2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。

こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。



その名は、タロウちゃん

アナベル家に、久しぶりのお客様です。

タロウちゃん。

ママが日本へ一時帰国のため、大切にお預かりしております。

タロウちゃんには辛い過去がありまして、8年間もパピーミルにいたのだそうです。

もう皆さんはご存知だと思いますが、パピーミルっていわゆる「子犬工場」で、工場で大量に製品を生産するように子犬を繁殖している業者のことを言うのです。

発見された当時、兄弟は病気の進行が激しく安楽死させられました。

生き残ったのは、数匹。

タロウちゃんはシェルターからやさしいママさんに引き取られ、余生は幸せに暮らすのです。

トラウマは数知れずあります。

物音には特に。

そして男性。

きっとパピーミル時代に痛い目にあったのでしょう。

食べ物。

食べ物に対する、執着心は凄いです。

タロウちゃんにとっては、いつ与えられるかわからないから、今食べとかなきゃっていう感じなのかな?

タロウちゃんなりのサバイバルのレッスンだったのかもしれません。

アナベルは、そんなタロウちゃんの境遇を知ってか、ものすごくお利口さんです。

心配してくれているのね。

ありがとう、アナベル。

そしてタロウちゃん、ママが帰ってくるまでアナベル家でゆっくりしていってね。


5 Comments so far
Leave a comment

タロウちゃんのつらい過去を思うと胸が痛くなって涙が溢れました。
日本もテレビのCMで可愛いワンコが流行ればブリーダーやペットショップは大量に生産して売れ残れば処分するようです。
アメリカは安楽死という苦痛を与えない方法ですが日本はガスで苦しみながら死を迎えさせるようです。
せめてせめて苦しまないように配慮して欲しいと思います。
ルークはタロウちゃんとは逆に我が家に来たばかりの時は遠慮してあまりご飯を食べませんでした。
無理強いはせずゆっくりゆっくりルークのペースに任せましたが・・・。

アナベルちゃんとタロウちゃんは心で会話をしてると思います。
そしてアナベルちゃんはきっと力づけてあげてると思います。
アナベルさんもお友達が帰ってきてタロウちゃんをお迎えにきた時はきっと寂しくなると思いますよ!

テッコちゃん

この命をテーマにしたトピックは、わたしのお勉強中の一部「ホロコーストの音楽」にも関係していて、感慨深いのです。平等に命を与えられ、生かされている地球上の生き物の中で、人間だけが頂点にでも立ったかのように虐殺行為をしているということ。愚かです。

ルーク君も辛かったですよね。思い返すと心が痛みますね。

アナベルはきっとタロウちゃんとお話してますよね。わたしもそう思います。タロウちゃんに命の大切さを、改めて教えてもらって、わたしも感謝です。

ジュリーが生まれたのもパピーミルでした。私がそれを知ったのは、そこが崩壊したときでしたが...彼女の音響シャイは、そういう背景があるのかもしれません。
 レスキューに携わった方の話では、「見たこともないほどひどい現場だった」そうです。でも、幸いにして、そこからレスキューされ、命長らえた子の多くは、時間はかかったものの人への信頼を取り戻すことはできたそうです。
犬の適応力って本当に素晴らしいと思います。タロウちゃんもこれから少しづつ、「安心して暮らす」ことに慣れてくれますように!みんなの愛に包まれて、きっと心の平和を取り戻せる日が来ると信じています。

ジュリーママさん

そうだったのですね。ジュリーちゃんもパピーミル出身だったのですね。

今でもたくさんのパピーミルが摘発されずにいるのだそうです。だんだんと明るみになってきている時代、わたしたち人間に大事なメッセージが届けられているのだと感じています。

本当ですね。犬の適応力って凄く素晴らしいですね。タロウちゃんは女の子好きで、わたしの行くとこ行くとこ、ぴったりとくっついてきます。笑 タロウちゃんはこの時代のメッセンジャーだと思ってます。

気のせいか、悲しみを堪えた瞳に見えます。
今の幸せを信じる事が出来ないのでしょうね。
その瞳から、幸せが感じ取られるように、心開いてくれる日が来ると信じたいですね。

TrackBack URI

Leave a comment
Line and paragraph breaks automatic, e-mail address never displayed, HTML allowed: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

(required)

(required)