ピアニストを勤めるHoly Rosary Church へ、クリスマスイヴのミサに行って来ました。
子供達の合唱に合わせて、ピアノを弾かせていただきました。

今日こそは、教会のあるWest Seattleまで何が何でも車に乗って行かなければならなかったので、車庫から家の前の車道までの15メートルほどを雪かきしました。へとへと。明日は筋肉痛だべ。
雪かき用のショベルも持っていなかったアナベル家です。
真向かいのご近所さんが、見かねてショベルを2本届けに来てくれました。ありがたい。
エレンズバーグに住んでいたときは、大家さんがすべて雪かきをして下さったのです。自分でやるとなると、本当に大変なんですね。ありがたみがわかりました。大家さん、大変だったんだなぁ。
車の運転も結構慎重になります。
なんせ溶けかけのドロドロの雪で、車輪が空回りして滑る感覚を何度も味わいました。
心配だったけれど、無事にWest Seattle に到着しました。運転手を勤めた旦那さんに感謝。
ちょっと早く着いたので、いつものフレンチベーカリーへ行きました。

長蛇の列。まったく驚きではありません。
ここのパティシエさんは、世界のお菓子のコンクールで優勝するほどの腕前なんだそうです。
クリスマスはやっぱり Bûche de Noël でしょ。
2人ではんぶんこ。かなりリッチでした。でもヘーゼルナッツの香ばしい風味が効いています。
中心にはチーズのクリームらしきもの。甘酸っぱくてなんとも言えない。
いや〜これで、お仕事がんばれます。

教会へのアクセスは足場も悪く冷たい風が吹いて寒かったけれど、立っていらっしゃる方々も見えるほどたくさんの信者さんが集まりました。

賛美歌やクリスマスキャロルを、子供達の透き通るような歌声とともに演奏させていただきました。
一年で最も大切な行事なんですものね。
あわただしい外の世界から、心の安らぎを求めてこの空間へ集まった人々の精神の統一。
信者でない私まで、そのスピリットによって心が洗われました。
小さい頃から、こういう行事に参加させるって良い事だなぁと思いました。
この場で空間を、そして音楽を共有できた事、とっても幸せでした。
クリスマスって美味しい物食べたりプレゼント合戦で終ってしまいがちなイベントですけれど、こういう風に純粋に心の世界に身を置く事、家族の絆の事なんかに意識を向けられる時間って大切な事なんだなぁと気付かされました。
そんな事を書いた後に、なんですけれど。爆

食べ物のこと。笑
でもこれも家族の幸せの事に直接結びつくものでしょ。(言い訳)

お料理に合わせてワインを。
わたしはちっともわからない。旦那さんにいつもおまかせ。

お料理にはフレンドリーでシンプルなワインを。

もしかして酔っぱらってる?笑
ピョンっと膝の上に乗ってくるアナベル。

このあと、お楽しみのデザートが登場しました。

今日行ったフレンチベーカリーで、今晩のデザート用にケーキを2つ買いました。
わたしはブレッドプディング。最近はまっています。どこの物より、ここのが一番。
色々な風味が複雑に絡み合って、これは職人技。アメリカにありがちな大味じゃない。
デリケートな味。旦那さんはチョコレートケーキを選びました。
たのしみだったんだよね〜。今日はケーキ、2個目じゃないか???いいの、いいの。
クリスマスイヴだから。
大きなケーキで、半分しかお腹に入らなかった。

明日からダイエットだ。いやいや明日が、メインのクリスマス。

メリークリスマス!


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