い空、ヤシの木、サーファー、波の音、砂浜、かもめたち。

そしてさんさんと照る太陽。

一体ココは?

いつでも誰でも歓迎してくれる。

そういう明るさが好きです。

車を止めてちょっと立ち寄った場所。

海が見渡せる公園。

大きく深呼吸。

アナベルもハッピーなんでしょうね。

そういう顔をしてました。

ガラガラヘビ注意の看板。

実際にいるんですね〜。

ちょっと鳥肌。笑

寒くてグレーなシアトルから、ちょっとだけワープ。

短かったけれど、涙あり笑いありの幸せな2日間でした。

お父さん、80歳のお誕生日おめでとうございます。

いつまでも健康で、わたしたちの太陽でいてくださいね。

やっぱり家族っていいね。


ミッションコンプリート 第1話

南の国からこんにちは〜のレポートができるかな?って思っていたのですが、無理でした。笑

なんせ短い滞在だったので、、、。

今朝、からりと晴れたカリフォルニアから、どんよ〜りさぶさぶのシアトルへ帰って参りました。

3泊4日。

夜中の2時に義妹宅到着、そして帰りは朝の便だったので、実際は丸2日。

この度の目的は、義父の80歳の誕生日をお祝いするためでした。

そして義理の父も母も、私達の訪問を全く知らされておりませんでした。笑

シークレットギフトっていう設定。

場所は義妹のお家で、親戚15人を招いてのアットホームなパーティー。

だからね、こんな感じででっかいおリボンなんて付けられて、隠れてたんですよ。わはは。

上、チャーリー君わたしのカメラで撮影。笑

義妹のレスリーは手際も良いし、パーティーを企画しておもてなしするのが天才的に上手〜いのです。

お家のインテリアを見れば、一目瞭然です。

明るく居心地の良いお家なのです。

おまけに、こんなに可愛い3人の子供達のママ。

連れて帰りたくなるくらい可愛い〜。笑

今回はアナベルも連れて行きましたよ。

犬を連れていると、普段物々しいセキュリティーチェックもニコニコとスムースに進みますね。

ありがとうね、アナベル。

機内に一緒に乗り込みましたけど、最近の飛行機はだんだんと座席下の空間が狭くなっているようで、かなりバッグをつぶさないと入らないくらいでした、、、。

窮屈だったね。

ごめんね〜アナベル。

ボーイングの皆さん、どうぞどうぞ座席の下が広い飛行機を作って下さい。

わたしとアナベルからのお願いです。

さて、わたしたちの飛行機はLAXに着きました。

ロサンゼルスは、よりにもよって激しい雨と雷を伴った嵐。

飛行機が揺れる揺れる、、、。

フリーフォールとまではいかなかったけれど、かなり揺れました。

旦那さんの目が動揺を隠せません。笑

青白くなってるし、、、、。

そうそうパーティーのお話に戻りましょう。

これ、レモネードのピッチャーにチューリップが入っているように見えるでしょ。笑

わたしたちもパーティーの準備をお手伝い。

お家中のキャンドルに灯をともすと、コージー感が盛り上がります。

お庭も可愛いのですよ。

ソフィアちゃんがソフトボール用のヘルメットをかぶってくれました。笑

イエローラブのRosieちゃん。

アナベルとも仲良くしてくれました。

すごい音を発する犬用おもちゃ。

このカップケーキには、感動しました。

わたしカップケーキはちょいと苦手なんです、、、、。

あの上に塗ってあるバタークリームがダメです。

甘すぎて、ザリッとする感じ。

苦手。

でもこのカップケーキは本当に美味しかったのです。

自分の娘がこんなに心を込めてお祝いしてくれたら、嬉しいでしょうね〜。

うちもやるか。爆

私の父はきっとワンマンショーになっちゃうかな?

マシンガントーク炸裂。笑

あと何年かな。笑

いろいろなワインも揃っていました。

白ワインは冷え冷えに。

ちびっ子たちもウキウキでしたよ。

チャーリーくんが、マイケルジャクソンの真似をやってくれました。

かわいいね。

そろそろパーティー開始時刻になり、まずは当日のメインゲスト義父が義母とともに到着。

秘密の作戦を成功に終わらせるミッションがかかっていますから、みんな一気にドキドキ緊張モードになりました。

ドキドキするものですね。笑

義妹と子供達が玄関でお出迎え。

そして「もうプレゼント渡しちゃう?」って子供達。

お父さんとお母さんに目を閉じさせてから、呼びに来た。

アナベルが吠えないように細心の注意。

いよいよです、、、、。

「サプラ〜イズ!!!!」

目を開けた父と母。

それは驚いた!笑

っていうか、泣いてるじゃん。

涙もろいお母さん。

お母さん、一気に顔がくしゃくしゃになって泣き出しちゃったので、みんなももらい泣き。

嬉しかったのでしょうね。

遠くに住む息子が、この日の為に会いに来てくれる。

子供達の見守る中、こんな幸せなハプニングがあったのです。

こちらはね、例の巨大リボンを付けてますからね。爆

涙の後は、笑いですよ。

この思い出はずっとみんなの心に残ります。

親戚一同が到着するまで、ゆっくりお話ができました。

父と母に会うのは、約2年弱ぶりくらいでしょうか。

このブログでカリフォルニアに行くんで〜す!って書きたかったのですが、お母さんがこのブログの読者なので、それはできませんよね。笑

でもmixiやfacebookでは、ちょろっと報告してましたけれどね。笑

秘密のプロジェクトってドキドキしますね。

義妹も何度も口を滑らせそうになったとか、、、。笑

お母さんは外にとめてあった見慣れない車に気づいていたようでしたけれど、まさかそれが息子のレンタカーであるとは思いも寄らなかったようです。笑

でも、私達が来てくれればいいなってずっと願っていたようです。

嬉しいですね。

こどもたちはおじいちゃん、おばあちゃんが大好きです。

やさしいおばあちゃんに自分の工作を見せているチャリーくん。

さてさてお母さんからお父さんに、なにやらでっかいプレゼントがあるというのです。

嬉しそうに包みを開けるお父さん。

箱には取り扱い注意、割れ物注意の張り紙。

なんとお母さんとお父さんが一緒になってから今までの軌跡を描いた、風刺画でした。

なんて素敵なギフトなんでしょう、、、。

わたしと旦那さんの名前も、ピアノとたくさんの♫と共に描かれてありました。

結婚生活47年。

きっと山あり谷ありだったのでしょうね。

二人にしかわからないことってありますよね。

でもたくさんの幸せな思い出の寄せ集めを表したこの絵。

お父さんが「泣きそうだよ」って心から喜んでました。

長くなりましたね。

だから2話に分けますね。


ぬくぬくと


ちょっと吹雪いています。

ただいまマイナス1度です。

寒の戻り。

今晩はマイナス9度まで下がるのだそう、、、。

ぬくぬくとしていられるお家は、ほんとうにありがたいなぁと思います。

さぁ咲かせよう!と張り切っていただろうクロッカス。

きゅっとつぼみを閉じました。笑

クリスマスローズは、かぶっている雪帽子が重たそうです。

よそのワンコたちは元気そうに広場で遊んでますけどね。

わたしが寒いの超嫌いやから、、、、。爆

もうちょっと雪が積もったら、アナベルと外へ出てみるつもり。笑

あ、、、アナベルに読まれてる。爆

ピアノルームからの眺めです。

雪を眺めているのは好きですけれど。

あっ、やっぱりアナベルも雪の日は、お家の中でぬくぬくがいいんだ。笑


カッコいい子守唄

今練習しているバードランドの子守唄。

クラシック専門のわたしだけれど、と〜きどきJazzなんて仕事で弾かされる。笑

即興なんて高度な技術はまったくできないけれど、ジャズ風にアレンジして書かれている楽譜ぐらいは読んで弾ける。

日本人だからできません〜、スイングできません〜なんて言わないで、わたしなりに揺れてみる。

できるじゃん!?みたいな。爆

弾いてる自分がカッチョ良くて、ジャズピアニストになったような気分。

ごめんなさい、上原ひろみさん。

わたしは彼女の大ファンだけれど、なんちゃってでズルしてます。笑

Lullaby of Birdland

なんてカッコいい子守唄なんだろう、、、、。

途中フルートがピロピロと吹いている所は、これでいいんだっけ?って感じに聞こえるけれど、いいのでしょう?これで。笑


つかの間の

一緒にひなたぼっこしました。

明日、あさってと、またまた荒れ模様らしい、、、、。


Love is Patient

旦那さんに、チョコを頂きました。笑

ブログに載せて欲しいって。笑

ダークチョコレートとミルクチョコレートに分かれているんだけれど、わたしはミルクチョコ派、旦那さんはダークチョコ派だから仲良く出来ました。

フランスのチョコらしく、上品な味でした。

ありがとうね、旦那さん。

アナベルにもね。

ハート型のクッキー。

毎日ハート型だから、全然スペシャルじゃないけれど、、、。爆

バレンタインデーにも、待てをさせられるアナベルです。

このブログを読んで下さってる皆さんにも、Happy Valentine’s Day!

いつもありがとうございます。

この写真、免許証のような写真で面白いと思いませんか?


Music is LOVE

嵐のバレンタインデー。

お家の前の大木が倒れてしまうんじゃないかっていうくらいの暴風と豪雨に見舞われたシアトル。

そんなに長くは続かなかったけれど、異常だったのでちょっと怖かった。

これはレッスンの時に生徒のお母さんから頂いた、和菓子。

日本の味、ありがたかったです。

前歯を折って元気がなかったマイケル君。

7歳の生徒さん。

先週のレッスンは事件の二日後だったから、大事を取ってレッスンをキャンセルされるかなって思っていたの。

マイケル君のお母さんが、わたしにお家に来てくれるだけで良いから、、、ってレッスンできるかどうかも分からなかったけれど、呼んで下さった。

生え変わったばかりの永久歯だったのに。

大量出血し、救急病院へ運ばれたらしいのです。

痛かっただろうに。

そんな中、わたしが来ると明るく元気になるって言って下さったその気持ちが、心から嬉しかった。

「マイケル君のためだったら、もちろん行きます、行きます。」

青白い顔をして「ぼくの前歯、折れちゃったんだよ」って見せてくれた。

折れてしまった歯のかけらが、応急処置で付けられていたのが痛々しかった。

あまり心配していないふりをして、話題を変えてみましたよ。

音楽の力をお借りしなくちゃ。

いつも通りのレッスン。

いっしょにデュエットしたり、歌ったり(私、ヘタクソなんですが、結構大声で)、笑ったり(私、結構大口を開けて豪快に笑いますの)、お二階にいらっしゃったお父さんがびっくりするくらい、賑やかでした。笑

今週のレッスンも、思いっきり賑やかにやりました。

そしたらね、

「ふぁ〜、楽しかった!」って言ってくれたんですよ。

さらりと。笑

音楽の力ってすごいですよね。

音楽に関わる職に仕えさせて頂いてることに、心から感謝です。

さてさて、マイケル君の弟くんが今夢中になって練習している曲。

The Candy Man

映画『Willy Wonka & the Chocolate Factory 』(1971) 夢のチョコレート工場 の中に出てくる歌らしい。

この歌、もう本当に大好きです。

なんて素敵な歌なんだろう。

そして歌ってるSammy Davis Jr.さん。

大好き。

サントリーのCMでもおなじみでしたね。

素敵な音楽との出会い。

お陰様で、子供達に幸せを分けてもらってます。

ありがとう。


そのまたつづき


ごきらく、ごくらく





すっきり、きりりっ

今日は我が家に訪れるまだ小さな春の様子と、ここ最近のアナベル家の様子を書き綴ってみたいと思います。

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立春。

前日の節分には日本人らしく「豆まき」をと思っていたのですが、豆まきよりも掃除なんじゃないかって思い、今年の汚れを払うため家中の床を拭き掃除。

モップじゃやった気がしないから、雑巾がけ。

バケツに入れたぬるま湯に、床用洗剤(地球に優しい物ね)とひとつかみの塩を混ぜ、フキフキ。

カーペットが嫌いな私で良かったと思う。笑

ものすごく汚れてたみたい、、、、。

あっという間にバケツの水が真っ黒になった。汗

そして先月半ばから「シンプルに」とか「整理整頓」という言葉が強烈に思い浮かぶ。

ず〜っと閉め切っていたクローゼットにあった不要な物は、すべてリサイクルやゴミに出した。

これ後に使えるかもなぁっていうような微妙な物も、ずべてさよならした。

掃除が嫌いな旦那さんにも頼み込んで、クローゼットを整理してもらった。笑

家中のクローゼットがやっと呼吸を始めたような気がした。

よどんでたからね〜。

ネイティブアメリカンが浄化のため儀式に使う「スマッジスティック」を焚いて、空っぽのクローゼットのなかを煙でいぶし、盛り塩もして徹底した。

要らないものの量にびっくり、、、、。

知らない間に物って増えていくのね。

一番必要な物だけ持って、スーツケース一つでアメリカに来た時の状態を思い出す。笑

どんだけ増えたんじゃろ???

そんなこんなでここ数週間が過ぎ、自分の心の様子を振り返っているけれど、ずいぶんとしがらみが無くなったように感じている。

心は正直者。

日常の生活において要る物と要らないものに決着をつけられたということが、自分のものの捉え方や心の持ち方に「潔さ」をよみがえらせてくれたのじゃないかと思う。

軽くてきもちいい〜。

これなんだ、本来のわたしって。笑

これからもずっと、何かにしがみついて執着していないかどうか、自分で自分のことをしっかり観察して行けそう。

そうやってた途端に、旦那さんが風邪を貰って帰って来た。笑

でも風邪も、体の中の悪玉菌を出そうというありがたい浄化作用だから、これも起こるべくして起こったことだと思う。

熱も出て、ゴホゴホいって心配になったけれど、大事に至らず。

大難を小難に変えて頂き、ありがとうございます。

すっきり、きりりと立春を迎えたアナベル家でございました。