
![]() 2012年。いかがおすごしでしょうか。わたしの周りには人生の転機を迎えている友人知人でいっぱいです。笑 今年は「自分の感じたい感情は選べる」つまり辛い時にこそ、感じている感情は自分が選んでいるということに注目していきたいです。 |
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こんにちは。ワシントン州シアトルに暮らすアナベル一家のブログです。どんな幸せをみつけたか、今日も綴ってみたいと思います。 |




日本との時差と格闘中のわたしです。
「コーヒー入ったよ。」「朝ご飯食べる?」って旦那さんに何度も起こされたのに、結局起きたのは昼12時半でした。爆
日本へ着いた時の時差はけろっと解消してたのに、シアトルへ帰ってくると全然駄目です。
まぁでも、2日目ですから。
旦那さんが日光に当たった方が良いよと言うので、ワシントン大学の桜を見にアナベルと行って来ました。
明日からずっと雨が続くそうで、今日が桜の見納めでしょうか。
春休みに突入した大学で、のんびりとお花見をする人々。
汗ばむような陽気で、半袖一枚さらっと着てくれば良かったなと思いました。
アナベルとひさ〜しぶりのお散歩。
しあわせで〜す。
アメリカはサマータイムになり、一段と日が長く感じられます。
あ〜、だいすきです。
この季節。
そして今からやってくる春と夏。
桜さん、今年も見事なお花を見せてくれて、ありがとう。

ご無沙汰しておりました。
どうしてるかなぁ〜って、どうしちゃったんだろうなぁ〜って、留守中にここに来て下さった皆様、ご心配をおかけしました。
実はポートランド行きのちょっと前に、急きょ日本行きを決めまして、2週間ほど実家の北九州へ帰っておりました。
今年8月、北九州国際音楽祭の一環で行われる「湧き上がる音楽祭」にて、オーケストラと一緒にピアノ協奏曲を演奏する地元出身演奏家の公募がありまして、そのオーディションを受けて来ました。
御陰さまでオーディションに通過し、オーケストラとモーツァルトのピアノ協奏曲第23番を演奏させていただくことになりました。
地元で素敵なご縁を頂いて、とってもとっても、うれしいです。
また新しい人々との出逢いが待っているんだろうなぁと思うと、わたしって恵まれているなぁと思います。
地元出身の演奏家達に演奏の場を与え、サポートしていこうという素晴らしいお心によって、今回第1回目を開催する運びになったそうです。
大変光栄であります。
この度のオーディションでは、オーケストラのパートをピアノで伴奏して下さったピアニストと、ソロを弾く私の二人での二人三脚だったのですが、ついに出逢ってしまった!!!!というほどの阿吽の呼吸で、これまた恵まれている私でした。
というか、わたしの良しも悪しきも全てを受け入れてくれる大きな器の方で、色々とお勉強させていただきました。
現在北九州で大活躍中のピアニスト。お名前は、Emiさん。
美人さんで、性格も素晴らしい。
高校卒業後にドイツへ7年間留学されたそうです。
お辛い時期を何度も乗り越えて今に至るというお話を聞いたけれど、苦労のくの字も感じさせない明るさで、自分にも人にも優しい。
苦労って、グジグジと中途半端でなく、来た来た!!!って受け入れて、心底思いっきり味わうと、じっくり消化できてその人の味になるんだと最近気付き始めたわたし。
何があっても、じつは結局「大丈夫」なんですもん。
Emiさんは本当に自分の事をよ〜く知っている、しなやかで芯の強い人。
見てクレや世間体ではない。
自分の芯がぶれない人。
そういう人の音は、天まで届く。
ピアノデュオを組んで一緒にやろうとか、話は次々と前に進んで来てます。笑
こうやって地元で仲間の和が、そして活躍の場が広がっていくことって、ほんとうにありがたいことです。
オーディションが終ってから、両親と弟の家族4人で宮崎—鹿児島一泊旅行にも行きました。
弊立神宮、鹿児島の天文館、指宿温泉、鰹のたたきで有名な枕崎など、わたしの行きたかった所をぶらりと網羅してくれました。
久しぶりに家族が集う貴重な時間。
とっても嬉しかったです。
そして、シアトルの空港まで迎えに来てくれた旦那さん。
私のために、こんなことをしてくれていました。爆
とぉ〜ってもうれし〜ですよぉ〜ったら。笑
シアトルを発った日も雪、日本に着いた翌日も大雪。
そしてシアトルへ帰る前日は、暴風で大荒れのお天気。
行きも帰りも、もし1日ずれていたらフライトはキャンセルだった。
わたしって、ほんとうに守られているなぁと感じずにはいられない今回の帰国でした。
でもじつは毎日どんな時でも、すぐそばで守られているのに感じられないわたしは、感性の磨きがまだまだ足りないようです。笑
