2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



日本人でよかった

只今、日本です。

無事に帰って参りました。

旦那さんとアナベルは、シアトルに置いてけぼりですけれど。笑

飛行機の窓から見えた日本。

稲の緑が広がる美しい国。

いやぁ〜日本って本当に美しいなぁと思いました。

乗り継ぎのため羽田へ移動しましたが、バスを待っている間熱気と湿気に息苦しくなり、「やっぱ暑いわ。シアトル帰ろかなっ?」と心の中でつぶやきました。笑

お陰様で日本、満喫しています。

昨日はお礼参りに、弊立神宮へ行って参りました。

曇りときどき晴れ。

たまに小雨に降られ、涼しく参拝させて頂きました。

しかし、何度も蚊にやられそうになりましたっ。笑

緑が鮮やかでした。

ここへ来るとなんだか安心するし、元気をもらえるんです。

花も、樹も、鳥も、虫も、人間も、みんな生かされているんだなぁなんて。

父が重ねられていた柄杓を取ると、下にはこんな可愛らしいかえるちゃんがいました。

生まれたばかりの小さな小さな体で、一生懸命生きてるんだねぇ。

体が透き通っていて、ゼリーのようでした。笑

前回ここに来た時は、この水はちょろちょろとしか出ていなかったのに、この度は勢い良く冷たい水が出ていました。

ここには龍神様がいらっしゃるの。

懐かしい田んぼの風景。

こういうのはアメリカでは見られない。

この葉っぱは、奇麗に虫さんに食べられていましたよ。笑

こんな鮮やかなてんとうむしにも会えました。

日本人で良かったなぁ、日本に帰ってきたんだって実感。

九州のおへそまで、日帰りで12時間の旅。

また演奏会の後、ここへ来たいと思います。


幅20センチ

カウチの背もたれ幅20センチ。

ここがけっこう居心地の良いアナベルです。

こんな狭い所に器用に寝てるなぁといつも感心するのです。

落っこちそうなんですが。

以前何度か、座る側に落っこちたことがありますよね。

反対側じゃなくて良かったのですが、、、。

しっかり撮ってますよ。笑

今日もゆる〜い感じのアナベルでした。


ヨーデル協奏曲

こちら、毎朝雲で覆われて寒々しく、午後から晴れるというモッタイナイお天気が続いております。

旦那さんによれば、この雲のような霧のような現象を、カリフォルニアでマリンレイヤーというのだそうです。

私としては、朝から輝かしく晴れてほしいなんて思うのです。

お庭の中ではレタスが一番元気です。

今年の畑、なんとかいけそうです。

わたしが日本に帰っている間に、旦那さんがちゃんとお水をあげてくれるかどうかにかかってます。笑

面倒くさがりな旦那さん。

ちょっと心配。

昨日、アナベルが一緒に歌ってくれました。

モーツァルトのヨーデル協奏曲。爆

大きな音が出ますので、音量を調節してお聞きくださいませ。


ちらっと見えた世界

昨日の朝の様子から。

紫陽花アナベルが、朝日を浴びて白い小さなお花たちを輝かせております。

ちょっと涼しい風にゆ〜らゆらと揺れてなんとも優雅だったので、しばらく眺めてました。

朝の庭って、すがすがしくて良いですね〜。

あまりにも気持ちがよいので、キッチンの大掃除をしました。

いらなくなったものは処分して、ごちゃごちゃしてた所を整頓していたら、爪楊枝(へ〜こんな漢字なんだ。)がバラバラと引き出しの中で散らばっているのに気がつきました。

空き瓶の中に詰めたら、こんな奇麗な世界が見えたんですよ。笑

楽しいなぁ。

おバカですね、ひとりで。笑

8月8日の演奏会まで、あと少しです。

モーツァルトのピアノ協奏曲23番。

大好きです。

特に2楽章。

最近アナベルは、私が練習を始めると必ずピアノ部屋へ走ってきて、一緒に歌うようになりました。笑

最初の5分くらいだけど。

ピッチに合わせようとしているんですよ。

驚きでしょ。

こんな格好。

器用に半分落ちかけた状態で、のびをしています。笑

今朝は太陽が雲に隠れて、ちょっと肌寒い一日の始まりです。


今年初めての収穫

今日は、今年初めてのお野菜を収穫しました。

レタスとアルグラ。

やっぱり畑プロジェクト、今年も諦めなくて良かったなぁ。

Mixiのサンシャイン牧場だけで我慢しようかって本気で考えた。爆

ちょっと昨年より遅れを取ったけれど、今年のシアトルは夏が遅く来たし、それもちょうど良い!

ありがたいねぇ。

アルグラはピリ辛。

私はこれが大好きです。

初物だったから、味わって食べました。

太陽の味。笑

ごちそうさまでした。

アナベルはジュースにすればお野菜はたくさん食べるけれど、生のレタスに興味はないらしい。

今年はジャガイモは諦めたのよ。

ごめんね、アナベル。

去年はレンガサイズの大きなジャガイモができて興奮したけれど、今年は時機を逃してしまったの。

でかいジャガイモの過去記事はココ

残念。

アナベルは粉ふきいもが大好きだったよね。


10年ぶりの再会

昨日は約10年ぶりにボストン時代のお友達と、シアトルで再会しました。

みんな同じ時期に、ニューイングランド音楽院でお勉強していたの。

専攻楽器もバラバラ。

オルガン、オーボエ、ヴァイオリン、ピアノ。

当時、本当にたくさんの日本人がニューイングランド音楽院に留学していたけれど、異国にいる日本人だったからみんなどこかで繋がっていたなぁ。

今ではMixiやFacebookという便利なソーシャルネットワークなんかもあって、不通になった友人を捜す事が簡単にできる時代になったけれど、わたしがAちゃんやJちゃんと再び出会うきっかけとなったのは、そんなお手軽ツールでもなんでもなかった。

Jちゃんとは2年前にばったり椿神社で。

このブログにも以前書いたけれど、これまた感動的な再会だった。

そして、ソイソースという日本人向けのタウン誌に載っていたAちゃんを見つけたのは、私。

そしてこのお二人から、Nちゃんがシアトルに住んでいるというびっくり情報を仕入れたの。

なんというお引き合わせでしょうか。

卒業してみんなそれぞれ別々の道を歩み10年。

そして偶然にも4人がみんな、それぞれ家族と一緒にシアトルで暮らしているなんて、、、、。

わたしにとってのボストン時代って、楽しい事も辛い事も本当にたくさんの大切な思い出がたくさんあって、わたしの中ではそういう経験に対して一番誇りに思う時代。

あの頃って、みんな本当に充実していたんじゃないかなぁ。

昨日は思い出話がたくさんで、ずっとずっとおしゃべりしていたかったくらい。笑

みんな変わっていない、あの時代のまま時間が止まってしまってたかのような錯覚。

でもみんな、愛し愛される人がそばにいて、素敵なお顔になってた。

名残惜しく再会を約束して、昨日はお別れしたのでした。

忙しいのにみんな時間を作って会いにきてくれてありがとう。

そしてAちゃん、みんなに声をかけて素敵な機会を作ってくれて感謝してます。

またみんなで、幸せなお話持ち寄って、会いましょうね。


もしものために

お日様パワーガンガンのシアトルです。

お陰様でお庭のお野菜たちはぐんぐんと育っておりますが、夜はちょっと寝苦しい毎日が続いております。

とくに一昨日などは、最悪でした。

アナベルも「やってらんね〜」とばかり寝室から一人でトボトボと旅立ちまして、リビングルームのちょっとマシなカウチへ、夜な夜な移動しておりました。

我慢はしないんだね、アナベルって。笑

アナベル家の畑、最近アップしていませんでしたね。

昨年は日本のキュウリが大成功したので、今年も絶対においしいキュウリが食べたいと意気込んでおりました。

しかし発芽率ゼロ。

芽が出てくれなかった、、、、。泣

苗を買ってくるべきか、、、。

今しっかり育ってくれているものは、レタス、ビート、トマト、ピーマン、アルグラ、茄子、とうもろこしです。

大豆の苗を売っていたので、我が家へ持ち帰り植えてみたのですが、居心地が悪いようです。

旦那さんがとうもろこしを育ててみようと言うので、初挑戦しております。

レタスは一日でびっくりするくらい大きくなりますね。

それからビート。

こんなにいっぱい、楽しみです。

鮮やかな赤紫が元気の素です。

旦那さんはピーマンが大好きなので、苗をたくさん買ってきました。

「そう言えば、おじいちゃんってピーマン大嫌いだったよね。」と、旦那さんは日本に行ったときの事をよく思い出してます。笑

昨年のトマトは、残念ながら大失敗したので、今年はそのリベンジです。

一番日当りの良い所に陣取ったトマトたち。

美味しい実をたくさんつけておくれ。笑

まだまだ発芽したばかりのお花や、お野菜がいっぱいの畑に、アナベルは平気で入って行きます。

だから立ち入り禁止なの。笑

今朝はホットケーキを作って食べました。

土曜日は朝から仕事っていうスケジュールから、ちょっとだけ解放されてるわたしです。

ゆっくりできるこの感覚、ありがたいなぁと思います。

旦那さんはホットケーキにはベーコンが付き物だと言います。

フライパンでジュワジュワと焼くベーコン。

煎れたてのコーヒー。

香ばしいバターの香り。

あ〜、なんて幸せな香りでしょう。笑

食いしん坊のアナベルは、テーブルの周りでソワソワ。

アナベル家はテーブルの周りで、アナベルに食べ物はあげないようにしているのです。

でもアナベルはそんなのおかまいなし。

もしも、、、、のことが起こるかもしれないので、必死で待機しているのです。


ぐるりと一周360度

親友のSちゃんが遠くへ引っ越してしまうというので、シアトルでの思い出作りにレニエ山へ行ってきました。

先週の雨とは打って変わって、最高のハイキング日和となりました。

雲一つない澄み渡った空。

日頃の行いが良い人は誰でしょ〜か。笑

朝8時半出発。

うまく平日朝のラッシュアワーを避けて、快適ドライブです。

昨年は南西のエントランスから入山したのですが、今年は北東から入りました。

途中、色々なスポットで写真を撮りました。

Sちゃんが「ポーズを取るのが上手いよね」なんていうので、いろんなポーズを試してみました。笑

こちらのルートで来るのは初めてでした。

なかなか快適。

こんなポーズとかさぁ。笑

ポーズのレッスンをしているところです。笑

先生が良いのか?笑

自然が一番だよ。

そんなこんなして楽しくドライブしているうちに、まもなく目的地サンライズです。

その標高は約2000メートルです。

昨年の目的地パラダイスよりも、約500メートルほど標高が高いのだそうです。

ちなみにレニエ山の標高は、約4392メートルだそうです。

富士山に比べて、600メートルほど高いのだとか。

「さんまのスーパーからくりテレビ」のビデオレターのようですね。わはは。

雪が反射してまぶしいのです。

ランチを前の晩に準備しましたよ。

おむすび3種類、唐揚げ、野菜のスティック、ポテトグラタン、フルーツサラダなどなど。

ランチをする場所探しにちょっと苦労しましたけれどね。笑

わたしのイメージでは森の中で自然に囲まれて食べるっていうのがありましたから、サンライズ観光センターのベンチで仕方なく食べるのってイメージ外。爆

妥協策に傾きそうになった旦那さんに鞭を打って(笑)、場所探しへ。

久しぶりにおむすびをにぎったなぁ。

コロコロ可愛いおむすびもいいけれど、豪快な大きいおむすびにしたよ。笑

みんなやっぱり唐揚げが大好き。

日本のお弁当といえば、唐揚げが思い浮かぶのです。

自家製ポテトチップスを作ろうと、張り切ってジャガイモ3つをスライスしたけれど、油で揚げると苦くなってしまったので、途中で諦めた旦那さん。

「もったいないから、ポテトグラタンにしてみたら?」って言ってみたわたし。笑

冷蔵庫にあったゴルゴンゾーラチーズの出番もあり、大成功。

アナベルにもおむすびを作っておいたんだよ〜。

こんなにびっくりしてくれると、作り甲斐があります。笑

ご飯大好きなアナベルだけれど、今日はグラタンに夢中。

わいわい言いながら、美味しくいただいたランチでした。

ランチの後は森の中を散策。

木の枝からゆらゆらと垂れ下がる苔。

わたしはこのテクスチャーと色が大好きです。

久しぶりに、アナベルを遠くから呼んで来させるのをやてみました。

来た来た。

ゴぉぉぉ〜っと大きな河の音がしていたので、川岸へ降りて行ってみました。

ここは本日最高の「気」がチャージできた所でしたよ。

お水がちょっと灰色なの。

火山灰などを含んでいるからなのかなぁ?

高い高い山からの雪解け水です。

もの凄い勢いで流れていく川に架け橋が架かっていました。

大きなレニエ山、広がる青空、豪快に流れる雪解け水、ひんやりと頬を撫でていく風。

本当にここから離れたくありませんでした。笑

どのくらいここに立っていたでしょうか?

アナベルが迎えにきました。笑

アナベルが落ちちゃったら、確実に流されて行ってしまいます。

アナベルも自分の下には想像を絶する自然の力が働いている事、感じ取っているのでしょうね。

ちょろちょろと水が流れているところで、水遊び。

これは楽しそう。

Sちゃんは気持ち良さそうにストレッチ。

わたしは願掛け。爆

このあと、金色のハミングバードが一瞬のうちに目の前を飛んで行きました。

みんな周りにいたのに誰も姿を見ていないの。

「あっ、ハミングバード!」って叫んだのに。え〜ん。

時が止まったかのようなこの瞬間のイメージが、頭の中に強烈に残っています。

金色のハミングバードと岸辺に寝そべっているアナベル。

何かのメッセージ?

時々、スピ系が入るわたしです。笑

旦那さんに後でこっそり話したら、「わかったわかった。精神科に連れて行ってあげよう。」なんて言われました。爆

ランチの後に、この先のルートを話し合いで決定しました。笑

ちょっと無理して、レニエ山の裾を一回りすることに決めました。

昨年通ったルートをもう一度行く事になったのです。

そしてレニエ山を360度の角度から眺められたのは、貴重な体験でした。

運転をしてくれた旦那さんに心から感謝。

ボックスキャニオンです。

奈落の底へ〜ってくらいに深〜い。笑

立ちくらみがしそうな感じ。

アナベル家は、昨年もここへ7月3日に来ているんですよ。

その時はもう雪もずいぶんと溶けていたし、高山植物ももっと咲いていたのですが、今年はやはり夏が遅く来たようです。

昨年のイメージを思い出しながらのドライブも楽しかったですよ。

ここからのレニエ山が一番好きです。

そして昨年の目的地、パラダイスへ到着。

昨年はルートが通行止めになっていて、一回りできなかったのです。

そして、この度の目的。

美味しいお水を頂く事もできました。

ちょっぴりどころか〜。爆

準備万端に入れ物を持ってきたアナベル家。

魔法瓶の他にもまだまだ。

ダイソーに行って、3.6リットルのタンクを3つも買っていたのです。笑

山の神様、ありがとうございます。

今日はお陰様で、Sちゃんとの素敵な思い出作りができました。

こころにいつまでも深く残ります。

そして360度、ぐるりと一周いろいろな表情のレニエ山を見る事ができました。

最後までこれを読んでくださった皆さん、どうもありがとう。

お話長くなっちゃいましたね。

そして一日中運転してクタクタになった旦那さん、感謝してます。

そして長旅に同行してくれたアナベルにも。

ありがとう。